2017/02/19(日)14:38
2016年12月29日に書いた「原発を止めて東芝が逝く」
と書いた通りの展開となったろう
また予測通りとなった。
逆に言うと、原発の状況次第で東芝も復活の可能性があるということ。
「徴兵制が行われる」「戦争反対」
一般のバカ市民が騒いだ結果、やはりアメリカとのつながりが如何に大事か今分かっただろう。
北朝鮮や中国の状況を見て、戦争法案と騒いだバカどもは責任を取るべきだ。
我らがトランプは、尖閣に対するアメリカの立場を明確にした。
この信頼が大切。
原発も馬鹿市民に煽られて一向に元にもどらないが、その悲劇が東芝だ。
その間、大きな地震があったが原発は全く問題ない。
あの東芝が逝くとは、正に自分の体を自分で蝕んでいるようなものだ。
原発は本当の将来減らせばよく、但し、原子力の研究はやめるべきではない、これに変わるエネルギーが発見されれば止めても良いとは思うが、今は続けるべき
日本国民の最大の欠点は
「勉強不足」
「怖がり過ぎの民族」
「洗脳されやすい」
「自分の意見をもたない」
「先見性が皆無」
という所だ。
この種の人間がやはり株の世界で勝つのは至難だと思う。