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※何の話か分からない人は飛ばしてください
もうこうなると終わり 百田尚樹氏は大将だ 軍の大将 飯山あかりは将軍として抜擢された 「先兵の誉れ」と自分で言っていて、突撃して散ったのだが、全員頑張り、初戦としては合格だろう それが戦い中に大将に進言、喧嘩して軍を乱す 戦い後には「もう二度と戦いません 支部長も辞退します」という事実上の隊を抜ける宣言 これでは誰もついてこない 衆議院ではぶられて、嫉妬するなら、それは逆だ 自らの過去を恥、いの一番に有本氏や百田氏に「前回は大変お世話になりました 今度は自分が下で支える番です ボランティアで働きます」と進言すれば、恐らく百田氏は陰で涙し、有本氏の眼も変わっただろう なんという愚行 嫉妬から昔の大将を攻撃 ありえない 恐らく、先祖は武士などではなく卑しい身分だったかもしれない 魂が卑しい 前回皆に支えられたのに、全てを忘れ、恩を仇で返す これでは未来はない ユーチューバーで文句を言うだけで人生終わり 或いは、怨念で他党から出馬するかも知れない 本当に残念である クリック👇 こうなるともう修復不可能 元の大将に弓を引く 飯山氏 誰でも多少の間違いや勘違いはあるのが人生と知るべき 大戦の前の小事だ 最早 被害妄想 精神病の域 大将が明らかな小者で間違いの方向であれば戦いもするが、そうでなければ服従すべき それが軍の戦いというものだ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.10.16 14:43:45
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