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ひみつ

2017年06月12日
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カテゴリ:ひみつ

風薫る5月が過ぎ去り、夏も近づく6月の最初の日曜日。

2年前。
泣きそうな思いで必死になってた四段に漸く、漸く合格できたのも束の間、
目の前には高い五段の壁。

それでも仲間に手を引かれ、背中を押され恐る恐る踏み出した五段への道。

もうね。
いちいち書くほどの間も無く、審査の日々はやってきた。
今までの審査は「地方審査」と呼ばれるもので、会場は自分の地元近辺。
年に四回。

五段審査は「関東連合審査」を言われる、その名のごとく関東近県で受審出来るので
その気になれば毎月のように審査を受けられる。

でもさ。

ただでさえ緊張の極地。
毎月なんて神経が切れちゃう。
どこの審査をどのタイミングで受けるか、受けないのか。
そんなところから悩む日々。

ただ。
仲間に恵まれた。
さすがに五段を受ける方々は、すごい。
個々なのに気遣いは半端なく、優しくて、強い。
そんな仲間と共に挫ける気持ちに鞭打って、
必死についていきました。

心挫けそうな、キビシイ講習会にも参加しました。
そこでご縁を頂いた先生の教えも受けました。
さらに知り合いが増え、たくさんの方々に叱咤激励を受け、
共に励ましあい、時には愚痴を零し合い…。

先生にたくさん教えてもらえば貰うほど
出来ない自分が歯痒く。
期待されればされるほど、落ちた報告にがっかりされる先生を見るのに忍び無く。
このままでは教えていただいている先生方の名を落とすのではないかと怯える様な思いもしました。

でもねぇ。
半端ないのよ。
この壁。
大体の合格率は4~5%。
「バカじゃないの?受かるわけないじゃない」と面と向かって言われたこともありましたっけ。ハハハ。
それでも。
挑戦したかったのです。
仲間と共に。

6月最初の日曜日。

「奇跡」って、あるんだねぇ。
「神様」って、やっぱりいるんだねぇ。

2本的中が最低条件。
その、1本目。
なんだかとても素晴らしい音がして的に吸い込まれていきましたよ。
後で仲間と笑っちゃったほど、すんごい音がしたんですよ。

今回の審査ではいつもと違うことを考えてた。

いつもは「自分の思い描く射ができますように。」と。
自分を信じて迷わず引こうと思っていたけれど、2日程前に先生に教えていただいて射の型を少し変えた。
うまくできる自信なんてなかったけど、自分は信じられなくても先生は絶大に信じてる。
先生が教えてくれたことは心の底から信じてる。
そう、思いましたのさ。

2本目は正直、1本目程は良くなかった。
それでもきれいに真っ直ぐ飛んで、ストンと的に収まった。

ここのところ、射形が収まらない。
いわゆる「早気」というやつに襲われている。
充実する前に離れちゃう。
それだけは絶対にやりたくなかった。
例え当たらなくても、審査の先生に「見る価値なし」とだけは思われたくなかった。

それだけ。

だけど、当たったからといって合格というわけではない。
そりゃそうだ。
400名を軽く超える受審者がいるのだ。
当たったから合格出してたら4%なんてことにはならない。
逆に、当たって落ちるってのが一番怖い。
モチベーションを上げる術が見つけられない。

発表までの時間は本当は怖かった。
こっそり震えるほど怖かったんだよね。

れでも、見ててくれた仲間が感心してくれたほど、どうやらがんばれたらしい。
「良かった」と、キビシイ先生が言ってくれたときは正直涙が出た。
ほっとしたぁ。

発表で自分の番号があって、しばしボーゼンとした。
なんか、意味がわからなかった。
そしたら、仲間が泣いて喜んでくれて、それ見て泣いた(笑)

発表見て泣くって初めてだよ。
その日のビールの美味しかったこと!

だから。
心の底から思うのですよ。
どうか。
どうか、みんな早く来て。
みんなにお祝いしてもらったように、みんなをお祝いしたい。
全力で応援するからね。

今回、挑戦し続けていてつくづくいろんなことが身にしみた。
応援って本当に力をもらえるんだなってことを思い知った。
昔から体育会系じゃなかったし、スポーツ観戦もそんなに興味ない。
正直応援してもダメな時はダメだし、逆に騒がれたら余計なプレッシャーとか、気詰まりだよなとか
そんなふうに思ってたんだ。
だけど、応援してくれるヒトがいるってのは、私みたいに自分が信じられないヤツにはありがたい。
応援してくれる人が居るならもう少し頑張ろうかなと、思えたから。

発表を見て泣いた時からもう、感謝の思いばかりが溢れちゃって、言葉にならなかった。
「感謝」
この言葉しか出てこなかった。
仲間に。
指導してくださった先生方に。
友に。
家族に。

ありがとうございました。

何度言っても何十回言っても言い足りないし、伝えきれない。
合格を伝えたら、スマホに続々とお祝いメールが来た。
びっくりするほど、いろんな方がお祝いメールをくださった。
それみて、また泣く訳ですよ。
当日は遅くまでそんなメールに泣きながら返信しました。

本当にありがたくてうれしくて、感謝しかないですよ。

次はまだまだ考えらないけれど。
1年猶予がある。
いちねん、じっくり自分の射を見つめ直しなさいと、そういうことです。
この「いちねん」をどう過ごすかも実は課題なのです。

今週は浮かれに浮かれて過ぎて行きました。
穴に落ちるんじゃないかってほどにさ。
そして疲れ果てました。
ちょっとだけ休んだらしっかり考えようと思います。
自分の目指すものがなんなのか。
どうしたいのか。

なんて、思う間もなく講習会、月例会、合宿と怒涛の土日なんですけどね。

そしてこの「昇段」は即日反映。
再来週の講習会では「五段」として参加するのです。
名簿ももう順番が変わっています。
ちょっと怖いです。
周りの目も変わるのですから。

だけど。
「嬉しいよぅ!」






最終更新日  2017年06月12日 21時46分16秒
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2016年03月01日
カテゴリ:ひみつ
弓道、やめようかな。

腕、なんだか治らないし。
どこが痛いのか医者へ言ってもわからないし。

弓、引かなきゃ痛くないんだもんな。


痛いの我慢して我慢して我慢してやる意味が分からなくなってしまった。
言われてることが出来れば良かったのかな。

痛みには随分強くなったと、思っていたのにな。
痛くて涙が出るなんてコドモじゃあるまいし。
痛くて頭真っ白になっちゃうなんて、そんなの。

ヤだな。

気のせいだと、引いていればそのうち慣れると、思っていたんだけど。
はぁ。

こうやって、ひとつづついろんなことあきらめて、
それが「年を取る」ってことなのかな。

とても、大好きだったんだけどな。
はぁ。






最終更新日  2016年03月01日 21時42分01秒
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2015年10月18日
カテゴリ:ひみつ
昨日の体調不良はやはり口内炎を連れてきて、体調、絶不調。
それでも行きたい。
弓が引きたい。

ヨロヨロしながら準備をして、立ちを見て思わず二度見した。

メンバーが豪華すぎる!

毎回、性懲りもなくびっくりするんだが、四段になると
「一般」という括りで称号者と同じ立ちに立つ。

しかも大前。
私が皆さんを連れて立ちに立つのだ。

豪華すぎるメンバーと苦手な四矢。
でも。

こんなふうに的前に立てるのが楽しくて楽しくて。

結果は…。

自分の不甲斐なさに呆れかえるけど。

八寸的で1本、中った。
ところどころで思うような射が出来た。

これがコンスタンスに出来るようになりたい。
先輩のように
「筈打たないようにしないとなぁ」トカ
「10点は1本入ればいいかな」トカ
言ってみたい。

今の自分がそんなこと言っても笑われるだけだけど、
先輩が言うと、真実に聞こえるし、実際そうなる。
そんな風になりたい。

頑張るのだ。
一生懸命。






最終更新日  2015年10月18日 18時13分35秒
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2015年10月17日
カテゴリ:ひみつ
錬成講習会~2

雨だよぅ。

体調崩したよぅ。
でも
行かれるところまでは行こうと家を出たのは良いけれど。
会場までの道のりの遠いこと。
途中で貧血2度起こしたわさ。
それでも行く私って、もはやなんか取り付かれてる?

だってさ。
体調崩した原因はわかってるし、頑張って行ってしまえば絶対なんとかなるんだもん。

そして、楽しみにしてた「遠的」
そりゃ、行きますよ。
顔、真っ白ですよと言われてもさ。
貧血はもはやオトモダチ。
気にすることはありません。

一昨日、ようやく坂田先生のところへ行って、呆れられてきました。
曰く。
「なんだこの筋肉の収縮は?」
ストレスだそうです。
仕事、辛いんスよぅ。
と言ってみたが、
「そうか。でも生活のため頑張れな」
とのお返事。
そうよね、仕事は辛いもの。それでも逃げ出すわけには行かないのよね。

「仕事、辞めたいんですよぅ」
と、泣き付いてみたが。
「仕事、辞めるのは構わんが、次探せよな」って。
だよねぇ。
でもさ、悩み事相談所ではないけれど、自分の常識を疑うことがある。
私の常識ではこうだけど、それって世間的には受け入れられてないんじゃないかなって。

いろいろ話していると、気持ちが沈んでしまう。
今の職場で、何が辛いってやっぱり人間関係。

「アナタの言っている意味がさっぱりわかりません。わかるように説明してください」
「アナタの行っていることを俺は全部最初から確認しないといけないんですか」

そんな風に言われるのが辛い。
自分はニホンゴがうまくない。
説明も下手だ。
だから。
聞く気のない相手に上手に説明できる自信なんてない。
一生懸命説明しても何言ってんの?わかんない。と言われれると、もう、どうして良いのかわからない。
アタマの悪い自分が悪いのはわかるけどじゃぁ、どうしたら良いのかがわからない。

弓道の先生はいつもいう。
「相手が何をしたいのか、何を望むのかそういうことを汲み取って、自分を相手に合わせなさい」

日頃人格者に囲まれ、思いやりあふれる方々と共に、精進し、自分もそうありたいと熱望しているけれど。

ばっさり、切られる。
こう言えばこう突っ込まれるとわかっていても、それ以上の説明が出来ない。
本当にアタマ悪くてごめんなさいと思うけど、聞く気のない相手にどうやったら気持ちが伝わるのか、それがわからない。

体調も、崩すわな。

金曜日の夜は天国だ。
仕事、行かなくて済むんだもの。

でも、体調が崩れちゃう。
ストレス、すごいな。と、言われてもどうして良いのかわからない。

どうなっても、構わない。
この、至福の時が過ごせるなら。




前置きが長くなったけど、講習会。
遠的。

もうね、楽しくて仕方ない。
もちろん、射技的にはぜんぜん、治すところ満載だし、近的で出来ていないところがやっぱり足をひっぱる。
それでも。
楽しくて、楽しくて仕方ない。
本当にもう、楽しくて仕方なかった。
どんな体勢になっても、基本は「並行」
体と矢が平行になること。

これはねぇ。
本当に難しいけど簡単なこと。
先生がいつもおっしゃる
「正しいことを正しくするだけ。ただそれだけ」
それだけですよぅ。

徐々に仲間も増えてきた。
そりゃそうだよね。皆さんが、きちんとこちらに手を差し伸べて、
「共に精進しましょう」と、
気持ちを投げてきてくれているんだもの。
仕事の上司とは真逆。
楽しくないわけがない。
気持ちをOPENにして、共に。と、言われ、こちらも是非、共に。と、返せば自ずと気持ちが通じていくんだな。
これって、すごいよね。
なんとも、心地よいよね。

そんな至福な講習会、帰り道に大好きな講師の先生にお会いした。

この先生、本当に大好きな先生なのですよぅ。
その先生がおっしゃった。

「一緒に帰ろ」

は?
一瞬、耳を疑いましたよぅ。
同じ地区の先生なので、自宅が近いのは知っていたが。
マサカ、そんなこと言われるなんて。

本当に、先生方はOPENで、おおらかで、おやさしくて。

靴、半分しか履いてなかったけど、走ってお供しましたさ。

あぁ、でも。
今日は仲間に頼まれて弓具屋さんに行かなくては。
でもでも、先生と共に電車に乗って、ふたりっきりでお話が出来るなんて!
お話が出来るなんて!!!
いやぁ、もぅ、どうして良いのやら。
口が上手くないのがもどかしい。

弓をモタモタと扱いかねている私に笑顔が言います。
「弓の扱いが下手だな。もっとひょいひょいと扱えないと。手の内がだめなんだな」
あぁ、もぉ。そのとおりでございます!
あぁ、もぉ。K先生、大好き~~~!

ガチガチと緊張しながら、先生のお隣に座りぽつりぽつりとお話をしながら電車に乗りました!!
弓道仲間にお使いを頼まれたので、途中下車してしまいましたが、次回は是非、最後までお供したい、先生!
もぉ、大好きですよぅ。

その、お使いに行った先で、弓巻きと同柄の掛け袋を見つけ、テンションが上がってしまった。

しんどい想いをしても、がまんして、頑張れはこうやって、ご褒美が待っているんだなぁ。
そんなことを思い、やっぱり今日は良い日であったとホクホクしつつ帰宅。

体調不良?
もう、どうだって良いさ!






最終更新日  2015年10月17日 22時11分22秒
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カテゴリ:ひみつ
以前は泊まりがけて行っていた「合宿」
昨年から、誰でも参加できるようにと近くで日帰りとなった。

それでもみんなで近くとは言えいつもとは違う広々とした場所でお稽古できるのは浮つくくらい嬉しい。

しかも昨年に引き続き、介添えを仰せつかりましたよぅ。

今回は第二介添え。
実は初めてです。

でも。

仕事がどうにも上手く行かず、思うようにお稽古に行かれない。
加えて第一介添えの方とは全くお会いできず。

結局本番、ぶっつけになってしまいました。

介添えは何度も見てるし、ようつべでも何度かオベンキョしました。
本も読んだし…。

でもねぇ。

やっぱり、実践でお稽古できないとダメなのね。
頭ではわかってるつもりでも行動がついていけなかった。

先生にもきっちりそこんとこ指摘され、恐縮するばかり。
射手の先生にも気を遣わせる始末。
あらら。
久しぶりに自分にがっつりダメ出しです。

そう。ここんとこ、講習会講習会で浮かれていた。
見える景色の広さに浮かれ、お稽古がおそろかになっていた。
そこを。
きっちり叱られました。

だから。
だから、すごいと思うのです。
ウチの先生方は。
本当にありがたいというか、見逃さずきちんと指導をしてくださる。
やっぱり、この連盟に入って本当に良かったなぁと、しみじみ。

今年度から運営役員が変わり、それに伴って手伝う事も増えました。
理事の方々にお任せっきりだった仕事も少しずつではありますが、我らの世代に移ってくるのです。

担当の仲間に気を遣い、共に運営に携わる。そんなことも増えていくのです。

矢渡し、ひと手行射のあと、基本の体配をお稽古し、お昼。

基本の体配ってのは、いくらやっても上達できない。
できているつもり。
やってるつもり。

なのだから、治しようがないでしょう
そこを、コテンパン。
出来てない、息合いを使えていない…。
厳しいご指導でくらくらしますが、こんなこと、やってくださる先生はいないのです。
ありがたくて、本当に感謝感謝です。

なんとか、体配を正しく行いたい。
品格のある射を目指すためにも。
歩き方、立ち姿、目線、息合い。
どれをとっても重要で、でもなかなか教えてはもらえないものなのです。

本当はすべてを。
先生方に教えていただいたことのすべてを、全部、自分のものにしたい。
でも、そんなに簡単なものではないので、せめて言われたひとつでも、自分のものにして
体配を。

そして。
遠的。

昨年はすごい雨でできなかった「遠的」
一度しかやったことなく、でも興味津々の「遠的」

先生のご指導のもと遠的場へ。

3名でひとつの的を使います。
立射です。

少し足踏みを狭くして狙いをうんと高くします。
近的は離れた瞬間に結果がわかりますが、遠的は飛んでいく矢が見えます。

遠的は大きく離れること、胸を開いて離すことが求められるとのことで、
近的にも充分通用するのです。

でも。

やだわ~。
楽しいよぅ。

来週の講習会でも遠的があります。
その、練習にと思っていたのですが、ダメだ、楽しいだけで終わってしまいました。

遠的のあとは休憩して射技指導。
ひと手ずつ先生に見てもらい、ご指導が受けられます。
なんと豪華な、贅沢なラインナップ。

日頃お忙しい先生方が、我らぴよぴよひよこどもをきっちり見て、指導してくれるのですよぅ。
ありがたや~。
日頃の疑問や、今気をつけていることを見てもらえるのです。

楽しい時間はあっという間に終わってしまい、今年の合宿も無事終了しました。

企画、運営をしてくださった、理事の皆様。
教授方としてご指導いただいた先生方。
本当にありがとうございました。

なんだかさぁ。
弓道って個人競技だと思ってたけど、やっていくうちに団体戦なんだなぁと、つくづく思います。
しかも。
自分ひとりがちゃんとしていれば良いとか、そういうことではなく。
タチに入る5人。
運営に携わる人々。
先生方。
その、どれか一つが欠けても出来ない程の団体。

そんな気がします。
共に立ちに入る仲間は、お互い、どうしたいのか、どうするのかを互いに察知しあい、心を合わせ、
気持ちを一つにして射行する。
自分を相手と合致させ、誠を尽くし、己を埋め込み、そしておおらかに引く。

すごいなぁ
そして。
楽しいなぁ。
幸せだよぅ。






最終更新日  2015年10月17日 21時08分06秒
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2015年09月27日
カテゴリ:ひみつ
昇段したらやりたかった事が幾つかある。

お道具。
弓道を始めた時に揃えた色々は、「初心者だからね」と言う気持ちで「形から」はいったもの。
そろそろ、お道具をきちんとしたくなった。
弓も矢も欲しいけれど、弓の「龍太郎」はまだまだ変えるには早い。
自分の未熟な射に良く良く応え、会での伸びも申し分ない。
矢は先日、修理に出してキレイになって帰ってきたばかり。

だからさ

その他のお道具を。
えへへ。

「襷」
少し固めのモノ。
どうしても縦に折れてしまうのを先生に聞いたら少し固めだと折れにくい。と。
ナルホロ。
で、模様が前面に入っている固めのものを購入。」

「弦すべり」
着物の色に合わせて白いのを。
ただしゴムは江戸組紐に取り替えました。

「内掛け」
これはねぇ、もうはっきり言って「趣味」です。
最近は色柄物も多く、選ぶの楽しいの。
それにしても最近の下がけは本当に派手なのが多くて、これ大丈夫なの?と
私でも思ってしまうほどカラフルです。
さすがにあまりにも派手なのは使う気もしないので、黒のトンボ柄とかをチョイス。

「石突」
器用なヒトなら作れるよねぇ。と思うような可愛らしい石づきも多く
悩んだ末に弓巻きに合うように選びました。

翌日、意気揚々と新しい石突に変え、先生方に誇らしげに報告したのに、
お一人の先生がバッサリ。
「随分汚い色ねぇ」
( ◔ิω◔ิ)
そりゃないよ、先生。
セメテ「しぶい」と言って欲しかったよぅ。

弦は先日昇段した直後、先生が「お祝い」にくださったのがあるもんね。
小物をいろいろ選ぶのは楽しいけれど、弓具屋さんにも特徴があって
楽しいの。

欲しかったものがなかったので別の弓具屋さん…と
久しぶりに弓具屋さんのハシゴです。
本当はもう一軒行きたかったのだけど、キリがないからね。

そんな風に金木犀の香る街を弓具を求め、友人とともに
彷徨っていたのです。
いやあ、楽しかったなぁ。

11月に審査があります。
査定、初段、二段、三段、四段、五段、六段、教士、七段、八段。
我が連盟からも沢山の仲間が受けるようです。
ヒトリでも多く。
沢山「おめでとう」と言いたいな。
そんな中に紛れます。
受かる訳ないケド、やっぱり挑戦してみたい。
大先生達の目の前で緊張しないように射いてみたい。
とおく、遠くに居る先生たちがホンのすこぅしだけ目に映るようになった今日この頃なのデス。






最終更新日  2015年09月27日 17時52分16秒
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2015年09月22日
カテゴリ:ひみつ
講習会が続きます。

こちらは参加人数100名を超える大掛かりな講習会。

それでもそれでも言われることは同じです。
先日言われたばかりの事をなんとか自分なりに具現せんと
努力してみます。

講習会では「講義」もありました。

故障の予防、ストレッチ。

ストレッチはしますよ。
適当に、自分流に。

先生がどの筋肉に対してどんなストレッチが聴くのか。
故障しないようなストレッチはどんなものなのかを講義してくださいました。
ほほぅ。
それならできるよね。
ってなことばかり。
もうすこし、いや、もっともっと講義が聞きたかったのだけれど、
これから射技指導も待ってます。

四段以上の講習会ってのはすごいね。
先生方の言うことはわかりやすく、目からウロコがボロボロ落ちていくけれど。
それを実践するのはなかなか…。

射技指導ではすごい先生が目の前で手とり足とり教えてくださいます。
私は離れの瞬間、左手を振ってしまうのですが、その癖を「本気になってもなかなか治らない」と
言われてしまいました。
自分では全然自覚がない、無意識をどうやって意識したら良いのか。
ずっと悩んでいたことでもありましたが。
なんと
先生は会でかたちが整った左手を抑えていてくださいました。
そのまま離せと言われ、思い切って離しました。
抑えられているので当然、動きません。
が。
自分の感覚がでんぐりがえりをしたような衝撃がありました。
「え。こんな?」
驚く私にそれでも先生はあくまでも冷静に残身をチェックして指導をくださいました。
たった一度のご指導でどうこう出来る程器用ではないし、簡単ではありません。
でもあの感覚は。
ちょっと忘れられそうにありません。
てか、忘れたくないよぅ。

先生はアメもくださいました。
「うまいよ」
どれだけ感激したか!
だからこそ、本気で治さねばね。

講習会。
つくづくすごい世界だなぁ。






最終更新日  2015年09月23日 16時08分39秒
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2015年09月19日
カテゴリ:ひみつ
三段の頃は良く参加させて頂いていた場所で初めて四段以上の講習会に参加です。

人数が少なかったのでがっつりじっくり見ていただけたと思います。
とにかく、基本。
基本がどれだけ大切か、そして出来ていないか。
正直、言われていることは理解できるし、知ってるし、当然自分では「やっているつもり」だった。

「出来ていない」と、言われて自分じゃないと正直思っていた。
それが。
個別指導になって、直される直される。
持ち的謝礼の際の、本座での意をそそく仕草。
マサカの射技の「弦調べ」。
そんなことを今更直されて正直ショックでした。
あんなに「気をつけてやっている」と思い込んでいたことが、
できていなかった。
いや、思い込みってコワイわね。

執弓の姿勢や歩く姿勢は自覚があるから必死です。
それでもやっぱり下を向いてしまったり、やってはいけないとわかっているのに
やってしまったり。

「基本」
こんなに簡単で難しいことはないと改めて実感。
でもでも。
上達したいのだ。
基本を「正しいことを正しくするだけ」デス。
もっと言われました。

立った姿勢が悪い。

基本中の基本。
ここから。
やっぱり最初から見直しましょうね。

楽な姿勢=基本の姿勢では絶対にないのだ。
骨法。
思ったよりもはるかに手ごわいようですな。






最終更新日  2015年09月23日 15時54分37秒
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2015年09月13日
カテゴリ:ひみつ
「四段になったら見える景色が違う」

そんな先生の声に励まされ、頑張って頂いた四段。
そう、景色は随分違って見える。

今回の講習会は長丁場。
来年3月までの10回コースです。
会場は結構遠いけど、午後からだしなんとか射技向上したい。
四段の景色はとてもキレイだけれど、反面厳しいし、なにより射技の向上がしたいの。

申し込んだ講習会はお馴染みのK先生と初めましてのお二人。
なんとか付いていくのデス。
初回。
まさかの早朝、初めて経験する震度5の地震。
正直びびりました。
3,11よりも凄い揺れにビビりました。

でも。
余震もなさそうだったので一安心。
奇しくもこの日、修理の矢が完了した連絡も頂き、矢を引き取ってからの講習会。

心配した電車の乱れもなく、無事到着。

初日なのでひと手見ていただくだけだったけれど。
案の定、自分の弱点を指摘され、これからの課題がクリアになりました。
なるほと。

こうやって課題を自覚させ、治す努力を促すのね。

先生の言葉にありました
「アドバイスは出来る。だけど治すのは自分の意思だ。
教えられたことをどう活かすのかは個人の問題」

なんとなく、今までの感覚で「直してもらえる」ものと思ってた。
でも本当は違うよね。
治すのは自分。
アドバイスをどう、自分に取り込むか。
それが問題。

こんな講習会に参加する人は皆さん意識が高い。
ついていくのだ必死に。


ヒト手しか見てもらえなかったけど今後に期待を込めて1回目は終了。

今日は毎年恒例になっている無外流の演舞を見に行きました。

相変わらずのみなさんの「本気」に充分すぎるほど刺激を頂いて来ましたよ。








最終更新日  2015年09月13日 19時46分48秒
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2015年08月08日
カテゴリ:ひみつ
毎日暑くて息苦しいです。

四段昇段してから初めての講習会。

朝早くからこンの暑い中、一生懸命に会場へ行ったのだけど
テンション殴られるようなヤなことが待っていた。

最近は落ち込むことや辛いことはあっても
怒る事はあまりなかったのだけど。
漸くニンゲン丸くなったかと思っていたのだけど。

スルーして笑えない。
パンクしそうになっちゃった。

初めての講師の先生。
緊張するよりも楽しみの方が優っていたはずなのに、
全部いっぺんに色が消えちゃった。

そんなテンションで始まった講習会。
もちろん、一番最初デス。

気持ちを切り替えて、せっかく教えていただけるのだから。
まずは見てもらいましょう。
そんな感じで午前中が終了し、お弁当を食べる頃には漸くいつもの自分になれた。

そんな私を見ていたかのような、午後の講習会。
先生の講義から始まりました。

きっかけは全然違うお話だったのだけど、仰った。
「おおらかに、ゆるせ」

何も、それは私に対して言った言葉では全然ないし、
朝、経験してしまった事に対しての私の気持ちではないのだけど。

あんなことに腹を立てた自分を。

いろんなヒトがいていろんな考えが有り、自分の常識や観念が通じない事なんて山ほどある。
醜いココロも呆れるココロもいじける気持ちなんて売るほどにある。
そういうのもね。
全部。

正しいと信じた事を正しくやる。

それだけをココロに思え。

一番不可解なものは、自分であると。

いや、範士のセンセイの言うことは違うね。
わかりやすくてとてもシンプル。
余計なものを削り落として正しいことを正しくやる。それだけ。

今回の講習会は本当に良かった。

サイアクな始まりはとても穏やかに満足と感謝の気持ちでいっぱいになって終了したのです。

厳しいことをたくさん言われるだろうと覚悟してたし、
みなさんの足でまといにならぬように、先生に少しでも見てもらえて
ご指導いただけら良いと。
そんなふうに思っていたけど。

講義の後の射技指導もわかりやすく、丁寧で熱心だった。

なぜ、そうするのか。
どの筋肉を意識するのか。
理論的でわかりやすい言葉で一生懸命ご指導くださったのだ。

この暑さ、先生方だって応えるだろうに。
「範士の品格」ってこういうことなのね。

以前、私の先生が仰った
「四段になると見える景色が違う」と。
称号の先生は雲の上。
そんな先生方がまさに手とり足とり、噛み砕いてご指導くださる。
今までの講習会とは全然違う。
受講生の意識とレベルもそりゃ高い。

いや、楽しかった。
充実したわ。
そして課題もできた。
目に見える課題。
頑張ったら乗り越えられそうな、手の届く課題。

いや、すごい。
N先生、K先生。
惚れたな~。

本当に暑かった。
着物はしんどかったし、汗だくになった。
それでも行ってよかったと思えたことが一番嬉しいな。






最終更新日  2015年08月09日 00時51分27秒
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