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★世界を動かす日本人の恐るべきアイデア!2つ!
<イラク自衛隊>小泉首相、20日に撤退決定の方針 小泉純一郎首相は19日、イラク南部サマワに駐留する陸上自衛隊の撤退を20日に決定する方針を固めた。陸自部隊は撤退決定後ただちに準備作業に着手し、7月中の撤退完了を目指す。(毎日新聞) というニュースが今日ありました。 このニュースを読んでちょっと考えちゃいました。 自衛隊がサマワにいくことになった最大の理由はなんといっても、911テロですね。 アメリカが本国攻撃をされていかりくるって、その振り上げたこぶしを振り下ろした先が、アフガニスタンのタリバン(オマル氏)であり、イラクのフセイン大統領なのでしょう。これをかみくだくと、10日分ぐらいの日記になってしまいそーですが。 でも、おもしろいこだけ書いときますね・・・ これら一連のとんでもない出来事のなかには、 日本人独自で日本人が最初に考え出したアイデアが使われているのです。 じゅーよーなアイデアが2つ使われているのです。 なんだあたりまえだと思うかもしれませんが、いいアイデアというのは、 「そうだ!なんでそういうことに気づかなかったのだろう。あたりまえじゃないか!」 というようなものなのでしょう。 どういうことでしょう? よしたかは何をいいたいのでしょう? ◆アイデア1 911のテロは、ご存知のように飛行機を乗っ取って、ビルに激突して戦果をあげたのですよね。 これはまさに、日本の神風特攻ですね。世界で初めてこのアイデアを出したのは日本人なのですね。 イスラムのテトリストどもは日本人のアイデアをぱくっているだけなのですね(笑)。 ◆アイデア2 それと、その後この911テロを機会に、アメリカはアフガニスタン、イラクに攻めていきましたね。 そのときにまず一番大事なのは制空権を握ることですね。 これについては圧倒的にアメリカが有利でしたね。ボロ勝ちでしたよね。制空権をにぎり、けっこう強かったイラク陸軍を瀕死の状態にして地上戦を楽勝にもちこめたのですよね。 なぜ? なぜ、制空権をにぎれちゃったの? いわずとしれた、空母ですよね。 この船に戦闘機を多数搭載して、海をわたっていって、攻撃目標物に近づいたら一斉にとびたって総攻撃し、また、船にもどってくるという画期的なアイデア!これを最初に考え出し、実践で使ったのが日本人、そう真珠湾攻撃ですね。 太平洋をはるばるひっそりと約6300キロも、いかつい戦闘機を何十機も搭載して、世界帝国のアメリカをやっつけるために、日本人は空母を考え出し、世界で初めて実践でつかったのです。いまだかつてない戦争のやり方を編み出したのですね。 アメリカは日本人の画期的なアイデアを使って、前回のアフガニスタンや、イラクでの戦争をものにしたのですね(笑)。 最近、世界をどかーんと動かした重要な事件には、日本人のアイデアがぱくられているんだなあ、と、考えてみるのも一興かもしれません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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