3月に読んだ本が少ないのは心を亡くしていたから
読んだ本の数:5冊 読んだページ数:1507ページ ■ダンナ様はFBI FBIのアプローチが戦略的(?)で面白い。 あと執務机が羨ましい。 読了日:3月28日 著者:田中 ミエ ■ソーシャルエコノミー 和をしかける経済 上手くいった事柄を後から説明してみても、それは今だからいえることであって、 難しいのは、そういう後から説明できるような仕組みらしきものを 、最初に発想することだな、と思いました。 読了日:3月17日 著者:阿久津 聡,谷内 宏行,金田 育子,鷲尾 恒平 ■タオ自然学―現代物理学の先端から「東洋の世紀」がはじまる タオと物理学に共通点は探せばあるように思えるけれど、 同じものだという感触はあまりなかった。もっと修行しなければ。 読了日:3月17日 著者:F・カプラ ■僕たちのゲーム史 (星海社新書) ファミコンと同い年くらいなので、親近感がわく。 昔の人のコメント引用が面白い。現代から見ると新鮮だなと思う。 読了日:3月10日 著者:さやわか ■覇者〈下〉 (講談社文庫) どんでん返しは期待通り。読み合いはわりと好きだ。正義はだいたい勝つ。 読了日:3月7日 著者:ポール リンゼイ