久しぶりに、KATOのポケットライン
前回の記事より、またまた時間が空いております。3週間ぶりになります。鉄コレのノス鉄第1弾、ブログに記事書いてからも、まったく触れることができず。なんだかんだ、忙しい日々でした。今日は平日ですが、家族がワクチン接種のため、念のため丸1日、時間を空けておきました。やはり、家族>仕事なので。前回購入のノス鉄、見ていたら、ちび凸と並べてみたくなりました。↑灰色DB20とチビ凸黄色。大きさはほぼ同じでした。DB20のみ1両で撮ってみました。よく見ると屋根上はほんのわずかに濃いグレーで塗られています。チビ凸です。かなり前に購入したもので、入れ物はキズだらけです。↑チビ凸に牽かせるための貨車。3両セットで、トム-トム-トムフ。まだKATOの貨車が、1両¥500だった頃、3両で¥900で販売していた気がします。↑若気の至りで、塗り替えたちび凸です。車体を外し、全体を水色に。色はGMスプレーの、東武帯?とか、、、103系などの水色ではなく、明るめの水色です。いったん塗り終えたあと、何となく締まりがない感じがしたので、屋根のみグレーで塗り足しました。パンタグラフは、EF58用のPS15?です。↑チビ凸2種。黄色は何も手を加えていません。チビ凸を水色に塗り替えた理由は、このチビ客車4両がいたからです。チビ客車は、水色・橙・茶色の3色があり、各1色ずつの3両セットでの販売でした。水色だけあるのは、ばら売りしているお店があったためです。このカタチ、ノス鉄の富井電鉄客車にも通じるものが、、、チビ凸にチビ客車です。客車のほうが近代的な感じで、機関車と時代が合っていない。。-----