■英語学習には音声を取り入れよう■英語学習には音声を取り入れようある生徒が except(前置詞:「~を除いて」)をexpect(動詞:期待する)と読み間違えていた。 彼は単語を知らなかったわけではない。 単に勘違いしただけなのだ。 しかし,よく考えてみると,これは非常にもったいないミスだ。 だってそうだろう。 知らないことで得点できないのは,当たり前だ。 しかし, 知っている知識であるにも関わらず,点が取れない。 こっちの方が重罪だ。 そんな「勘違い読み」の原因を考えてみた。 そのひとつに,「音声」に関わるものがあるのではないかと考えた。 exceptとexpectは発音が全然違う。 発音しようとすれば,必然的にそのスペルのアルファベット一つ一つに目が行く。 formをfromと読んでしまったり,through/thorough/though/thoughtをごっちゃにしてしまったり・・・ こういったことは,すべて英語学習において音声を活用していないからなのだろう。 では実際に英語学習の中で音声を活用できる場面はどんな場面か。 (1)単語,熟語,フレーズ,文を覚えるときに声に出して読む。 (2)単語集,熟語集などのCDがあるときはそれを聞きながら覚える。 (3)発音問題対策として,英語の発音を覚えるときは,CDなどを利用して, 見本となる発音を聴いた方が覚えやすい。 (4)長文なども音読で復習することで,英語特有のリズムや流れを身体で覚えられる。 以上のようなことから, 英語学習の秘訣は「いかに音声を活用する比率を上げられるか」がカギなのではないでしょうか。 |