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カテゴリ:遊ぶ
黒光りして、きれいに、焼けました!
子供たちと、とっても手軽に楽しめました(^^。 セットに入っているダンボールを円筒状にして、中に綿クズのような燃焼材を入れます。 半分入れたら、粘土で作った作品を入れ、さらに半分をかぶせます。 上から火をつけると、ジワジワと燃えていきます。 お灸のような感じ。 しばらくすると全体に火がまわり、黒くジワジワと燃えています。 なんかケーキのような形です。 手をかざすと、かなり熱く感じました。 この写真は、2時間ぐらい経った時の様子です。 左に見えている、ぐい飲みが、黒光りしています。 今日は風が強い時があったので、念のため周りにブロックを置きました。 3時間ぐらいすると、火も消えたので、中から取り出しました。 いい感じで黒光りした、ぐい飲みやペン皿になってました。 説明書によると、燃焼材に炭素が含まれており、黒光りするように焼きあがるとのことです。 これをボロ布で磨くと光沢が増し、なかなか美しくなりました。 ペン皿の下は、面積が広く、燃焼材が燃え残っていました。 今度やる時は、何か台を入れて完全に燃焼するようにしようと思います。 また、今回は焚き火では試さなかったので、次回に挑戦したいと思います。 いろいろ、試せて、面白いです。 キャンプの時の遊びや、夏休みの自由研究とかにも、イイですね。 ref. (過去の日記へのリンク) 野焼き粘土で陶芸、GWに焼いてみよう お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.04.29 23:44:29
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