私は、1年に1回程度、六本木にある、串むらという、焼き鳥屋さんへ行きます。この前の土曜日に行ってきました。以前は、六本木で働いていたので、もっと頻繁に行っていました。
ここは土地柄、外人さんも多く、やたらグルメな人には邪道と言われる店です。
しかし、ジャンク好きの私は、この店を気に入っています。ジャンクも含めた、焼き鳥を紹介していきます。
鶏皮ぽん酢。ここの鶏皮ぽん酢は、臭みや脂っこさがなく、大好きです。
レバーと、ももでしょうか。すっかり世代交代した、若大将のレバーは、少し水っぽい気もしますが、柔らかく臭みがなく、レバーが苦手な方も、食べられるようになるかもしれません。
もちべい。邪道中の邪道ですが、これがいけます。
ねぎま。外しません。
チーズぴー。人気の邪道てす。
ささみワサビ。梅も選べます。
特製つくね。卵の黄身のない、普通のつくねもあります。
ぼんぼち。脂の多い、若者向けです。
手羽先。こちらも若者向き。
アスパラ巻き。これは、大きさの割りにお高いです。
納豆焼き。ささみに納豆が乗っています。頼むのは、私くらいです。
締めは釜飯。五目と鮭です。大人数で分けるには、喧嘩にならない、鮭がおすすめです。
串むら。行きたくなったでしょうか。