総資産1億円への道(あらゆる技を駆使します!)

2007/11/09(金)16:57

▼56,470円(運用成績)&大学院に行くには当然入試が・・・(日記)

教育事業本部(22)

☆こんにちは~  まずはいつもの運用報告から。 【売買】  なし 【前日比評価損益】  ▼56,470円、▼0.39%   (ベンチマークは、▼143,042円、▼0.98%)   何か、精魂尽き果てました。   今日もベンチマークを超えているとはいえ、   今月は初日だけがプラス成績であとはずーっとマイナス。   株だけで今月は100万近くのマイナスになっています。      持株のうち、大きく増減したのは、   ネクサス +1,300円×13株      いであ  ▼33円×1,100株   セントラル硝子 ▼13円×2,000株   岩崎電機 ▼16円×1,000株   といったところでした。 ☆さてさて、大学院に進学すると表明したものの、  まずは入試を突破しなくてはなりませんよね。  実はよしびー、もう入学試験には合格しておりまして、  あとは入学手続きをとるだけの段階になっております。  大学院の試験というのは、一般に  9~10月に行われる秋試験と  1~2月に行われる春試験とがあります。  片方しか受けられないところ、  両方受けられるところまちまちだと思いますが、  よしびーのところは、両方受けられるところでした。  あと、入試形態にもいろいろと種類があります。  一般入試であったり、推薦入試であったり。  推薦入試には、大学の推薦、企業の推薦などがあります。    よしびーは、最終的には職場の部長に頼み込んで、  (のちのち説明しますが、   あまり進学に好意的に思ってないことが判明している)  推薦状を書いてもらおうかと思ってました。  もっとも、推薦があるからと言って100%受かる保証はありません。  しかし、そう簡単に推薦状を書いてもらうことは難しいです。  どの程度進学に意欲があるのか、  仕事には影響なしでできるのか、など、  上司を必死に説得しなくてはなりませんから。  なので、  秋試験で一般入試を、ダメだったら春試験で推薦入試を、  とよしびーは考えたのです。  一般入試で受かってしまえば、推薦をとる必要もないですしね。  結果的に、この判断は大正解でした。  (またいつかに続く)

続きを読む

総合記事ランキング

もっと見る