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カテゴリ:オランダの生活
明けましておめでとうございます。 2018年が始まりました。 離婚後の問題は和解で合意し裁判所に行く事もなくおさまったのに‥‥ 契約書がまだできてなくて弁護士からの連絡待ち状態。 1つ決まると待つ事一月以上。 チャッチャと終わらんのかいと思うけど待つ、待つ、待つ。 仕方がない、現状を受け入れていくしかない。 さて最近、海外に住みたいとかオランダに住みたいって事で本気で来る人がいる。 最低でも英語は必須です! オランダ語だって必要になってくる。 コミニケーションを取れると言う事はとってもとっても大切です。 若い人がチャレンジ精神で来るのは、どうぞチャレンジしてみて下さい。 痛い目にあってもそれも全て良い経験となると思います。 収入源は?住むとこは? 貯金を切り崩して生活してても収入がなかったらいつかは底がつくえ。 安定した月収がないと住むとこも貸してもらえないのが現実。 何十年もオランダに住んでた私が離婚後実際に経験したからほんまにそう。 プライベートオーナーは貸してくれるかもしれんけど。 若い人ならシェアハウスでも見つけられると思うけど家族でシャアルームはキツイと思う。って言うか貸してもらえないと思う。 オランダに来てから仕事見つけて、住むとこ見つけてってふざけんなあああああって思うねえ。 外国に住むって事は本当に大変なん。 日本と同じサービスを期待してたらノイローゼになるし。 自分の意見や主張をはっきり伝えられる語学力を持ってから来なあかん。 覚悟を持って、計画性を持って。 旅行者と住民は違うし。 オランダの社会保障も素晴らしいけど、それは市民権を得てからの事やし。 ああああああ心配やわ。 お気楽な気持ちで来る人が多いわ。 嫁がアムステルダムにアパートメント持ってて貸してるけど、マリファナ吸ってる人がいたらしい。 何しにオランダに来てるねん。 あかーーーーーーーん。 にほんブログ村 人気ブログランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.01.10 00:29:44
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