よっしーが思う!「飲み屋のお姉様はどこまでほんまなん?」の巻

2010/07/08(木)11:52

ぎっくり腰は病名ではありません!

リアルの出来事(19)

 みなさんこんにちボイーン 7月6日の午後15時頃 久しぶりにぎっくり腰に遭遇しました。 痛くて痛くて仕事どころじゃ無かったのですが なんせ仕事が貯まりすぎてるので帰りたいのに帰れない^^; 昨日は休もうと思ったのですが無理して出勤し、 引き継ぎだけして退社しました。 だって男の子だもん^w^ なので、今日はヾ(´○` )お♪( ´▽`)や♪(´ε` )す♪( ´θ`)ノみ♪ 昨日の帰りしなに、整形外科によって診察してもらいました。 先生の第一声 ぎっくり腰で接骨院行くのは×です 捻挫突き指マッサージぐらいだと良いらしいです ええ軽く説教されました。 ぎっくり腰初日に接骨院に行って腰を冷やした方が良いっとのことで 冷やしてたのですが これも×らしい 少し勉強したので豆知識をば  『冷やす』と『温める』 どっちがいいの???Q&A 冷やす:出血、腫れを止めないといけない時     冷やすと血管が収縮し出血が止まり、腫れを少なくできる 温める:筋肉や関節をゆるめ動きをよくする。     血行がよくなる。 まとめ急性期(外傷後12~24時間までをゴールデンタイムという)で痛みが強く、出血や腫れを伴うような強い炎症があるときは冷やす1以外のほとんどの場合は温めて良い。(お風呂で温まって痛みが強くならない限りは温めた方が良い)細菌などによる感染症の疾患は温めてはいけない”冷やす”と”温める”はまったく反対の行為であるが、血流を増やすという意味では同じことである 冷やす具体例足関節捻挫、骨折、靱帯損傷 温める具体例ぎっくり腰、むちうち、かるい打ち身、腰痛、神経痛、筋肉痛変形性関節症、膝に水がたまった時 おまけ炎症とは?ストレスに対する生体防御反応である。ある程度の炎症は生体の治癒過程に必要であるが過度の反応(体の中で火事が起こっている状態)は生体に不利にはたらく。適当な炎症のコントロールにより、治りがスムーズになるのである。 接骨院に行くか、整形外科に行くかは自己判断でb上記の内容はあくまで参考でお願いします。 無事座薬いれれました結局これが一番効きました。   先日ヤクルトレディー様とお話してたら(毎日会社に来てくれてて毎日ヨ-グルト食ってますw)  ヤクルトレディー「みんな旦那とは別に彼氏いてるのが当たり前やで」 よっし~「はい?」  ヤクルトレディー「グ○ーとかモ○ゲーとかで彼氏GETするんだよ♪」  よっし~「はい?」 ヤクルトレディー「夏だよ夏。浴衣にあーれーでしょ^q^」 よっし~「はい?」  ヤクルトレディー「彼女紹介しようか?既婚者だけどw」 よっし~「はい?」 ヤクルトレディー「旦那はただの同居人だよ^w^」 よっし~「はい?」    ええ・・・結婚したくないです 主婦ってマジ恐いですね。マジパネー さてSS貼って終わりますか権ちゃんこんなところで悩み相談でしたかwww結論:直接上司に言え!!!  GDで謎の空間に行ってきました。ここどこ?キャンペーンも良いけどバグ修正もしっかりなさってくださいお  火曜日必殺GMの気まぐれGV後入れvs大量のコンブ様なんと開始1時間前に後入れしてこの参加率wwwみんなGV好きなんですね^w^2PTぴったし! 結果SS霊術師有りの禁止無しガチGV勝ち連携しっかり取れた感じのGVでした。 ふーお昼寝でもします今日はこの辺で^-^ノシシ  おちまぃ^w^  byよっし~  

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