|
全て
| カテゴリ未分類
| 育児
| ボランティア
| 手話
| 障がい者
| コミュニケーション
| 街の居場所
| シニアサイン
| 介護
| baby sign language
| コミュニティカフェ
| 生活支援サイン
| よちよち手話
| 講師養成
カテゴリ:カテゴリ未分類
このブログのタイトルと関係ないのですが、過日キジバトの写真を載せていましたので、その続報です。
カラスに襲われてから、空っぽになっていた巣にまたまたキジバトが座っています。 前のと同じなのか、別の鳩が巣を作る手間を省いて使っているのか分かりません。 毎朝カーテンを開ける私の目に、ガラス戸を挟んで2m弱のところにいるのです。(巣は地面からは2m以上はあります) 心配はその木がもうすぐ紅葉して落葉してしまうもみじなのです。 あと少しですっかり外から見れるようになったら、またカラスに襲われてしまいます。 なんだか私がキジバトのお母さんになったみたいで、ハラハラドキドキしながら、毎日眺めています。「危ないよ!」と言ってあげたいけど、キジバトとのコミュニケーション手段はないし・・・。(アイコンタクトは出来ているのですが) 卵が孵って‘孫’が見られるでしょうか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年11月06日 11時10分48秒
|
|