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ビジネス本(自己啓発)

Jan 7, 2007
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自分を探す時代は終わった
「アイ・カンパニー」の時代―キャリアを鍛える。モチベーションを高める
小笹 芳央 小畑 重和

中央公論新社 2003-04-11

「アイ・カンパニー」とはなんでしょう?
時代の変化と共にビジネスマンは『個人ブランド』
確立する必要性に迫られてきました。

「アイ・カンパニー」とは個人を一つの企業として捉え、
その経営目標、事業ビジョンなどを明確にするものです。

それらを明確にすることで、自分の向かう道がわかり、
常に選ばれる存在に近づくことが可能になります。

本書では、「アイ・カンパニー」という考え方を
例を交えて説明しています。

■個人と企業との関係
個人と企業の関係が時代と共に変わり、「終身雇用」の崩壊と
言われてずいぶん経ちます。
これは、個人と企業の関係が「相互拘束関係」から「相互選択関係」へ
変わったということです。
『相互拘束関係』
 企業側が終身雇用を約束することにより、個人も
 労働生涯その企業で働くという関係
『相互選択関係』
 企業側が個人を選び、個人も企業を選ぶ関係
 契約制度、プロジェクト主義、実力主義などのもの成り立つ

■個人ブランドの確立
個人と企業との関係が変わったことで、個人に求められるものの
質が高くなりました。
今まで、「その他大勢」の中に紛れていても雇用が約束される
わけではなくなったためです。
質を高くするためには、『個人』のブランドを確立する必要があります。

■自分株式会社という考え
『自分株式会社』とは、個人を一つの企業として捉えます。
そして、以下の視点でこの会社を経営します。
・やりたいこと
・やれること
・やるべきこと

この視点は、スキルの棚卸しや自分の強み・弱みなどが
わかりやすくなり、自分を『育てる』材料がわかります。

■まとめ
この考え方は非常に合理的なものだと思います。

私が感じたことは『マイ・カンパニー』はスタンスである、
ということです。
自分の置かれている状況を再認識させてくれ、さらに
今の仕事に対する取り組み方も改めさせてくれます。

このスタンスにバランス・スコア・カードの考え方を
組み合わせることで、より今の自分が判ると思います。

【関連サイト】i-Company

☆個人ブランド
☆キャッチフレーズ
☆筋力

★★★★★+状況再認識

書評後記
自分の勤めている会社のビジョンがよくわからないという話を
よく聞きます。そして、私も言います。
でも、そんなとき「あなたのビジョンは?」と聞かれたらどうでしょう。
私は何も答えれません。

『自分のビジョン』を明確にすることが2007年の命題になりました。

マップ create by jude-think
アイカンパニー






Last updated  Jan 7, 2007 07:33:47 PM
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Nov 26, 2006
5分時間が空いた。さて、あなたは何をする?


昼休み5分前に、仕事に区切りが付きました。
こんな状況になったとき、時間管理ができている人と
そうでない人との差がわかります。
時間管理ができている人は、「5分」「10分」という「すきま時間」に
やれることのリストを持っています。
例えば、
・メールの返信をする
・午後のスケジュールを見直す
・会議室の予約をとる
など、ちょっとした時間でやれることを管理しています。

これができていない人は、ふとした瞬間に
「あっ!あれやってない!」となります。

私はどちらかというと後者に属しています。
先日紹介した「時間の教科書」でも書きましたが、
まだまだ時間管理の修行が足りません。

本書では、「できる人」の時間術を目標管理術やプロセス管理術など
を交えながら紹介しています。

時間管理の基本は『今』何をするのかということ

本書の中で出てくるこの言葉には重みがあります。
「まぁ、いいや。今度にしよう」と先延ばしにしてしまう癖が
ある私には特に・・・。

「まぁ、いいや。」となりそうなときには、
「ステップイン・テクニック」というものが有効です。
これは、「最初の四分間を全力で行う」というもの。
簡単に言うと、先延ばしにしようとしていることを
「四分間」取り組んでみる。この「四分間」波に乗れる、
ということです。
いますぐにでも、実践可能なことですね。

本書には、著者が定義した様々な言葉があります。
例えば、
・「モケジフォの法則」
・「クリスマスツリー・マネジメント」
・「ステップイン・テクニック」
など。

事柄を要約した言葉を作れる人というのは、
本当にすごい人だと私は思います。

時間の迷路にはまっている人にお勧め。

☆目標と願望の違い
☆打つ手は無限
☆「居は気を映す」

お薦め度:★★★★★+「今」が大事!

書評後記
今年も残すところあと1ヶ月になりました。
今年の初めに立てた目標はほとんど達成できてません。
「来年こそは!」と言いたいところですが、
「今日(今)から」改めて目標達成に向け頑張ります。

マップ

できる人の時間の使いかた







Last updated  Nov 26, 2006 11:49:25 AM
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Nov 5, 2006
《時間の教科書 おちまさと著 2006年2月》
時間の教科書

毎日忙しく仕事をこなしていると、時間や曜日の感覚が
無くなっていきます。
そして「時間がない」が口癖になり「時間欠乏症」状態に
落ちていきます。

「時間は平等」とよく聞きますが、本当にそうでしょうか?
寝る時間は人により違いますし、同じ時間でも人によって
できる作業量や質が違います。

時間の使いかたが上手な人は、時間を効率的に使っています。
一度に2つのことを正確にこなしたり、ちょっとした
隙間時間を利用して、次々と作業をこなします。

本書は、正しい時間の捉え方、時間の操り方を教えてくれる
時間の達人になるための教科書です。
書いてあることは継続して実践することで効果が
でそうなものばかりです。

時間をうまく使うためのポイントは3つあります。
1.時間を巻く
 使用する時間の絶対量を減らす。
 例えば、作業の一部を誰か(自分より効率の良い人)に
 任せたりする。

2.時間をゆがめる
 時間の流れを変える。
 例えば、自分が出る必要の無い会議に出ない

3.時間を倍に使う
 1.と2.の組み合わせ

これらのポイントにタイムプライオリティ、PP/NSなどの
3種の神器を使うことで時間の達人へ近づけます。

時間というものは、「稼ぐ」ことはできるが、
「もうける」ことはできないという言葉が印象的でした。

自分の時間の使い方、捉え方を改めさせてくれる
一冊でした。

☆ 残りの寿命
☆ 時間のツケ
☆ スマートでなきゃ

お薦め度:★★★★☆+達人への道

書評後記
またもや前回更新から大分空きました。
本は読んでいるのですが、ネットをやる時間がありません。

今回の書籍を読んで「何を言っているんだ!」と
自分に言い聞かせました。

時間は作るもの。
「早朝起業」で松山さんもそう言っていました。

マップ
時間の教科書






Last updated  Nov 6, 2006 12:32:45 AM
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Oct 24, 2006
《ストレスフリーの仕事術 デビット・アレン著 2006年6月》
ストレスフリーの仕事術

毎日仕事に追われて家ではほぼ寝るだけ。
そして、朝起きて会社に行くと沢山のタスクに囲まれて
あっという間に一日が終わり、また家に帰って寝る。

こんな毎日の繰り返しをしている人、結構いると思います。

現代の仕事の特徴は、「終わりが明確でない」ことです。
ここから始まって、こういう状態になったら終わりという定義が
明確でないことで、「やりかけ」の仕事が増えてきます。

「やりかけ」の仕事が残っていることでのデメリットは沢山あります。
その中でも一番良くないのは、「頭の中にずっと残る」ということです。
他の仕事をやっていても、頭の中には「やりかけ」になっている
たくさんの仕事が残っています。

GTD(Getting Things Done)は、「やりかけ仕事」を頭の外に
出して、ストレスフリーで仕事をしていこう!という手法です。

本書では、ストレスフリーで仕事をするための52の法則が
紹介されています。

「創造力を発揮する」「集中する」「枠組みを作る」
法則は大きく分けて上記3つに分類されていて、
それぞれとてもためになる事が書かれています。

例えば、
・やりかけの仕事はすべて頭の外で管理する。
 そうすることで「心のメモリ」が増える。
 そうすることにより創造力が発揮される
・なぁなぁで仕事をこなしても仕事に追われるだけ。
 常に集中して「ベストを尽くす」。そのために、
 何をするのがベストか?を自分に常に問う。
・自分の頭の中の「やりかけ仕事」は自分が信頼できる
 システムに落とし込む
などです。
※私なりの解釈で書いているので、本書の記載とは異なります

本書を読むことで、自分を見つめなおすことができました。
何が自分の生産性を妨げ、どのようにすれば改善できるのか。
少しずつでも改善の習慣化ができればと思っています。

☆ アイディア創造術
☆ vs 自己ブレスト
☆ ストレスフリー

お薦め度:★★★★★+心のメモリ

書評後記
2週間も更新サボりました。
理由は自己管理不足です(反省)

マップ

GTD






Last updated  Oct 25, 2006 01:47:38 AM
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Sep 24, 2006
《仕事は、かけ算。
            鮒谷周史著 2006年6月》
仕事は、かけ算。

「仕事の成果が高い人」
「タイムパフォーマンスがいい人」
「様々な知識があり、仕事の段取りも完璧な人」

上にあげたような人たちはいわゆる「できる人」。
本書には、「できる人」になるために、これからどのようなことを
していけばよいのかというヒントが書かれています。

抜粋+私の解釈を書くとこんな感じです。

■学ぶもの
 できる人たちはノウハウではなく、その背景にある思考体系を
 学んでいる。ノウハウは道具であり、それが生まれた背景を
 知ることで本当の意味がわかる。

■時間の使いかた
 やること(やるべきこと)が定まったら、やる気が無くても
 とりあえずやってみる。やる気はその後に必ず付いてくる。
 「時間の家計簿」を意識することで、時間投資と時間浪費の
 区別が付く。浪費を減らしていくことで使える時間が増える。

■自分について
 自分自身のスキルや強みなどを100個「棚卸し」してみる。
 棚卸しした後に、それを活かせるものを考えてみる。

本書には「声に出したい言葉」という章があります。
この中に「TTP」というものが紹介されています。
「TTP=徹底的にパクル」の略だそうです。
良いものを生み出すには、大変なコストと時間がかかります。
書籍やセミナーなどは、それをすっ飛ばす効果があります。
パクルことは全然恥ずかしいことでなく、早く成長するために
必要なものなんだということがよくわかりました。

明日からでもできる、使えるものが満載の一冊です。

☆ かけ算で成果がXX倍あがる
☆ 複利成長
☆ とにかくすぐやる

お薦め度:★★★★★+自分改革

書評後記
著者の鮒谷さんは「平成・進化論。」というメルマガを発行され、
日々会われた方とのちょっとした内容や、仕事の質を高めるための
ヒントを提供されています。
購読者はなんと18万人!
私も毎日読んでますが、とてもためになる内容ばかりです。
感心ばかりしていないで、明日からは行動に移せるようにします。

「読んでわかってやらないこと」
この私の悪い癖をさくっと克服せねば!

マインドマップ
仕事は、かけ算。






Last updated  Sep 25, 2006 12:09:48 AM
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Sep 11, 2006

《千円札は拾うな。
            安田佳生著 2006年1月》
千円札は拾うな。

採用の超プロが教える できる人できない人』 で紹介した安田さんの著書。

本書のタイトルになっている「千円札は拾うな。」というのは、
「本当に価値があるものを見極める力を持て!」
ということの比喩です。

価値基準をあげることで、見えないものも見えてきます。
見えないものを見ようとするには、自分自身を変える努力を
日々行うことが必要ということです。

安田さん曰く、人を採用するときには「変化値」というものを
聞くそうです。

「変化値」とは、理想の自分と現在の自分との距離のこと。
自分に対して、「今の自分は何点ですか?」と問いかけ、
その答えと100点との差が自分の変化値です。

変化値が大きいほど、変わろうとする姿勢、その人の可能性が
測れるということです。

さて、自分の変化値はどのくらいでしょう?


☆ リセット力
☆ 脱!常識

お薦め度:★★★★☆

マインドマップ
千円札は拾うな






Last updated  Sep 12, 2006 12:57:18 AM
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Sep 3, 2006
《人生は数式で考えるとうまくいく
            大村あつし著 2005年11月》
人生は数式で考えるとうまくいく

人生を成功した人とはどんな人でしょう?

株で大儲けして億万長者になった人
やりたいことを仕事にしている人
失敗したことがない人

「人生の成功」というのは、人それぞれ定義が違います。
お金持ちになることを成功という人もいれば、
お金よりやりたい仕事を思いっきりやっている人と
言う人もいます。
自己基準(とらえ方)が違うため、答えが異なるのです。

本書では、数式を織り交ぜながら人生における満足度を
挙げる方法を紹介しています。

■人の満足度をあげる「心の器」
 ストレス社会にある現代人は一日にいろいろな感情を
 心の器にストックします。
 心の器は一日一回整理することが大事です。

■負けない人生の法則
 「負け≠失敗」ではない。
 成功するまであきらめなければ、必ず「負け」はない。

■目標-現状=課題
 課題の定義をする数式。
 適切な目標設定が前提ですが、人生を三万日と考え、
 その中で未来から今の自分を見つめることで課題が
 見えるというもの。

■(能力+応援)×思考=チャンス
 いくら能力があっても、マイナス思考ではチャンスは来ない。

■一度の角度をつける
 今日より明日をよくするために、毎日成長に一度角度をつける。
 すぐには効果はわからないが、これをやるとやらないとでは、
 数年後に差がはっきりする。
 相撲業界にある「三年先の稽古」という言葉を
 うまく引用しています。

本書はタイトルにある通り数式を使った説明も
多少ありますが(5個くらい)、それよりも物事の捉え方、
漠然とした不安を明確にするヒントが多く記載されています。

漫然と日々を過ごしている方にお勧め

☆ 千日計画
☆ プラス思考
☆ あきらめない心

お薦め度:★★★★☆+捉え方


書評後記
「成功するまであきらめない」という内容を見て、
スラムダンクの安西先生の言葉を思い出しました。
「あきらめたらそこで試合終了だよ」
いつも心に留めていたい言葉です。


マインドマップ
数式で考える






Last updated  Sep 4, 2006 12:19:29 AM
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Aug 20, 2006
《すごい!自己啓発
            岡崎太郎著 2005年9月》
すごい!自己啓発

自己啓発というのはなぜするのでしょう?

それは人それぞれ「不安」をもっているから。
お金に関する不安、雇用に関する不安などその内容は
様々ですし、具体的に見えている不安とまだ見えない
漠然とした不安(年金など)があります。

もし、これらの不安がすべてクリアになったらどうでしょう。
自分が何年後にどのような状態になっていればいいのか
わかりますね。そして、その状態になるには今何をすればいいのかも
わかります。

本書では、上記のように「不安」から自分をどのように
「育てる」のか?そしてそれはどのように行うのかというのが
フィクションも交えながら書かれています。

自己啓発は闇雲に行っても効果は薄いものです。
まずは、自分を知ること。
どんな能力があって、何が足りないのかという「棚卸し作業」。
その後、思考をストレッチしていき、自分がやりたいもの
を基準に能力の「選択」をしていきます。
「時間がない」などの言い訳は自分にしているもので、
まったく無駄な行為です。
「言い訳する前にやれ!」
今の私に一番コタエルフレーズです。

漠然とした不安に、どうして良いかわからない人にお勧め。

☆ 比較は思い込み
☆ 言い訳は捨てる
☆ 自信を育てる

お薦め度:★★★★☆+自分の育て方

マインドマップ

自己啓発


つぶやき
このブログを始めてから、読んだ本がようやく50冊超えました。
ここまですごく時間がかかってしまいました。
読みたい本は沢山あるので、これからはもっとペースアップして、
経験価値のインストールを進めて行きたいです。






Last updated  Aug 21, 2006 01:27:50 AM
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Jun 25, 2006
《ブログ道
      久米信行著 2005年12月》
ブログ道

ブログが普及して、ホームページを作らなくても簡単に情報発信が
できるようになりました。
掲示板ほど匿名性が高くないブログというツールを使うことで
自分の「道」を切り開いていこう!というのが本書の内容です。

本書は自分自身の「ブログ道」(=生き方)を見つけるために
ブログをどのように活用し、どのように情報を発信するかということを
「心得」「準備」「実践」という3段階に分けて説明しています。

「心得」
1.書き続ける
 書き続けることで、それを書いたときの自分を見つめなおすことが
 できる。また、発信することで気がついていなかった自分の思いや
 感情などがわかる。

2.避ける話
 ブログを書くということは多数の人がそれを見るということ。
 「儲け話」「暴露話」「企業秘密」などは当然避ける。
 無用な争いごとは避けましょう。

「準備」
1.自分を伝える
 自分はどのような道を歩むんだ。ということを明確にする。
 テーマもそれに沿ったものにし、カテゴリ分けを適切にする。
 「履歴書」でなく一個人としての素顔を見せるため、名刺や
 電子署名を作るといい。

「実践」
1.わかりやすい題名
 題名はわかりやすくする。読んでいただける人に興味をもって
 もらえるように工夫する。
2.本文
 「間」を大事にし、書いて楽しい・読んで美しい話し言葉で書く。

ブログとは単なる電子日記でなく、その時々の自分の姿を残しておく
「履歴書」みたいなものという内容が非常に印象的でした。
私も自分の「ブログ道」について考えてしまう、そんな一冊です。

「ブログを始めたいけど、何を書くか悩むな~」という方にお勧め。


☆ ふりかえり
☆ 自分と向き合う

お薦め度:★★★★☆+自己実現

久米信行氏のブログ

マインドマップ
ブログ道

つぶやき
私もこのブログを書き始めて1年が経ちます。
この1年で私はどんなことに興味をもち、どんな本を読み、
どんなことを感じたのかというのがブログを読み返すことで
知ることができます。
1年前の自分と向き合えるというのはブログを書いてるから
可能なのでしょう。
これからも日々精進していきたいです。






Last updated  Jun 25, 2006 06:30:03 PM
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Jun 18, 2006
《30代から始める「頭」のいい勉強術
      和田秀樹著 2002年4月》
30代から始める「頭」のいい勉強術

学生時代は試験やレポート提出などの目的で勉強をする。
社会人になると始めは覚えなきゃいけないことが沢山あるし、
興味がある分野も沢山ある。だから勉強する。
その勢いが衰えてくるのが30代であり、
30代以降は「大人の勉強」をすることで効果的に学習できる。
それは・・・。というのが本書の趣旨です。

「年をとると、頭が悪くなる」
よく聴く言葉です。私も最近はたまに使います。
しかし、脳科学的にはこれは単なる「思い込み」らしいです。
著者は脳科学、認知心理学の専門家だけに説得力のある言葉です。
「脳細胞は減少していっているが、それは使ってない脳細胞で、
脳の贅肉を落としているだけ」

だそうです。

30代というより、社会人になると学生とは生活環境ががらりと
かわるため、勉強の仕方も変えなければなりません。
まず、必要なことは次の3つです。
1.人生を企画する力
2.知的快感を要求する力
3.思い込みを排除する意思

「人生を企画する力」
社会に出てからの勉強は長期戦になります。
そのためにはどのような知識を身に付け、それを自分の人生に
どのように生かすか?という「企画力」が問われます。
この「企画」を行わないと興味があり、勉強しても適切な
アウトプットをすることができません。

「知的快感を要求する力」
とにかく面白いと思うものを追求する。
勿論、1.と矛盾してはだめ。

「思い込みを排除する意思」
スランプに陥ったときに悪い考えを捨てる。
新しいものを学ぶときは「高原現象(※)」はつき物。
※学習の過程における一時的な停滞現象。

以上の3つをベースに限られた時間の中で、効果的に学習していく
「大人の勉強法」ノウハウが本書には書かれています。

ノウハウの中には「生産型読書」というものがありました。
「生産型」とはアウトプットを伴う読書のこと。
知識の蓄積の必要がない読書は「消費型」。
どちらが良い、悪いということではありません。

自分に有益な本の選び方、また合わなかったときの
「損切り」の考え方など。「ほ~」と思うことが結構ありましたが、
私は「貧乏性」なので中々実践は難しそうです。

「もう年かな~」と口にし始めた人にお勧め。

☆ 頭の良し悪しと年齢は関係ない
☆ 記憶の目的

お薦め度:★★★★☆+アウトプットを目的とした勉強

マインドマップ
今回はなし






Last updated  Jun 18, 2006 06:24:45 PM
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