マイクロソフト社が８年前に発売した「ウィンドウズ９８」など２つの基本ソフトに対するサポート業務が
来月１１日を最後に打ち切られ、その後は、インターネットを安全に利用することが事実上できなくなります。
利用者の間からは、これまでに十分な周知がされてこなかったとして、戸惑いの声が上がっています。
（ＮＨＫニュースより）
この措置は明らかに、消費者を無視した行為で
マイクロソフト社は「次々に新しい技術を提供していくためには、製品ごとにサポートする期間を定めて、次の製品へ移行したい」と話していますが
ユーザーを食い物としか考えていないマイクロソフト社に腹が立ちますね。
いまやコンピューターウイルスよりも危険だと言われる「スパイウエア」
元を正せば、Windowsなどのセキュリティホールが原因！
なのに、マイクロソフトが一方的にサポート業務を打ち切りとはおかしいですね！
そこで、スパイウエア専用対策ソフトが効果的！
もちろん、私がお薦めするのは、無料のものですよ。
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