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テーマ:ジャンプの感想(4267)
カテゴリ:週刊少年ジャンプ
風邪ひいちゃって、頭痛も治まらないので超簡単感想で失礼します。
昨日するとお約束したコメントレスもしてませんが、忘れてるわけでも、シカトしてるんでもないので、今暫くお待ち下さい。 ホントにすいません・・・。 表紙は『BLEACH』。 映画バージョンですね、一護 vs 護廷十三隊!!。 困った時の十三隊って感じですよ、ぴえろさん。 巻頭カラーも『BLEACH』 巻頭カラーの表紙に京楽、浮竹のチョイ悪おやじ持ってくる久保先生のセンスに乾杯。 これだけでもジャンプ買った価値がありましたわ、私には。 京楽 vs 十刃の一人。 最初は本気を出さず、技の解説しつつやっと本気のワンパターンをなんとかして欲しい。 でも浮竹が最高!! ![]() もうね、爆笑しつつ ![]() ![]() 幼女とは戦えないそうですよ、浮竹。 「君はまだ子供じゃないか!。本当はこんな戦場にいること自体、良くないことなんだ。」 それを端正に正座しつつ言うですよ。 なので相手の幼女、本気。 一方、雛森・乱菊サイド。 片ついてないんだよ、これが又も・・・。 三体はそれぞれの身体の部分を引きちぎり、それが合体して奇妙な動物に。 一応強そう。 『ONE PIECE』 ルフィーってどこへ行っても人気者になっちゃいますねー。 皆に見送られて、恋する蛇姫様と共に海軍の軍艦に乗り込む。 ルフィーは「今度は仲間を連れてくる。」とマーガレットたちに言ってるけど、是非!! イエ、サンジの反応が見たいだけなんですけどね。 エースが監獄に捉えられるぅぅぅ ![]() 見るに耐えない、早く助けてあげて欲しい。 ![]() ナミは小さな空島“ウェザリア”に飛ばされていた。 天候を科学する国だって言うから、これでナミはレベル ![]() フランキーが飛ばされたのは“からくり島”「未来国バルジモア」。 これもフランキー ![]() ほとんど裸のようなカッコなのに、とんでも無く寒いところって言うのが気の毒ですが。 これ見てると、やっぱりメンバーをそれぞれの場所に飛ばしたバーソロミュー・クマには思惑があったんじゃないかって気がします。 そんな中、第二の“女ヶ島”「モモイロ島」に飛ばされたサンジ。 乙女の心を持つ住民に熱い ![]() オカマばっかだけど。 ![]() その名も、「カマバッカ王国」 「オレは今、地獄に来ています」のサンジのモノローグに爆笑!!。 サンジだけ何故 ![]() ![]() それともこんなところでもレベルアップして見せるのか?、サンジ。 『NARUTO』 黄泉への通路みたいなところで、カカシは死んだお父さんと思い出話です。 まぁ、死なないかな、カカシは・・・と思うんだけど、岸本先生は分らないんだよね・・・。 悪い意味で予想を裏切る展開が多くて・・・。 徐々に解明されるペインの正体、もう一歩ってところでしょうか。 で、木の葉丸登場ですが、ナルトを迎えに行くとか?。 『REBORN !』 白蘭の野望を止めるために仕組まれた事。 レベルを上げないとツナたちには、白蘭に対抗できないから。 この時代のツナと雲雀と入江で決定したことだそうです。 この後に及んで、「白蘭サン」と呼ぶ必要はないよ、入江。 ここまでが第一段階、「クリアすべき第二段階があるんだ!!。」とか言われた時は、ちょっと気が遠くなりかけましたよ、まだ続くのかと・・・。 でもヴァリアー登場ですよ ![]() ところで骸はどうしてるんでしょうか?。 『トリコ』 GTロボに本気で怒ってるトリコ。 野生では喰うか喰われるか? そこに善も悪もない。 あるのはただ一つ、生きるという本能のみ。 生きる目的と全く関係ない「無益な殺生」にプッツンときたトリコ。 ↑これが良いじゃありませんか、少年に読んでもらうに相応しいマンガの主人公ですよ。 GTロボは高性能だが、操縦者が未熟なら、その性能をフルに出すことは出来ない。 これまた“ロボット”を生かした流れです。 次号は、トリコ、GTロボを粉砕?。 『銀魂』 銀魂のサブタイトルって絶妙だと思ってるけど、今回の「屋台に入るには微妙に勇気がいる」も素晴らしい。 イヤ、全くその通り。 おでんの屋台の親父の絵と、会話だけで話が進むと言う・・・。 ![]() お客がグチをこぼしにやってくる屋台。 知り合いに会っても知らぬフリ、ここで聞いたことは他言しない、のが決まり事。 最初のお客は銀さん?。 イヤ、ちょっと日本酒のコーヒー牛乳 or いちご牛乳割りは勘弁して欲しい。 次のお客は土方?、ここでは“マヨ侍”。 って・・・そのマヨネーズは、おでんに使うの?、それともお酒に入れるの。 本気で気持ちが悪くなってきちゃったんですけど・・・。 そうか、ゴリラ上司の事をグチりに来てる訳ね、例のストーカーの件で。 次のお客は近藤?、ここでは“ゴリ”。 交際しているキャバ嬢の事をグチりに来てるわけだ。 まぁ、あれをボディガードとか、ものは言いようですね。 おまけに「どうせ店で、身体で客とってんだから俺にも一発位やら・・・。」とか、そんな事を思ってたんですか? 最低!! ![]() そこに来ちゃいましたよ、当のキャバ嬢・お妙さん?、ここでは“ポニーちゃん”。 ゴリ、血を見る。 当然です!!、もっとやって良いぞ、ポニーちゃん。 “マヨ侍”は“ゴリ”を病院に連れて行くことに。 銀さん?はここでは“ちん侍”になっちゃいましたよ。 “ポニーちゃん”は“ちん侍”の事をグチりに来てるらしい。 自分で決まりを作っておきながら、ベラベラしゃべりまくってるおやじに笑える。 いるよね絶対、こう言う人。 おやじの言葉。 グチの裏には愛情がある。 グチは思い通りにならない愛情からくる、ただのぼやき。 のろけ話と変わりゃしない。 「ちんかす侍、ポニーちゃんのこと、よろしくお願いします。」 一緒に飲みに行くことにする2人。 朝まででも構わない・・・。 イヤーン、遂に銀・妙!? ![]() とか喜んだのに、誰?、これ?。 ま、世の中には似た人が3人いるって言いますから。 ↑その場合、姿形のことだから、『銀魂』は当てはまらないか・・・。 ジャンプ感想の続き、その2はこちらです。
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