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読書による経験価値

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ビジネス本(企画)

Jul 2, 2006
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《企画心(プランニング・マインド)
      阪本啓一著 2005年11月》
企画心(プランニング・マインド)

企画を生み出すには「企画力」というものが必要。
それは「企画書の書き方」だったり、「内容の新しさ、斬新さ」
だったりする。
しかし、どんなに良くできた企画でも作った人の「おもい」が
伝わってこない企画は良い企画とは言えない。
企画を作る際の絶対条件は「企画心」である。

本書はこのようなコンセプトのもと構成されています。

企画を作る流れは以下の3つがあります。
1.準備(うむ)
準備(うむ)とは企画をなぜ立てる必要があるのか?
この企画を立て、実行すると誰がどのようにうれしいのか?
というものを正確に把握し、その問題に対して、自分の
「おもい」をこれでもかっというくらい詰める。

2.実行(する)
企画を実行するには「育てる」「まとめる」「売る」という
ステップがあり、それぞれにはポイントがあり、
それをクリアにすることで適切に実行することができる。
『「Do not リスト」を作る』というのが印象的でした。

3.仕舞(のこす)
企画は作ったら終わりではなく、残すことが大事。
それはクライアントに対しては当然だが、「自分向け」と
いうのが大事である。見直してこれが「代表作」といえるか
どうか、とことん自問自答してみる。

企画を作るときだけでなく、他のどのことをやる際にも
大事だと思えることが沢山詰まった一冊でした。

☆ マインド
☆ 五感に訴える

お薦め度:★★★★★+「おもい」

マインドマップ
企画心

つぶやき
「マインドがあってスキルが活きる」という
本書の最初の部分に書かれている内容がすごく印象的でした。
「SEに必要なマインドとは何か?」ということを
改めて考えました。
私が考えるSEのマインドは
・好奇心
・バランス感覚
の2つです。

このマインドをベースに
「ぶれないエンジニア」を目指して行きたいですね。






Last updated  Jul 3, 2006 12:57:54 AM
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May 23, 2005
《考具 加藤昌治著 ISBN4-484-03205-8》
考具
コミュニケーションのための道具として、電話やメールなどがある。
システムを開発するための道具として、IDEや構成管理ツールなどがある。なのに、なぜ「考える」ための「道具」はないのか?
この本の中では「考える」ことを支援するさまざまな道具が紹介されている。

アイデアを出す仕事をしている著者は、アイデアを作るため、広げるため、まとめるためにさまざまな考具を利用している。
考具を利用することで物事に対する見識も柔軟なものになり、
さまざまな視点でみることができる。まったく関係のないと思っていたもの同士がふとしたことでつながり、新しいアイデアとなる。
そんなアイデア創造術がこの本には書かれている。

「読んで、わかって、やらないこと」
この言葉は私にとってかなり「ズキン」とくる言葉だった。
「わかった」とは、実行してみて初めて使っていい言葉だろう。
いままで私はやりもせず「わかった」と思っていたことがたくさんある。
これからはなんでも実行してみてから「わかった」ということにしよう。

と、いうことで実際に考具のひとつ「カラーバス」を試してみた。
テーマ:黄色いもの
・点字ブロック
・ネクタイ
・照明
・サインペン
・キオスクの看板
・タウンページ

これがどんなものに繋がっていくかはわからないが、
これからもめんどくさがらずにやってみよう。

「アイデアが浮かばない、拡がらない」と悩んでる方にお勧め。

マインドマップ

■この本から得た本
『7つの習慣』 スティーブン・R・コヴィー&ジェームス・スキナー著
『あなたもいままでの10倍速く本が読める』 ポール・R・シーリィ著






Last updated  Sep 3, 2005 09:49:33 AM
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May 17, 2005
《企画力 田坂広志著 ISBN4-478-73280-9》
企画力
「企画力とは人間と組織を動かす力」
この本の冒頭でこのような定義があり、企画に対する間違った認識を正している。私は仕事で企画・提案といったことの経験はないので、あまり意識したことはないが、「立案」することが企画でなく、「実現」することが企画であるということが深く記憶に残った。

フィージビリティ(実現可能性)を考えなければ、どんな企画でも提案はできる。ただ、そのような企画には「言葉の軽さ」や「無意識の無責任さ」が見える。「知識」が豊富だが、「智恵」がないコンサルタントが世の中にはたくさんいる。

この本の中ではこのような内容の記述があるが、以前参加したセミナーにて、「使えるコンサルタントとそうでないコンサルタント」といった内容で、某ユーザ企業のシステム部門の人がプレゼンをしていた。
恐らくその人はコンサルタントが持ってくる提案の裏にあるものを感じる力を持っているのだと思う。「自分の仕事は提案だけで、実現に関しては知らない」なんて考えをもっているコンサルタントは「智恵」が伴わない頭でっかちな人だろう。

私もそうならないように気をつけよう。

「企画ってどういうもの?」となんとなく知ってるけど、
どうやって作るのか曖昧な方にお勧め。

マインドマップ






Last updated  Sep 3, 2005 09:51:03 AM
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