KATO 117系(旧製品)
先日、リサイクルショップにて購入したものです。元記事最近の収穫231016♪です。お値段は、以前の記事にも書きましたが、4両で¥2,200税抜きでした。税込¥2,420‐でM付き4両。1両あたり¥605‐。前面。この形式の特徴?下膨れ。しかし塗装とはひじょうにマッチしています。国鉄時代、車体塗装に使える色は決まりがありましたが、その中でも秀でている色合いだと思います。というか戦前にこの色での組み合わせを考えていたことが凄い。シールなどの付属品は当然ありません。自作しようかな。クハ116サイドビュー。M車モハ117。購入時、パンタはウエザリングが施されていましたが、予備ストックと取り換えました。ウエザリングされたパンタは、鉄コレのどれかに使用します。モハ116サイドビュー。クハ117サイドビュー。この塗装で、4両で運転されていたことがあるのかな?と調べてみたら、90年代半ばに、奈良線にて運用があったようです。この塗装、何と表現すればよいのでしょう。〇新快速塗装?〇原色?〇シティライナー塗装?JR西日本の単色化直前まで、この塗装はいましたので、国鉄色と呼ぶのもちょっと。。。【中古】Nゲージ KATO(カトー) 10-479 117系 福知山線色 6両セット 【A´】 メーカーエラー未対策(車番印刷エラー)【中古】Nゲージ KATO(カトー) 10-336 117系新快速直流近郊型電車 4両セット 【A´】 クハ車端部のWC有無、きちんと分けられています。117系の模型、所有していない塗装は、福知山色かな。形態の違う100番台は、一両もいませんが。‐‐‐‐‐