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伊庭八郎

2006年06月26日
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カテゴリ:伊庭八郎

伊庭クン家はなかなか複雑~♪目が点

~兄弟~
長男 八郎秀頴(ひでさと) 弘化元年(1844)生まれ←長男なので跡取りです
次男 武司幼名三郎、金田家の養子となる
三男 安継(惟安?惟次?幼名孫四郎のち武司。加藤家の養子となる)
四男 亥朔(いさく)のちの想太郎(明治34年「東京市政の腐敗の元凶」と星亨を刺殺。)←なかなか激しい人だったようですguruguru
長女 名前・年齢、不明

~親子関係~
実父 伊庭常同子軍兵衛秀業(じょうどうしぐんべえひでなり)安政5年(1858)8月13日コレラにより急死。47歳。
三橋銅三郎。七代目軍兵衛・秀淵の娘(ユウ)を娶り八代目を継ぐ
幕府勘定吟味役三橋藤左衛門成方の次男。
老中・水野忠邦によって留守居与力に抜擢される。
留守居与力は与力の中では最も格が高く屋敷も2~300坪くらいを拝領する
もともと七十俵五人扶持くらいの伊庭本家はこれにより二百俵クラスに大出世。
心形刀流もさかんになる←門人帳が綴じれなくて特別なヤツを使ってたとか。
弘化2年天保の改革の失敗で水野忠邦が失脚するととばっちりをおそれて秀業は隠居を決める
このとき八郎はわずか2歳びっくり
秀業ユウの間には娘(トウ)がいたが天保7年5歳で早世。
ユウも天保8年22歳で死亡した為
親戚である古矢秀実の養女を後妻に迎える。
この人が八郎の実母、マキ。
娘は旗本榎下平八郎に嫁ぎ、息子は4人。

隠居を決めた時、門人の中から旗本蒔田(まいだ)左衛門の家来で堀和惣太郎(文政5年頃生まれ)を養子とし、伊庭家を相続させる

おやぁ?hate蒔田左衛門って…。
見廻組の蒔田相模守広孝の…?
↑この方は…備中国浅尾藩主。のち幕臣。武蔵国生まれ。
安政4年5月本家の蒔田広運の婿養子となる。
元治元年4月、見廻組頭。5月上洛。
慶応3年6月、病気で免職江戸へ戻る。

本家と分家とかそういう感じかしら?

京都では対立してたといわれている新選組見廻組だけどどうやら、この蒔田氏、土方さん仲良かったらしいです。
蒔田氏の御子孫がご健在でそういうお話をしていたとか。
ちなみに佐々木只三郎さんは与頭。立場的には蒔田さんの下ですが、見廻組にはもうひとり蒔田氏と同格役の方(松平因幡守康正)がいてどちらについていたのかは不明。

本当にこの時代の人たちは何処でどうつながってるかわからないっ!←オモシロイけど。

九代目を継いだ惣太郎秀俊と名乗る。弘化2年(1845)7月12日家督相続。しつこいけど八郎はこのとき2歳
嘉永5年(1852)富士見宝蔵番につく


安政3年(1856)3月講武所が創設されると秀業は教授方に推されるがこれを断り、変わりに秀俊と甥の三橋虎蔵を剣術教授方へ出仕させる
信八郎も剣術世話心得として出仕。のち安政5年10月剣術教授方となる

安政5年(1858)秀業の死後秀俊が伊庭軍兵衛を襲名すると秀業の実子5人を自分の養子にした

養子に来た当時の伊庭家は養父母の秀業夫妻秀業の実子5人秀業の甥三橋兄弟自分の妻と義蔵(弘化4年1847生)、礼子の実子、秀業の姉・清月院のすくなくとも14人家族
これに塾生が加わっていたと言うのだからなんとも賑やか。hiyaase

その後、養父・軍兵衛秀俊元治元年(1864)将軍の直接護衛隊である小姓組を廃止し、新たに新設した「奥詰侍衛組頭」に抜擢される
このとき将軍のお供をして上洛with八郎。(「御上洛御供之節旅中并在京在坂中覚事覚留帳」略して「征西日記」を書いたのもこのとき♪)

八郎は物心着いたころはすでに秀俊が家督をついでいたので、長男としての気苦労もなくのんびりほよよんぼけと育っていくのだ。

ちなみに…
伊庭家は維新後、静岡藩主となった旧徳川将軍家に従い遠州横須賀へ移住。
想太郎が十代目を継ぐ
秀俊は明治7年ごろ東京に出て山階宮(のちの東伏見宮)に仕えのち海軍省の剣術師範をしていたが、明治19年(1886)胃がんで死去。
想太郎は明治34年(1901)星亨を刺殺。在獄中の明治40年10月病死

伊庭家は八郎が徹底抗戦したのに家族はお咎め無だったんだね。幕臣だから?

*三橋兄弟…秀業の実兄・三橋斧右衛門の子で兄は虎蔵盛任(文政7年(1824)頃生まれ)、弟はのちに湊五右衛門の養子となった湊信八郎信任。(文政12年頃の生まれ)
八郎らとは仲が良かったものの年も近い秀俊とは禄に口も利かなかったhiyaaseという

大家族は大家族なりに苦労があるんだね。
最も家族が14人もいて、大きなお屋敷なんだし口利かなくても気付かなかったんじゃ…。けけけっ
(参考:伊庭八郎のすべて)







最終更新日  2006年06月27日 00時03分21秒
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2006年06月17日
カテゴリ:伊庭八郎
伊庭クンの家&道場は何処にあったのか?

最近開発著しい秋葉原。このあたりなんですなぁ
以前調査したとき一通り見てきたんだけど、「伊庭八郎のすべて」(新人物往来社)というそのものズバリな本に出ていたのでおさらい。
その「安政4年(1857)改尾張屋清七版『東都下谷絵図』」によると
↓こういうことらしい
台東区上野

自宅と道場は別です。
赤丸が「伊庭軍兵衛宅」つまり伊庭クン家
ワタシが持っている「尾張屋版東都下谷絵図」は1849~1870年と範囲が広いので「何時の」と限定は出来ませんが「六郷○之助」←○部分は読めない…。
となっているので引っ越したのかしらぁ?hate

そのとおり!えっへん
嘉永6~7年(1853~4)頃伊庭家は台東区上野5丁目(現北陸銀行)から引越し下谷和泉橋通りに二百七十五坪の屋敷を拝領した。

ちなみに道場は「石川台之助」とあります。←ダレ?odoroki

伊庭八兵衛…謎の人。
伊庭保五郎…秀矩(5代目伊庭家当主)の孫(秀堅の子)です。(文化7年(1810)ごろ誕生)
伊庭庄助(兵助?)…秀業(実父)の叔父(父の4男)
伊庭軍兵衛秀業…八郎の実父。三橋銅三郎。7代目軍兵衛(秀淵)の娘(ユウ)を娶り8代目を継ぐ
伊庭軍兵衛秀俊9代目当主。心形刀流門人の中から養子とした。旗本蒔田(まいだ)左衛門の家来で、堀和惣太郎(文政5年頃生まれ)。
9代目を継いだ惣太郎は秀俊と名乗る。
弘化2年7月12日家督相続。八郎たちを養子とする。
嘉永5年(1852)富士見宝蔵番につく

おやぁ?「富士見宝蔵番」?
中島三郎助さんも
元治元年12月「富士見御宝蔵格軍艦頭取出役(15人扶持)」って言うのになってるよ。
「格」とつく所を見ると「富士見御宝蔵」と同じ格の軍艦頭取ってこと?
伊庭家と中島家は同じくらいの格なのかしら?
伊庭家って御家人?

ちなみに「富士見宝蔵番」というのは
徳川氏歴代の宝物をおさめる富士見宝蔵を守り、交代で当宿直をする仕事
だそうだ。
歴代の宝物…!?なんだろurukira
交代で当宿直ってことは寝ずの番ってこと?
そんなに大切な宝物…。気になる気になる足跡←またずれていく興味…お化け

!!伊庭クン家は回りに親戚の家もあり、家族も多くニギヤカであったらしい。
この辺はすっかり様変わりしちゃって昔の面影は全然ありません。
ちょっと行くと上野公園があるので、なんとなくお膝元って感じ。






最終更新日  2006年06月17日 22時34分05秒
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