|
カテゴリ:カテゴリ未分類
最近、大切な友人が不慮の事故に遭い、脳死判定を受けてしまいました。
彼は年は下だったものの、尊敬できるヤツでした。 もっと色んなことを話したかった… もっと笑いあいたかった… 昔、確率論の英文を読んだが、自分が不慮の事故に遭う確率なんて宝くじに当たる確率みたいなもんだ。 しかし、確実に誰かの身にふりかかることもまた事実。 一期一会の言葉の大切さを痛感した。 身近な人の死は、残された者に、リアルに死を考える機会を与えてくれるという点で貴重だ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011/11/07 08:12:22 AM
コメント(0) | コメントを書く |
|