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blog the seventeen(いまの気持ちを17文字で)

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2024年05月29日
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カテゴリ:エンジョイ認知症
今朝、父と二人でご飯を食べていると父が突然突飛なことを言い出しました。

「こうして二人でしている会話を文にしようか。」「なんで?」「本にして出したら売れる。」

この人、何を言っているのでしょう。それまでしていたのは他愛もない普通の会話です。さらに続けて「漫才にしたら笑ってもらえるかなあ。」とさえ言います。何が面白いのかよく分かりませんが、父のツボにはハマったらしくハッハッハと笑っています。「俺もあの舞台に立とうかな。」

101歳の人がこんなことを言い出したら知らない人は100%、認知症が進んだなあと思うでしょう。

しかし、父の場合は昔からこう。突然脈絡と関係ないことを言い出すのは常にあることでした。なので、家族の会話のなかではいつも一人浮いていて、あんまり相手にしてもらっていませんでした。母が入院する前、私がたまに実家に来て三人でご飯を食べていても会話をするのは私と母。父は蚊帳の外。

昔から蚊帳の外で当たり前だったのですが、今は父と私の二人だけなので父との会話には付き合います。

すると、上のような会話が出てくるのです。母より父の方が記憶力もいいし、認知症の検査をしても受け答えは正しくできます。でも普段は普通に会話をしようとしてもボケているのかフリなのか、相手が期待する答えが返ってくることはマレ。それで「この人は認知症が進んでいるので会話が出来ない」と思われてしまうこともあります。

でも、これは父の性格。身体能力に衰えはありますが頭の方はOK。ただ根っからの「変な人」なだけなのでご安心を。





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最終更新日  2024年05月30日 09時52分10秒
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