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テーマ:ジャンプの感想(4319)
カテゴリ:週刊少年ジャンプ
こちらはジャンプ感想のその2です。
その1はこちらです。 『ぬらりひょんの孫』 白蔵主を信じて、第一の封印・伏目稲荷に向かうリクオ様御一行。 “らせんの封印”について、納豆小僧は何か思い出しそう。 花開院陰陽師sの前に現れたつらら。 花開院家に妖怪つれこんだってバレたら、それだけでクビと、ゆらは大慌て。 ってことで、ゆらの部屋に、つららと秀元が3人で密談。 荷物いっぱい置いてあって、つららは倉庫か?って思ってるけど、詳しくは赤マル冬を読もう!!、と。 ごめんなさい、椎橋先生!!、編集部の皆様!!。これだけで赤丸は買えません!!。 どうせコミックに載るだろうし・・・オチも予想つくし・・・。(・ko・) 「リクオ様はきっと駆けつけます!!。」 くー、つらら、可愛い。 四百年前に羽衣狐を実際倒したのはぬらりひょんと聞いて、ゆらが驚いてますが、私の方がビックリだわ。 手柄は全部花開院ってことになってるのか?。 羽衣狐は転生するたびに強くなる、それでも彼が来ると信じられるのか。 そう秀元に問われて、つららは、 「オレは人にあだなす妖怪はゆるせねぇ。」と言うリクオの言葉を伝える。 つららってば、ホントにリクオを信じてて、好きなんですねぇ。 それを外から盗み聞きしてる竜二。 封印は京に巣食う怨念の積柱、京妖怪の力の源泉。 何も知らずに踏み入ったら、足元をすくわれる。 ・・・と秀元さんは心配してますが、御一行さま、既に踏み入った後。 何気に重軽石を持ち上げてしまった淡島、しかしそれはいわく付きのものらしい。 鳥居の下を進む淡島は泣いてる子供を見つける。 気がつけば、子供は変!!。 そして淡島1人きりになっている。 そこは千本鳥居の森、そして現れた千手観音みたいな妖怪。 黒が気にしてる描写があったので、次は淡島 & 黒パートかな。 各キャラを特徴つける為にちょっと回り道中って感じ?。 でも私はリクオと花開院合流・・・って言うか、ゆらと再会が早く見たい!!。 次号は表紙 & センターカラー。 表紙はなかなかゲットできないみたいだし、凄いです。 アニメ効果って素晴らしい。 アニメ効果って言えば、近所のコンビニでコミック買えるようになるだろうか・・・。 すいません、『リボ』と『銀魂』の感想は書いたんですけど、BACKキーで消してしまいしまた。 保存してあったのがここまでで・・・。 さすがにもう一度書く時間も気力もない...orz... 残りは夜に書きます。 あぁ、やっちまった。 『銀魂』は詳しく書いてたから、凄いショック・・・。 ・・・と言う訳でここ↓から追記です。 センターカラーの『REBORN !』 表紙は第5回キャラクター人気投票・夢の対決部門で見事1位の超ツナ vs ボンゴレ一世。 2位は大人リボーン vs 十年後ツナ 3位は雲雀 vs ディーノ 4位はツナ vs 獄寺 5位は雲雀 vs 風 私としては10位のヒバード vs ムクロウって言うのが、とっても嬉しい。 私は『REBORN !』は良い意味でキャラ萌えマンガだと思ってますが、主人公がかすんでしまうマンガが多い中、きっちりツナが一位なんて、それだけじゃないなって思います。 本編。 GHOSTはパラレルワールドから連れてきた、もう1人の白蘭。 相当無茶したらしく、GHOSTがいた世界は潰しちゃったし、GHOSTも意志をもたずにただただ死ぬ気の炎を吸い尽くすミュータントになってしまった。 その能力のほかに、愛すべき才能があるとか。 しかもそれは白蘭の能力でもあるとか。 それって頑張ってGHOSTを倒しても、はい、もう一度って事か?。 ユニの元に向かうGHOST。 そして登場、ディーノとスクアーロ。 「おせーぞ、カスが!!。」by XANXUS 「すまねーなあ!!」by スクアーロ ボスと部下の、何て心温まる再会の挨拶なんでしょう。 空からツナ、死ぬ気の零地点突破改を出すつもり。 そして激突するツナとGHOST。 『PSYREN』 祭が観戦したウィールス、エルモアが語った未来の話のそれか?。 「歴史の強制力が働いているのかも知れない。」と雨宮。 過去を変えたことにより未来も変わってしまうわけですが、本来あるべき歴史の方に、強制的に戻ろうとする力ってやつですね。 でも変わった世界がパラレルワールドとして残ることになったんだよね。 ってことは、変わってない世界もパラレルワールドになってるはずじゃないのか?。 なのに尚、強制力が働くのか・・・。 アゲハ vs 遊坂。 アゲハが危ない方向に行きそうだなぁ。 それを止めるかのように、雨宮も向かう。 『銀魂』 映画の新しいCMを見たんですけど、ゴールデンタイムから左遷された『銀魂』が映画化!!(正確なコピーじゃないけど、こんなニュアンス) ホントに何でも逆手にとりますね、『銀魂』アニメスタッフ。 本編は未だクリスマス。 新八、 ハリキリ元気ガール・神楽が登校中にぶつかったのは銀さん太と、おっさん太。 サンタsみーんな転校生かい。 ちなみにクラスは三年G組。 GはもちろんゴキブリのG。 そして妄想小話の中でもゴキブリのマダオ。 しかもストーカー。 ・・・よくよく考えると、ストーカーのゴキブリってメチャメチャ気持ち悪くないか。 しかしストーカー行為は「守ってくれてるのかも」と言うお妙さんの一言で、 まさかの神・ クリスマスプレゼントに編み物をする神楽ちゃん。 えー!!、お妙さんって編み物が出来るんだ!!。 イヤ、確かに料理と編み物は別モノだけど・・・。 そんなお妙さんも実はGに惚れていた。 ここから神楽ちゃんとお妙さんの友達 & 恋のライバル話に突入。 銀さん太と、おっさん太は編み物を手伝ってあげたみたい。 ・・・もちろんお妙さんの方が銀さんなんですよね!!。 そんなプレゼントをお互いにあげる神楽とお妙。 GはガールフレンドのG。 何なの?、この少女マンガ的爽やか友情物語は。 最後は神楽ちゃんから、銀ちゃん、そして皆に、「あけまして、メリークリスマス。」 『賢い犬 リリエンタール』 先ず自分が「ごめんなさい」ってところが良いじゃないですか、リリエンタール。 宇佐美が犯人だと気付いている桜。 リリエンタールの「ごめんなさい」とそれから「うさみと一緒にてつこと桜に謝るのです。」を聞いて、自分が犯人だと告白。 マメゾウが宇佐美を気絶させたけど、怪物は消えない!!。 可愛くて好きなんだけどなぁ。 一個くらいあっても良いよね、ジャンプ的じゃないかもだけど、ほのぼのするマンガ。 だけどちょっとザワつくような感触もあって、そこが良いんだけどなぁ。 『あねどきっ』が最終回でした。 河下先生、お疲れさまでした。 すいません、私には“お姉さん”って人がもう・・・。 『TO-LOVEる』の“ララは宇宙人”設定って素晴らしかったんだと思ったりして・・・。 次号は『PSYREN』が二周年突破記念の巻頭カラー。 表紙・センターカラーに『ぬらりひょんの孫』。 そして同じくセンターカラーに『めだかボックス』と『べるぜバブ』です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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