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最近、韓国ドラマにハマっている。
翌週の放送を待ちきれずDVDレンタルしてしまうこともある。 しかし、あることに気付いた。 日本でのテレビ放映は、CMなど込みで1時間。(実質約45分前後) しかし、DVDで見てみると、1話分の長さが65分前後となっている。 どういうことなのか!? 見比べてみると、衝撃の事実が分かった! 日本で放映される韓国ドラマの殆どは、約20分近くも内容をカットされている! おそらく、ストーリー的に違和感のないように上手くカットしているんだろう。 しかし、1話で約20分はちょっと長すぎないか? 結局3話観るごとに1話分削られている計算だ。 21話のドラマを14話分のダイジェスト版で観ているようなものだ。 これでは、ある意味「脚本の改訂」と同じだ。 この事実を知った今、ますますDVDのメリットを実感した。 好きなときに好きなペースで好きなだけ観れるし、カットも殆どない。 ちなみに、日本で放映された、韓国の「美男ですね」は、なるべくカットを避けるために、韓国での16話を、日本では24話に分割して放送したそうです。 切れ目に違和感はなかったのかね? これから韓国ドラマを観る時は、カットが入っているのかどうかも確認してから観るべきだな。 . お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011/07/21 04:18:47 PM
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