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読書による経験価値

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SE関連読み物

May 28, 2006
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カテゴリ:SE関連読み物
《Life Hacks Press
             田口元 他著 2006年4月》
Life Hacks Press

「シンプル&ストレスフリーの仕事術」という表紙の文字を
見て、衝動買いをした一冊。
仕事をやっていてもプライベートでやらなきゃいけないことを
思い出す。その逆もよくある。
そんな「やらなきゃ」や「あ、これいつやろう」というものを
自分なりの方法で管理して頭の中を軽くして生活しよう!と
いうのがLife Hacksというもの。

巻頭を書いているのは百式の田口さん。
田口さん自身もLife Hacksのサイトを運営している。
idea*idea

Life Hacksのいいところは道具を選ばないこと。
デジタルでもアナログでも自分が使いやすいものを選んでやる。
「やらされてる感」がはじめから少ないのが特徴。

Life Hacksの提唱者であるDavid Allen氏が考案した
GTD(Getting Things Done)という方法が紹介されています。
2~3時間くらいかけて自分の頭の中にあるものを
すべて紙に書き出す。
「やりたいこと」「やらなきゃいけないこと」「仕事」
「プライベート」などは区別せずとにかく書き出す。
書き出したらある法則により分類。

この作業を週一回位すれば自分の頭だけに残ってることは
なくなってすっきりした生活が送れるというもの。
まだ試してはいませんが、来週末に時間が取れそうなので、
やってみます。結果はまた。

この雑誌にはLife Hacks関連事項としてGoogleサービスの活用、
マインドマップの活用、勉強会の仕方などが掲載されています。

勉強会は以前2回ほどやったことがあります。
1回は本を一冊決めて輪講形式でやりました。
結果は自然消滅・・・。
何回かは続いたのですが、担当をはじめに決めてしまうので、
責任が明確になりすぎて発表者vs評論家的な形式ができあがって
しまったのがいけなかったと思います。
あとは仕事が忙しくなりすぎて集まれなくなったのも原因。

2回目は技術系の分科会。
これは会社内でやりました。
一応1年続けましたが、これも発表形式でやったので、
1回目と同じく発表者vs評論家が出来てしまいました。
運営責任をやっていたので、どうにか楽しく出来ないか?と
頭を悩ませたものです。

本書を読んだ友人と話して、紹介されている
「エクストリーム・リーディング」形式でまたやろう!と
いう話をしました。
是非!ということで今後計画を練っていこうと思います。

☆ 仕事はやっぱ楽しくなきゃ
☆ 要はやり方次第

お薦め度:★★★★★+ストレスフリー

マインドマップ
今回はなしで。

つぶやき
私の場合は、仕事のTODOはポストイット。
スケジュールはカレンダーとPCソフトを使ってます。
でも成果はイマイチな感じ。
カイゼンの余地あり。






Last updated  May 30, 2006 12:02:44 AM
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Apr 23, 2006
カテゴリ:SE関連読み物
《でかいプレゼン-高橋メソッドの本
             高橋柾義著 2005年12月》
でかいプレゼン高橋メソッドの本

私と同じSEという職種の人は社内発表や勉強会などでプレゼンを
する機会が結構あると思います。
そういう時は大抵時間は10~15分と短く、かつ聞く人たちは
全員技術者といった設定です。

プレゼンをする対象によって手法を変えるというのはプレゼンの
常套手段ですが、対技術者向けのプレゼンは「高橋メソッド」が
最適かもしれません。

なぜか?
高橋メソッドの特徴は「ポイントの絞込み」と「わかりやすさ」
だからです。
対技術者向けのプレゼンでは題材も技術的なこと、方法論的なこと
が主です。なので、題材の背景を説明する必要はない
(知ってるし、聞きたい内容の本質ではない)。
「ポイントの絞込み」により背景の説明なしにいきなり本質の
説明が可能です。
([背景は置いといて]なんてシートがあればいいかな?)

もう一つの特徴「わかりやすさ」ですが、
プレゼンはわかりやすいに越したことはない。でも、高橋メソッドは
資料一枚に付き、15文字程度しか文字がなく、かつ説明も5秒くらい
なので、話の流れが掴みやすく「わかりやすい」です。

私は実際に「高橋メソッド」を使ったプレゼンを聞いたことが
あります。社内勉強会で後輩が使っていました。
確かFlexに関する説明だったと思いますが、非常にわかりやすく
「何がよくて、現状の問題はどれ」というのがはっきりしてました。
対SEへの効果は実証済みです。

↓には高橋さんによる「高橋メソッド」をつかったプレゼン資料が
あります。興味があるかたは見てみてください。
高橋メソッドの紹介:高橋メソッド

☆ でかい文字
☆ 推敲できるプレゼン

お薦め度:★★★★☆+Simple

マインドマップ
今回はなしで

つぶやき
高橋メソッドが出て以来、「○○メソッド」というのが世の中に
あります。
私もマインドマップを利用した自分メソッドを確立したいな。






Last updated  Apr 27, 2006 01:40:50 AM
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Jul 20, 2005
カテゴリ:SE関連読み物
《ITコンサルティング 松下芳生著 2000年12月》
ITコンサルティング
「ITコンサルタント」と聞くと皆さんはどんなイメージを持つだろうか?
私のイメージは「絵を描くのがうまい人」である。
何がいけないのか?どうしたら利益が上がるのか?
そんな悩みをもつクライアントを相手に現状を的確に分析し、
向かうべき「道」という絵を描くことができる職業だという
漠然としたイメージがあった。

この書籍では、ITコンサルタントという職業の仕事内容や
ITコンサルタントに必要なスキルを事例を交えてわかりやすく解説してある。

・問題を構造的に捕らえる方法
・インタビューのテクニック
・効果的なプレゼンの仕方
これらの内容はSEがもつべきスキルでもあるのでとてもためになった。

「コンサルティングはサバイバルゲーム」という記述がこの書籍にあるが、ある人がSEは「サバイバル・エンジニア」の略だ、と言っていた。
確かに!!



☆一枚10万円の報告書を書くためには
☆多角的・客観的な視点をもつ!

お薦め度:★★★★☆+成功への道筋!
コンサルタントか~、、、おもしろそうな職種だ。






Last updated  Sep 3, 2005 09:38:56 AM
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May 15, 2005
カテゴリ:SE関連読み物
《プログラマの「本懐」-アーキテクトという選択- 
          山本啓二著 ISBN4-8222-8208-2》
プログラマの「本懐」
「アーキテクトとは?」の問いに答えてくれる一冊。

システム開発に携わっている人ならば、「アーキテクト」という言葉を
聞いたことがあるだろう。ただその仕事内容、役割について正確に
把握してる人は少ないと思う。ITSSが策定されてからその定義は割りと
わかりやすくなったが、それでも曖昧な部分は多い。

この本では、アーキテクトがシステム開発の各フェーズにおいて、
どのような役割をもっているか、どのような思考で仕事をしていくかが
仮想ストーリーベースで書かれているため、非常にわかりやすい。
著者が開発に携わってきた人なんだな~と思える言葉がいくつも
書かれている。
例えば、
・油断していると人買いがやってくる・・・が、油断していようがいまいが
  結局逃れるすべなし
・いったんトラブルに陥ったプロジェクトは悪循環に陥り、
  すべての希望が失われる

など、この業界の人ならば他人事とは思えないことが書かれていて
共感を覚えた。

「モノづくりにずっと携わって行きたいが、
 技術だけ追いかけていていいのか?」
と今後のキャリアに不安を持っている方にお勧め。

マインドマップ

ITSSについて:ITSSユーザ協会






Last updated  Sep 3, 2005 09:51:44 AM
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