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●日々エッセイ
とうとう来た!注文していたNature’s Plusのサプリメント一式。 ビタミンC(一瓶で180錠。1ヶ月~2ヶ月分) ビタミンE(一瓶で180錠。6ヶ月分) ビタミンAのもとになるべータカロチン(一瓶で120錠。4ヶ月分) セレニウム(一瓶90錠。3ヶ月分) 試しにピクノジェノールも購入。 11月27日に注文したから約10日できたことになる。海外からくるにしてはなかなか早いと思う。全部で1万2千円ぐらいかかったけど、ビタミンEなんか半年分もあったりして、毎月こんなにかかるわけじゃないので、なんとか継続していけそうだ。まぁすべて親の金ですが。 さっそく朝食を食べ、ビタミンC1000mg摂取!しかしビタミンCの錠剤でかい。縦長だからまぁうまく飲めばスルっと入っていくのだろうけど、もし喉の付近で不運にも横向きになったら、窒息死しそうだ。 ということで半分にカットすることにしました。ピルカッターがないので、ハサミで半分に切って口に含む。なめてみると、ちょっと酸っぱかったです。これぞビタミンCです。効きそうです。 ビタミンEはきれいな金色のソフトゲル錠でした。まぁまぁ飲みやすい。 ビタミンAはきたない赤っぽいソフトゲル錠(かな)でした。妹はこれをテントウムシ飲むの?とか言ってたけど、ベータカロチンだコレハ。これも飲みやすい。 セレニウムはとにかく臭かったです。ビタミンCほどではないけど、ちょっと大きめで飲みにくそうだったから切りました。しかし微妙な大きさだから、ハサミだとなかなか切れなくて苦労しました。 飲んだ効用は ちょっぴり健康になったような幸せ気分を味わえた事。 ビタミンCがストレスと戦ってくれてるような気がした事。 ビタミンEが脳に酸素を円滑に運んでくれてるような気がした事。 ベータカロチンが体内でビタミンAになり視力低下を防いでる気がした事。 それにセレニウム臭くなった事です。 しかし注文したあとになって知ったんだけど、精神的に効くのはビタミンB群らしい…。 心の病とビタミン 精神的な病気と食事の関係が発見され、最初に科学的に実証されたのはペラグラ(抑うつ・下痢・痴呆を伴う)がナイアシンによって治ったときだったが、その後ナイアシン単独よりも、全Bコンプレックスをサプリメンテイションしたほうがより大きな恩恵の得られることがわかった。 精神障害には生化学的な原因があることを証明する事実が次々と出てきている。 体内のビタミンの量の変化によって、精神的な病気の症状が現れたり消えたりすることが明らかにされている。 精神的、情緒的な病気にかかっている大部分は、BコンプレックスのビタミンまたはビタミンCの、1つ以上のビタミンを欠乏させていることが明らかにされている。 そして幸福で正常な場合でさえ、葉酸またはナイアシンが欠乏すると抑うつ症になり、その他の情緒的障害の症状をも経験する事がわかっている。 ちなみに今回試しに買ってみた、ピクノジェノールというビタミンEの40倍、ビタミンCの20倍の抗酸化作用があるといわれている(誰が言ったんだ)サプリは妹に投与実験中です(笑) ●日常風景 もちを電子レンジにいれたら、ふっくらとふくらんだ。 電子レンジのドアを開けたら、急激にしぼんだ。 これをパンドラのもち現象と呼ぶことにする。 ●今日の歩数と気分(極々個人的な事なので読んでも面白いものじゃありません) 2501歩 気分は前半はちょっと抑うつぎみ。 今日は雨だったので外にも歩けにいけなかった。 密かに家で音楽ききながら一人で地団駄して歩数かせぎ。 そんな変な目でみないでほしい。 昨日3時間半しか寝てなかったため、6時間寝てしまう。 深夜2時から起きてからなかなか気分は良かった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2003.12.07 05:58:19
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