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テーマ:アニメ!!(3874)
カテゴリ:アニメ
ギャグ満載だし、見てて楽しい!!。
作画もバッチリ、さすがはボンズ、アクションシーンがワクワクする!!。 これ好き!!。 夜の街、女を襲い魂を食らう異形の者。 鬼神の卵。 「あれは人間じゃない。魂を回収せよ。」 ソウル=イーターも人間じゃない、武器。 「問題なのは魂さ。」 可愛い女の子・マカの手には、鎌に変身したソウル。 「お前の魂を頂くよ。」 おぉぉ!!、初っ端からアクション!!。 ![]() 人間がきちんと動いてて、スピード感があって、構図も見栄えがして、ホント良い!!。 魂を回収して飲み込むソウル、これで99個。 あと一つ、魔女の魂を回収すれば、死神の武器「デスサイズ」になれる。 死神に報告するマカ。 マカのお父さん=デスサイズ登場、これがとんでもない娘溺愛パパで。 しかもソウルに、マカに手を出すなと言ったり、マカをけなされれば「たまには手を出してみろ。」と言ったり。 複雑ですね、お父さん。 ![]() しかもマカはデスサイズを「パパ」とは呼んでも、「お父さん」とは思ってないそうです。 マカとソウルは魔女の魂ゲットにGo!!。 この魔女の村?が可愛いったらない。 そして初回からお風呂のサービスシーンですよ。 そこに飛び込むソウル、クールな男は鼻血。 次の日も、その次の日も敗退のマカとソウル。 第4ラウンド。 戦いの最中に痴話喧嘩を始めるマカとソウル。 魔女・ブレアがお風呂に入ってることを知ってて飛び込んだんでしょうと、メチャクチャな事を言うマカ。 女の言うことは理屈が通らない、とソウル。 ブレアは「お姉さん、君のする事、何でも許してあげちゃう。 ![]() でもソウルはマカのパートナー。 ならば「殺して奪うわね。」とブレア。 歯が立たないマカとソウル。 マカの問いかけに答えないソウル。 一方、キャバクラ帰りでご機嫌なパパ・デスサイズ。 パパはとんでもない女好き、だから奥様=マカのママとは離婚調停中。 娘は大ピンチ。 でも助けには行けない。 ブレアの攻撃に飛ばされるマカ、人間に戻ったソウルは、しかしマカの手を放してしまう。 「こんな面倒なことはもう止める。」 チンチクリンより、ナイスバディーなムチムチ姉ちゃんの方が良い。 そこで賛成してどうする、パパ...orz... 男なんて信じられない。 「男の浮気に理屈があるのかぁぁぁ。」 「そんな事、知らねぇよ。 クールな男は浮気なんてしねぇからな!!。」 この子供キャラに、おぉ!!、カッコ良い!! ![]() ブレアのそばで鎌になるソウル、その手を取るマカ。 マカはブレアを切り裂く。 魂を飲み込むソウル。 力がみなぎって・・・来ない!! ![]() ブレアは魔力の強いただの猫でした、しかも猫は魂がいっぱいある。 最後の一個を間違えて回収すると、今までの99個は没収。 振り出しに戻る? 「全然クールじゃねぇー!!。」 街の絵とか、魔女の村とか、とにかく雰囲気が独特で好き!!。 それにやっぱりアクションシーンに見ごたえがあって嬉しい。 原作は未読ですが、「?」になることもなく楽しめました。 主人公・マカが可愛いですね。 男前気質があるけど、女の子らしいところもあって好き。 そしてソウルがまたカッコ良いんだ、見た目は全然タイプじゃないのに。(笑 死神様(小山力也さん)と、デスサイズ(大川透さん)のやりとりも楽しい。 子安さんがキャスティングされてるエクスカリバーの登場が楽しみ!!。 OP、EDは曲、作画とも良いです。 えっとデスサイズは、ソウルと同じ武器なんですよね、でもマカのパパ・・・。 ってことはその内、マカとソウルは ![]() これは視聴決定、感想も書きます!!。 ●T.M.Revolution“resonance”<初回生産限定盤>CD+DVD(2008/6/11) アニメが面白いと原作を読みたくなっちゃうんですよね。 11巻まで出てるのか・・・。 大人と言えでも一気買いはチト辛い。 ![]() 【新刊】 ソウルイーター (1-11巻 続巻)
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