◆◆////AE86と日々////◆◆
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年度末で色々と書類作成が多い去年の焼き直しで切り抜けているが何か大きな失敗をしそうで…
2016.03.02
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キャンプも終わりいよいよ上進に向けて足慣らしハイク一泊装備を背負ってキャンプ場から本拠地に向かって歩き出しました約14kmと距離的にはそうでもないのですが、装備が有ると足が止まります其々が助け合い、背中を支え無事にハイクを終える事が収穫でした
2016.02.28
中三と小5スカウトが共にキャンプするのは最初で最後今回特にそのメンバーしか集まらなかった春からが心配だ…
2016.02.27
古い活動記録のページを見てみると結構間違っていたこっそりと修正
2016.02.20
風雨荒れる中でハイク下見悪い状態で下見をしておけば本番は楽な筈と変な言い訳をしながら半日、雨に濡れながら歩きました約10.5km-24,400歩
2016.02.14
春のハイク下見へ三浦半島を縦走で南側から歩き始めました三浦富士-武山-大楠山-乳頭山と約20km-34,800歩大楠山、電波塔解体中畠山から横須賀港を望む距離的には一寸長いくらいですが一泊装備で縦走しハイク後に団行事や野営をする事は難しいで失敗ハイクでした同行者の貴重な一日を無駄にしてしまいましたもっと熟考してから実施すべきでした反省です再度コース選定しないと巧くないです
2016.01.10
風向きのおかげか、霧笛が一年の始まりを知りました今年も一年良い年である事を祈念して年越しハイクを終え山を降りました皆さま、今年も宜しくお願いします
2016.01.01
暮れに来て章面接本人が一番緊張しているのですが立会人も緊張します一人終わって良かった
2015.12.26
他ホームページは無料サーバーだから広告が付いてきてしまう少しは仕方ないですが上下にバ~~ンと出るのは本当に面倒
2015.12.22
夏のWSJで覚えてきたチーフリングが無くても良いチーフ結びNUDO DE LA AMISTAD(友情の絆や叶結び)結び目が表柄;口+裏柄;十)自体も水引やお守りなどに使われる、喜ばしい結びとの事で、何と無く良い感じ夏の活動では首元が涼しいので、とても有効でした先日、不意にやってみたら結び方を忘れてしまい往生してしまいました備忘録でUPです
2015.12.14
潮騒で生き物観察しか目線が無かったのですがあるスカウトのおかげで地質調査ハイク彼は学者にでもなるのかな?剣崎下の岩礁、西に30度の傾斜確認目線を変えてハンドブックとシルバコンパスが有効に使えました
2015.11.28
手際良く組みあげて小さいながらも信号塔を完成させましたベンチャーのサポートが有ったとしてもリーダーの手助けが無くスカウト5人で組上げたので素晴らしいやって良かった
2015.11.22
生憎、朝から雨ですがハイキングの実施とても辛かったと思いますが、雨の時ほど得る物は大きかったと思います元気な姿で戻って来てくれたのが嬉しいです
2015.11.08
同じ場所でセレモニーとファイヤーだけ決めて難しい事を決めないで合同班キャンプテント、フライ炊具などなどフル装備で隊キャンプだったりテントと炊具だけの超軽量装備の班と色々でしたが違う目線で新鮮でした夜食を共に分かち合う青空と流れる雲が秋でした班キャンプとして自分達で設定できる事を感じてスカウトが目覚めてくれるのが楽しみです
2015.10.25
'15夏キャンプ4日目ほぼ撤営と資材整理の一日前夜にテント類撤営したので余裕だったのですが甘く見ていたせいか時間一杯掛ってしまい閉村式団倉庫に搬入後も班備品整理・乾燥し終えた時には蜩が無く頃…三泊四日ですが疲れました
2015.08.16
15夏キャンプ三日目明日の撤営に向けて前日からテント撤収し場内ビバーク先週の世界ジャンボリーでも殆どの外国隊が同様に撤営→露営を行っていました確かに無駄にビバーグするより効率的なので、急遽プログラム変更しました完全露営ではないですがブルシートで家形に作ったり、朽ち木を使ったりして上手く?作りました露営も三年目何度も経験して更に良い物にして貰いたいです
2015.08.15
15夏キャンプ2日目心配していた天気も回復して、ゆったりとした時間が流れていました朝から設営改善と段ボールオーブン作り個人競技-火起こし杉の葉利用可否とマッチ本数のハンディキャップ何故か初級スカウトの無欲の勝利でした夕方からクマスカウトを迎えて賑やかな夕食と野営
2015.08.14
夏キャンプ1日目団倉庫から資材出し時点は雨暑さと雨でスカウトも団委員、リーダー皆がびしょ濡れ雨のキャンプを覚悟しましたが、キャンプ場に近づくにつれ晴れ間が望み良い天気となりました新品テントやフライのお披露目をして三泊四日が始まりました
2015.08.13
二カ月かけて計画・準備を進めてきた筏遂に進水しましたでも浮力足りず、まずは沈没フロートを増設となりましたフロートのお蔭で何と無く筏となりイカダプロジェクトは成功?
2015.07.20
昨日の「はん」ハイクシーチキン焼き鳥缶炊き込みご飯と、トマト焼き鳥缶炊き込みご飯時間が無くて、蒸らしが足りずに固かったけど、美味しかった今度は珈琲でも飲みながらじっくり蒸らしてお山でランチしてみたい
2015.05.25
予想されていた雨にも祟られず、時折晴れ間も有ってとても良い5月の新緑ハイキングとなりましたボーイ隊にしては少し物足りなかったようですがハイキングの計画と実行・報告、野外での携帯炊具や安全訓練(登山届)が主でした下山途中、ほら貝が聞こえてきて修行僧?がやってきました腰には狸の皮製のシーターポンが付いていたのが印象的でした彼らも修行を通じて、人を作っていくのでしょう
2015.05.24
スカウト募集会を何時もの公園で開催した天候にも恵まれて参加者が予想より多かったビーバー隊へ即日入隊もあり、とても良い募集会だったビーバー、カブ、ボーイ、ベンチャーと上位隊の動きが判る事も其々に所属する父母やスカウトにも良かったようだ
2015.05.10
相模を見渡す大山へ下見三浦半島から相模湾、伊豆半島東側を望む眺望は中々でその昔、大山詣でをする気持ちが少し判る気がしましたでもほぼ観光地なので、渋滞するほど人出が凄かった
2015.05.04
十数年ぶりに街中にある海を望むキャンプ場へ風が強かったのですが、夜になると真っ暗になり霧笛響く感じの良いキャンプ場でした綺麗過ぎる感はありますが、訓練キャンプには手近で良かった
2015.04.18
夏のジャンボリーに向けて始動しました夏まで忙しないですが、やりくりせねば
2015.04.12
ボーイ隊はクマスカウトを従え金時山を登り箱根外輪山を励まし合いながら縦走。カブは上進するクマスカウトへ縦走途中の山頂に励ましの手紙を残しビーバーはそんな快活な先輩達に逢う為、最寄り駅から2時間以上かけて山を登り、父母は宿舎で頑張ったスカウト達を拍手で迎えますそして屋根の下で同じ飯を食べ、共に上進を祝って来た特別な行事です。三月末で施設老朽化により閉鎖の為、発団以来40年近く休まず続けてきた上進キャンプが終わります先輩たちが大切にしてきたものが終わってしまうのがとても寂しいですでも次の春に向けて、新たに歩き出します
2015.03.22
初開催の横浜マラソンに奉仕で参加した42kmを走破したランナーへ完走章を渡す担当でしたが、ランナーから「ありがとう」と感謝されとても良い力をもらえました早朝から大変でしたが、とても良い奉仕経験をしました
2015.03.15
技能大会が終わってホッとしたのも束の間年度登録更新書類作成ウィークコミから結構宿題が出ているので纏めるのが大変そう
2015.01.26
他地区技能大会へ胸を借りに行きました心配だった参加スカウト数も何とか集まり、月の輪訓練クマを合わせて二班で参加いろいろとアクシデントはあったが、一班が総合二位に入賞他地区へ他流試合?だったのでリーダーだけでなくスカウト自身も学ぶべき物は大きかったと思います2か月間、班集3回、班ハイク等々と準備してきた甲斐がありました本当に良かった
2015.01.25
技能大会へ向けての班集会が続いているが技能向上練習ばかりで正直つまらないもう一捻りしなくてはいけない
2015.01.04
屋外での班集会に付き合った午前中は風も無くて日なたは暖かったのですが午後からは北風が吹出して寒かった~ある程度、覚悟を決めていたのですが、事務的な作業は動かないので寒さが堪えました
2014.12.14
4月から始まった年度も半期+1か月経過後期の予定をたててみると、団や通年行事で埋まっていて意外とボーイ活動で出来る事は少ないオリジナルプログラムは11月で終わりなんて、楽だけど少し寂しいかな?
2014.10.30
随分時間が掛りましたが菊章二名の地区面接を終えました明瞭に応対をしたスカウトは流石でした認証となれば一寸一息付けそうです
2014.10.25
半島縦断、35km終夜ハイク本番心配していた台風も遅れているようで、雨の心配もなく予定数より若干多くなり友好団と共に賑やかにスタート始めは興奮気味に声高らかに進み、かなりのオーバーペース丑三つ時を過ぎたころには、眠さと疲れで朦朧としてきてコース逸脱が増えて来ました夜が明けると、殆んど会話も無くなり淡々とゴールを目指していました皆、気力だけで歩いていましたが、最後は班長が皆を鼓舞して流石と言うところを見せていたのが素晴らしい途中細かい間違いは有りましたが、事故も無く無事完走次年度実施は検討事項ですが、とても良い経験をしました兎に角、やってみないと判らないですねでも疲れた…
2014.10.11
地域のお祭りでパレードプラカード持ち奉仕晴れの舞台を立派に仕事をしてくれたスカウトに感謝です
2014.09.28
ナイトハイク下見をしました22時出発で海沿いを北上終日渋滞の名所を抜ける頃には終バスを見送り明るい時には左に江の島を望む眺望を楽しむ道は遠くに灯台と波の音しかしない暗黒の道のようでした段葛で暫し休憩をとって空が白み始めましたでもここで始発が動き始める事を知って,訳あって26/34kmでリタイヤとする事にしました本番は完走しなくては…------手厚いサポートが有ったにしても、24時間で101km完走がどれだけ大変かが判りました
2014.09.15
菊章地区面接に立ち会いました二回目になりますが、中々慣れないもので緊張します増して面接を受ける本人はもっと緊張したことでしょう何気ない質問でも、一度止まってしまうと言葉が出なくなってしまうようでした面接自体は上々の出来で、面接官から褒められたもので秋には認証いただけるようです
2014.08.23
夏キャンプで二年連続となる露営(ビバーグ)を通じてスカウトが宿泊に対して逞しくなった気がする↑ベンチ+百均ブルシで夜露除けテントに拘っていたスカウトが暑いからと言って野営場内に「大庇の下で寝たい」と言い出したそれはそれで逞しくなったと解釈するのだけど無法状態になる序章の気もする良かったのか?、悪かったのか?前向きに考えようっと
2014.08.22
雨に祟られたキャンプでした一日でも降ったり止んだりしていましたが、セミの鳴き声と連動していました雨降っていてもセミが鳴き始めると雨が止みます逆に静かになると、直に雨が降って来ます今まで気にしていませんでしたが、森のルール?お知らせ?なのでしょうねこれから羽化、ボーイ隊は立ち竈解体中
2014.08.19
雨に祟られたキャンプ元々ジメジメしたキャンプサイトでしたが1日おきに雨なので常に湿気とぬかるみと戦ったキャンプでした色々あって精神的に疲れた6日間でした
2014.08.18
長かったキャンプも最終日、撤営と閉村式昨晩の雨で足元は悪く、テントや備品類は湿気を吸っています閉村式も急いで終わらせ横浜に戻り午後からテント干しと乾燥疲れた体に最後の鞭を入れて片付けですキャンプ場は30℃を超す事は無かったのですが横浜は炎天下の熱風地獄で、テント類はあっという間に乾き食器類の乾燥もバッチリこれで日を改めて乾燥をする手間が省け長いキャンプも終了疲れました
2014.08.17
いよいよ全隊が揃ったので団キャンプらしくなってきましたビーバー・カブ・ボーイ隊を縦割りに編成してキャンプ場内追跡ハイク。歩測やロープ、方位、歌、葉っぱのキムズをポジション毎に色の精に扮して彼らを迎い入れ団キャンプを盛り上げましたいよいよ大営火スカウト達と薪組をして夜を待ちましたが始まって直ぐに大粒の雨急遽、炊事場に場所を移してスタンツのみの営火となりましたがそれはそれで盛り上がりました何十年と夏キャンプをしていて初中断だったそう
2014.08.16
流し素麺台作り生竹を伐り出し、運搬、節加工(ノミ)、設営鉄腕ダッシュの1Km流し素麺にはとても追いつきませんが水道作りを参考に設置し、ビーバーやカブにも素麺を振舞いました午後は着衣浴訓練?でターゲットバッチ取得を目指してましたペットボトル2Lx2本を服に入れたり、服を膨らませて浮力確認お決まりの「押すなよ、押すなよ!、押すなよ!!→ドボ~~ン」と言った後は施設側には迷惑だったかもしれませんが、心も体も泥だらけの服も綺麗?になったようです自分もお決まりでプールへ服のまま落とさてサッパリしました
2014.08.15
雨を凌いだベンチでの露営狭い座面で落ちないように緊張して寝ていたので体のあちらこちらがコチコチです先日何も見えなかった展望台から山々を望む下山後、生竹を伐り出して、竹ごはん炊きまたもや雨が降り出してきて薪は濡れリーダーもスカウトも火お越しに難儀しましたが伐り出し直後の竹からは美味しい水が染み出したようでとても美味しい竹ごはんとなりました
2014.08.14
遅れて来たスカウト3名を迎え賑やかになってきました今夜は流星観察+露営最低限の装備だけで臨んだ昨年と違い十分な装備をもって山を目指しました途中、オリエンテーリングを簡単にしながら多湿な林を駆け上りましたが、重装備ゆえバテバテ山頂で簡単炊き込みご飯(なめたけシーチキン)を夕食にし流星を待ちましたが、見えるのは雲ばかり仕舞には通り雨に遭い、やけくそで就寝となりました山頂温度24℃
2014.08.13
いよいよ夏キャンプが始まりました学校行事等で初日から参加スカウトは少ないのですが臨時班長次長の基で設営から開始夕暮れ頃から雨が滴り始め、楽しみにしていた他団との交流会、他団サイト見学は、夜中の実施となりました他団のサイト見学で良さと悪さを肌で感じ交流会では少しのゲームと歌でもスカウト達は何かを掴んだみたいです交流会後に頂いたフルーツポンチ
2014.08.12
週明けのナイトハイク、夜の下見へ200万人超えの集客を誇るハイキング?観光?コースでも日が暮れると、漆黒の闇更に白いベール(濃霧?雲の中?)にも包まれて非常に見通しが悪い状況でした本番は濃霧で動く事は無いと思いますが取敢えず悪い状況で下山路を確認できたので、御の字です夕方でも乗車する人は結構います展望台から眺望は全くありません山頂付近;濃霧の深夜でも何故か若者が屯しています何をしているんだろう?
2014.08.10
身近な団倉庫で舎営何だかんだ朝の集合に集まったのは小6初級のみAテント建てと立ち竈作り指導となりましたが真面目で覚えが良くて初級でもすんなり終わりました数年前と比べると雲泥の差です贅沢を言えば、班長が来て指導してくれたらとっても良いのだけどな~
2014.07.12
一級(挑戦)キャンプに同行梅雨なので仕方ないのですが終日雨でしたがイレギュラーなカブトムシやクワガタが発生していて昆虫探しが出来てスカウトだけでなく大人も楽しみましたいくつになってもカブトムシ取りは楽しいんだな~---一級挑戦キャンプって、ローカルな呼称のようです
2014.06.28
来年夏の世界コンニチハに4名をバタバタと書類作成して滑り込みで申込しましたまだまだ先だと思っていましたが訓練などであっという間に本番を迎えるのかな?英会話が必要みたいですが、何とかなるでしょう…
2014.06.12