ＢＧさんの寝言たわごと独り言

アイドル歌手、松浦亜弥（１９）とモーニング娘。の藤本美貴（２１）がデュオ「ＧＡＭ（ギャム）」を結成し、９月１３日に「Ｔｈａｎｋｓ！」でデビューすることが１４日、分かった。２人は歌手デビュー前から一緒にレッスンを積んだ親友同士で、息はピッタリだ。松浦の主演映画「スケバン刑事　コードネーム＝麻宮サキ」（深作健太監督、９月３０日公開）の主題歌に決定し、２人の歌声がスクリーンを熱く彩る。

デビュー曲「Ｔｈａｎｋｓ！」について、松浦は「昭和のにおいのする、『スケバン刑事』にピッタリ合った“強さ”を感じる曲です」と大変気に入っている。

一緒に汗を流しレッスンを受けた仲で、私生活でも大親友。それだけに
藤本は「仲良しのあややと初めて２人でユニットが組めることになって嬉しい」と大喜び。
松浦も「普段から仲のよいミキティとのタッグ、ビシッとキメていきたいと思います」と気合が入る。
（サンスポより）

この親友コンビ復活は４年もたっていたのね～
デュオ名のＧＡＭは、Ｇｒｅａｔ　Ａｙａ　＆　Ｍｉｋｉ（偉大なる亜弥と美貴）の略、ファンなら知っとかなきゃダメヨ！
英語のスラングで「脚のきれいな女の人」という意味も持つてことも。

つんく♂は、「いつまでどうするとは考えていません」と言っているので、
人気が出ないとすぐに消えるみたいですよ。