大井川鐡道 井川湖そばの廃線跡
井川駅を見学(改札内には入っていませんが…)してから、井川湖近くにある廃線跡へ向かってみます。前の記事:大井川鐡道 2025年GW 井川駅をみる線路がしっかりと残っている廃線跡。遊歩道化されており、湖の側には柵が設置されています。遊歩道そのものに名称が付いており「廃線小路」とも言われています。大井川鐵道の廃線に思えますが、元々は井川ダム建設のため中部電力が敷設した貨物用線路。数年でお役御免となり、大井川鐵道に移管されました。大井川鐵道となってからも旅客営業は行われず、廃線までずっと貨物線でした。井川ダム下流を上からみます。写真だとわかりにくいのですが、さすがにダムなので落差はけっこうあります。左がダムによってできた湖。コンクリート壁面の上は道路になっており、向こう側は静岡市内につながるようです。ただし地図でみると、かなりの山道みたいです。梅ヶ島温泉 清香旅館山の宿・P・くさぎ里この日は微妙なお天気。曇りですが、たまに雲の隙間から日差しが差し込んできます。南アルプス地域特有の水の色、ここ井川湖でも見ることができます。梅ヶ島温泉ホテル 梅薫楼(ばいくんろう)駐車場からみた井川湖です。油山温泉 油山苑クルマは井川湖畔の駐車場に置き、廃線跡へ向かいます。晴れてきました。民宿ふるさとアスファルト舗装から遊歩道が分岐します。まだ廃線跡ではありません。遊歩道を進み、観光案内板があるところからが廃線跡です。消えた鉄道を歩く 廃線跡の楽しみ 【電子書籍】[ 堀淳一 ]線路がしっかり残っている廃線跡散歩を始めます。湖が見えるところに、ちょっとした休憩場所があります。湖を望みます。晴れてきてくれたおかげで、水面の色がより鮮やかなエメラルドグリーンに見えています。新緑とも相まって、今ここでしか見られない景観を堪能します。そういえば、井川線の観光路線化、正式に決定したようです。方針の転換には、どちらかと言えば賛成派。ですが正直、値段設定があまりにも強気すぎる感はあります。鐵分高い人たちならたとえ値段が上がっでも、アプト区間を通ったり、建築限界の違うまるでトロッコのような小さい車両を満喫したりできますが、はたしてごく一般の観光客はには、受け入れてもらえるのか。【ふるさと納税】京馬車で行くトロッコ亀岡駅から保津川下り乗船場コース チケット 1枚 2枚 大人(13歳以上)・子ども(4歳から12歳まで) ふるさと納税 3000円 5000円 6000円 10000円 ※(要予約)ご利用前に予約が必要です報道では従来比で何倍になる等をクローズアップしていますが、昨年乗って感じたことは、乗車時間の割に運賃が安い。千頭~奥大井湖上の往復で¥1,440‐。それでいて片道1時間の乗車時間。今回の観光列車化、乗車一度につき¥3,500‐なので、奥大井湖上まで往復すれば¥7,000‐ということに。¥7,000‐をどう考えるかは、人それぞれ。黒部峡谷トロッコ電車駅前 フィール宇奈月【ふるさと納税】保津川下り 乗船券 選べる枚数 大人1枚・2枚 / 子供 1枚・2枚(幼児~小学生) ※要予約(ご乗船には予約が必要です)≪京都 観光 郊外 体験 急流 嵐山≫さらに歩を進めると、この廃線跡最大の遺構となるトンネルが現れます。曲がってしまったレールが、年月の経過を感じさせてくれます。廃線跡ウォーキング東日本 気軽に無理なく歩いて楽しめる鉄道廃線跡と周辺スポッ (大人の遠足book)信号機が1基、トンネル傍にあります。現役時代からあるのか、廃線跡探索用に後付けされたものかは不明。見た感じ、新しいもののように思えました。トンネル内部に突入です。【中古】 鉄道廃線跡の旅 角川文庫/宮脇俊三(著者)トンネル途中から、入ってきた側をみます。トンネルを抜けました。井川湖そばにあることは変わらず。新緑がやはり心地よい。向こうにはトンネルが見えます。鉄道廃線跡を歩く(10) (JTBキャンブックス) [ 宮脇俊三 ]トンネル過ぎたらあった案内看板。どうも現在地の位置が違うようです。緑に囲まれた散歩道は格別です。堂平駅跡に到着です。たぶん左のフェンスに囲われている部分も、かつては何か設備があったと思われます。分岐器がありました。ただし線路はここで終わり。線路が伸びていたと思われる方向は、土が盛られています。堂平駅跡地にある観光案内。【中古】Nゲージ マイクロエース A7306 C10-8 大井川鐡道 (貨車1両付き) 【A】堂平駅跡、分岐器があるので場所は確かにここなのですが、特に何もすることがないので、引き返します。大井川鐡道6000系タイプ [10-969](JAN:4949727702353)元来た道を戻るだけです。何となく犬釘。廃線跡終端部です。向こうに見えるシャッターは倉庫のようですが、かつてはトンネルだったものだと推測。最後にレールの断面。――――――