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おはようございます、ほんの少し現実と向き合える様になりました、この何週間夢の中で、もがいていました
寂しくて、寂しくて、主人をどれだけ恨んだか そして、後悔ばかり 亡くなる前の夜(良子ちゃん愛してるよ、未来は明るいよ) そう言って笑ってた、あの人の顔が、私の脳裏から離れない 主人と初めて会ったのは、23歳の頃 私は色んな事があって、凄く荒れていました 弟の友達で、徳島の剣山の近くの人です 素朴で、飾らない、何時もはんこを着ていました 私がスーツで主人は、はんこ、遊びに行くのでも、はんこ 恥ずかしくて、賑やかな所に行けなかった でも、夜は、スーツを着てナイトクラブで歌っていました 歌が上手くて、スポットライトに浮かぶ主人が素敵でした 甘く切ない声が好きでした そして、私を泥川から救ってくれたのも主人です 優しい大きな手で、(一生守ってあげるから) そう言ってくれていたのに、先に行ってしまった この先、誰に甘えて行けば良いのかなー 主人に逢いたい、主人の声が聞きたい 天川の川は天国に繋がって居る事、主人から聞きました 子供達から車に乗ること、止められています 気持ちが落ち着いたら、主人に逢いにいきます 主人の、大好きだった、谷村信司を聞きながらー 文章がバラバラ、今頭がへんだから、しかたないか? これからも、仲良くしてね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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