000000 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【お気に入りブログ登録】 【ログイン】

趣味のブログ、なんでもあります。

PR

プロフィール


なおですよろしく

楽天カード

日記/記事の投稿

バックナンバー

カテゴリ

フリーページ

コメント新着

相馬幸平@ Re:ロゼワインとクレープフルーツ果汁が夢のコラボ(05/28) ただいま❤️ う~ん舌噛みそうな名前だね 倉…

サイド自由欄

ランキング市場

ほしいものリスト

お気に入りブログ

『着画』ユニクロ、G… tukiri☆さん

DIY 1×4材でキッチ… のんのん3219さん

ブログde散歩 kdyn1973さん
2018.02.27
XML
カテゴリ:健康が一番
厚生労働省の研究班が1990年から10年間、秋田、岩手、長野、沖縄の4県の40~59歳の女性を追跡調査した結果により、お味噌汁の乳がん予防効果があることが明らかになりました。

お味噌汁を1日3杯以上飲むと、乳がん発生率が40%下がる。

こんな結果が出たのです。 


この研究では当初から、味噌の原料となる大豆の中に含まれるイソフラボンが、乳がんの発生を抑制するのではないかと、考えられていました。

それが今回の調査で裏付けられた形になります。 


ここでは、「1日3杯以上」というのがポイントです。

この研究結果から導き出されるのは、お味噌汁を1日1杯以下しか飲まない人に比べて、3杯飲む人では発生率が40%下がる、という結果です。

だから、1日1杯、朝食に飲んでいるだけではお味噌汁の乳がん予防効果は得られないのです。 

そこで、「えー、1日3杯も飲めないよ。飽きちゃうし、忙しいし、昼は外食するし。」という不満の声が聞こえてきそうです。

しかし、心配には及びません。

イソフラボンを含む、お味噌汁以外の大豆製品でも、同じ作用があることが分かっているためです。

だから、1日1回はお味噌汁にして、あとは豆腐とか、豆乳とかを選んでもオーケーです。コンビニエンスストアで売られているスティック型栄養補助食品「SOY JOY」を利用してもいいですね。

仕事の合間に、気軽に食べられます。

お味噌汁は塩分が多いため、かえって他の大豆製品とのミックスのほうがおすすめです。

塩分取りすぎは、胃がんを引き起こしてしまいますしね。

また、塩分を多く取りすぎると、むくみの原因にもなってしまいます。 


さて、ここで気になってくるのが、どうしてイソフラボンには乳がんの発生を抑制する効果があるのか? という点です。 


イソフラボン大豆に含まれるポリフェノールの一種です。また、植物由来のエストロゲンと呼ばれ、女性ホルモン「エストロゲン」と似たはたらきをします。

閉経すると、エストロゲンの分泌が少なくなりますが、イソフラボンを摂取すると閉経後の更年期障害や骨粗しょう症の予防・改善にも効果的であるといわれています。 


しかし、ここで気になってくることがあります。乳がんは、女性ホルモン「エストロゲン」に過剰にさらされていることにより、引き起こされます。

閉経が遅い方や、出産経験がない方などが、高リスク群となります。

イソフラボンを摂取したら、エストロゲンの量が増えて、リスクが高まってしまうはずです。

おかしな話だと思われるかもしれませんが・・・イソフラボンが弱いエストロゲンであるというところに、乳がん発生を抑える秘密があります。

イソフラボンの体内活性は、本物のエストロゲンの1000分の1以下。

体の中にエストロゲンが過剰にある時
  ↓
イソフラボンが過剰なエストロゲンの邪魔をして、働きを弱めてくれる

エストロゲンが少ない時
  ↓
イソフラボンその代わりをしてくれる

このようなはたらきをしてくれるのです。

すごく気の利いたことをしてくれますね! 和食の健康パワーを見せつけられます。






最終更新日  2018.02.27 09:56:51
コメント(0) | コメントを書く
[健康が一番] カテゴリの最新記事

Copyright (c) 1997-2018 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.