こんにゃく

こんにゃくは「脂肪合成を抑える」！

Lust up date 5.10

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◆◆ 今週のオススメtop3 ◆◆

No. 1

「柿田川ところてん」と「とろさし」、「こんにゃく青海苔香素麺」セット。

No. 2

こんにゃくゼリー・合成着色料・合成保存料・合成甘味料は一切使っていません。

No. 3

寒天本舗の健康オリジナル製品詰め合わせ


こんにゃくいろいろ→
なんとマンナンコシヒカリなるものも発見！
■　ダイエットフードこんにゃく　■　食品・こんにゃく　■　こんにゃくライス！

■■■　こんにゃくは「おなかの上げ底」＋「脂肪合成を抑える」効果が　 ■■■

食事に満足感を覚えるということは、ダイエットの敵であるストレスを増やさないためにも、とても重要なこと。
ダイエットは、エネルギーをカットするのですから、ある程度の空腹感は当然ですが、だからといって、毎日がまん、がまんでは、長続きしませんよね。そこで飢餓感を克服するために、ノンカロリーやローカロリーのもので胃袋に「上げ底」をする。その代表がこんにゃく。
こんにゃくは、マンノース（単糖類）とブドウ糖が結合してできたデンプンのような多糖類。人の消化酵素では分解されなくて、腸内のバクテリアで一部分解されて吸収される程度だから、１００ｇあたり２１キロカロリーと超低カロリー！体に大切な難溶性の食物繊維もほとんどノンカロリー。便秘にききますよ～！昔からこんにゃくは「お腹の砂払い」といって腸のお掃除役として知られていました。
さらに、腸内でコロイド状になって糖質などの吸収をゆっくりさせるから、インシュリンの分泌を調節して、
☆脂肪合成を抑える→ダイエット効果
☆コレステロール値を改善する→血管の老化防止
☆ナトリウムと結合して排泄する→高血圧予防
ただし！こんにゃくはあくまでも「上げ底食品」ですから、これだけでお腹いっぱいではダメですよ！仮の満足感でお腹をごまかす、程度に思っておきましょう。以前流行った「こんにゃくダイエット」のように主食扱いで食べ続けたら体はもちません！別に、必要な栄養は効率よくちゃんと食べる、ということを忘れないで！

■ ■■　シイタケは使う前に日光浴！　 ■■■

そして、もうひとつ、ノンカロリーかつ栄養もしっかりあるのは、キノコ類！
きのこは栄養分が多いとはいえませんが、最近は、ガン予防によいとか、コレステロール値を下げる、血液をさらさらにするといった、作用が知られるようになりました。
きのこは、食物繊維も豊富です。
さらにシイタケはビタミンＤを含み、骨粗鬆症予防にも！
ただしビタミンＤを含んでいるのは生シイタケではなく乾燥シイタケです。同じ乾燥シイタケでも、太陽光線でビタミンＤにかわるので、日光乾燥のものでないと…
なので買ってきた乾燥シイタケは太陽に当ててから使うとよいでしょう。

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