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2018.04.27
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テーマ:スキンケア(636)
カテゴリ:スキンケア
ハイドロキノンは高い美白作用のある成分です。

紫外線が強くなってくると、それだけシミもできやすくなってしまいます。

シミができると、顔が老けて見えてしまいます。

だから、スキンケアでなるべくシミを薄くしたいもの。

ハイドロキノンは、そんな願いを叶えてくれます。


ハイドロキノンは、現在発見されている美白成分の中で、もっとも美白作用が高いです。

メラニン生成抑制効果があると言われるアルブチンの100倍の効果があると言われています。 


しかし反面、ハイドロキノンに対する危険性も囁かれています。

皮膚が赤くなったり、肌トラブルが引き起こされたり・・・

美白はしたいけれど、肌トラブルを生み出してしまっては意味がありませんよね。 


しかし、心配には及びません。

よく言われているハイドロキノンの弊害は、過剰な使用により生み出されるものだからです。

日本では製造できませんが、海外ではチューブ入りのハイドロキノンが販売されています。

それを輸入して販売しているショップもあるので、その気になったらハイドロキノン単体のチューブを、入手することも可能です。

ハイドロキノンは高い効果があると同時に、皮膚科で治療に使用されている薬品でもあります。

つまり、使用には注意が必要で、用法と容量を守らないといけないわけです。

美白を手に入れたいからと、チューブ入りのハイドロキノンをペタペタ塗りすぎていると、肌トラブルを引き起こしてしまいます。 


現在、日本でハイドロキノン化粧品を販売しているメーカーでは、規定量以上のハイドロキノンは配合していません。

だから、副作用が起きる心配はないのです。

また、規定量の範囲内での使用なら、日本人にハイドロキノン使用による副作用は確認されていません。 


ところで、ハイドロキノンと間違われやすいのが「ハイドロキノンモノベンジルエーテル」という成分です。

これは、メラニン合成の抑制効果は非常に高いものの、毒性が強いことで知られています。

あのマイケル・ジャクソンが、皮膚疾患の治療のために使用していたのが、「ハイドロキノンモノベンジルエーテル」だと言われています。

名前が似ているので、同じようなものではないか? と不安になる人もいるようですが・・・ 

ハイドロキノンモノベンジルエーテルは化粧品への配合が禁止されている成分で、現在日本で販売されている化粧品に含まれるハイドロキノンとは、まったく異なるものです。 


ハイドロキノンが日本で知られるようになったのは最近ですが、アメリカでは定番の美白成分です。

医薬品としても含まれています。

2001年の薬事法改正により、医師やメーカーの責任のもとで、化粧品成分として配合することも認められています。 


ハイドロキノンは、光や熱、酸素などに弱いです。

ですから、配合しても品質管理がキチンとしていないと、効果は消滅してしまいます。

ハイドロキノン配合化粧品を選ぶなら、高い技術力のある製薬会社や化粧品会社のものを選ぶようにしましょう。







最終更新日  2018.04.27 10:21:11
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