160176 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

Y's room

Y's room

■英語学習には音声を取り入れよう

■英語学習には音声を取り入れよう

ある生徒が
except(前置詞:「~を除いて」)をexpect(動詞:期待する)と読み間違えていた。

彼は単語を知らなかったわけではない。
単に勘違いしただけなのだ。

しかし,よく考えてみると,これは非常にもったいないミスだ。

だってそうだろう。

知らないことで得点できないのは,当たり前だ。
しかし,
知っている知識であるにも関わらず,点が取れない。
こっちの方が重罪だ。

そんな「勘違い読み」の原因を考えてみた。

そのひとつに,「音声」に関わるものがあるのではないかと考えた。

exceptとexpectは発音が全然違う。
発音しようとすれば,必然的にそのスペルのアルファベット一つ一つに目が行く。

formをfromと読んでしまったり,through/thorough/though/thoughtをごっちゃにしてしまったり・・・

こういったことは,すべて英語学習において音声を活用していないからなのだろう。
では実際に英語学習の中で音声を活用できる場面はどんな場面か。

(1)単語,熟語,フレーズ,文を覚えるときに声に出して読む。
(2)単語集,熟語集などのCDがあるときはそれを聞きながら覚える。
(3)発音問題対策として,英語の発音を覚えるときは,CDなどを利用して,
   見本となる発音を聴いた方が覚えやすい。
(4)長文なども音読で復習することで,英語特有のリズムや流れを身体で覚えられる。

以上のようなことから,
英語学習の秘訣は「いかに音声を活用する比率を上げられるか」がカギなのではないでしょうか。


© Rakuten Group, Inc.
X