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ブログde散歩 kdyn1973さん
2018.04.20
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カテゴリ:健康が一番
食べる順番を考えてダイエットするなら、消化酵素のはたらきについても、考えに入れておいたほうが良さそうです。

食べる順番を間違えると、消化酵素の無駄遣いが多くなります。

すると、体内の栄養素が消耗されやすくなります。

体内の酵素には限りがあります。

消化酵素が足りないと、これを補うために、代謝酵素のエネルギーが使用されます。

代謝酵素は本来、カロリーを消費するためのものです。

これが消化に使われてしまうと、余分なエネルギーが体内に残りやすくなります。

これが太るもとになります。

また、体調も崩しやすくなってしまいます。

食べる順番を考えることで、体内の酵素の働きが効率的になり、それがヤセにつながります。 


これまでは、一汁二菜の食事の順番について、考えてきました。

しかし、ここにデザートが入ってくると、話が違ってきます。

果物と言えば、食後のデザートですよね。

でも、食事のあとにデザートを食べていると、酵素の力を低下させてしまいます。

酵素の無駄遣いになってしまうのです。 


通常、タンパク質や炭水化物、脂肪など、さまざまな栄養素を食事から摂取しようとすればするほど、消化は複雑になります。

消化にかかる時間も長くなってしまいます。

それに従い、より多くの消化酵素が必要となります。

食べたものをなるべくスムーズに消化するためには、最小限の消化酵素を、効率的に使う必要があるのです。

理想は、消化に時間がかからないものを最初に食べ、時間のかかるものほど後にすることです。


食事とデザートの関係を考えた場合、まずリンゴを食べて、それからトンカツを食べる、という順番なら問題ありません。

しかし、これが逆になると、消化の早いリンゴは、トンカツが消化されるまで、消化されなくなってしまいます。

だから、食事のときには、

①水やジュース
②果物やスープ
③野菜類
④肉や魚、豆類など
⑤穀物類 

の順番にすると良いでしょう。 


食べる順番だけではなく、組み合わせにも注意したいものです。

食べ合わせを考えることにより、消化力が大きく違ってきます。

消化酵素の無駄遣いも防げるのです。 


パンやごはんなど、炭水化物に含まれるでんぷん質の消化は、唾液に含まれる酵素「プチアリン」でスタートします。

胃に入るまで消化が続けられます。

噛めば噛むほど、食品の表面積が増えるため、酵素が働きやすくなり、消化も良くなります。 


でも、でんぷん質とタンパク質を一緒に食べると、やっかいなことになります。

プチアリンは、アルカリの環境でしか働けない酵素だからです。

胃酸があると、その働きは抑制されます。 


タンパク質を一緒に食べると、消化酵素を活性化させるため、胃酸が出てきます。

このため、でんぷん質が分解されなくなります。

タンパク質が胃で消化され終わるまで、ずっと待っていないといけないのです。

でんぷん質は消化不良の状態のまま腸に移動し、膵臓からの余分なアミラーゼによってしか、消化を続けることができなくなります。

この意味で、ハムやチーズを挟んだサンドイッチやハンバーガー、丼物などは、消化酵素の無駄遣いを招き、太りやすくなってしまうことがわかります。






Last updated  2018.04.20 10:45:49
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