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blog the seventeen(いまの気持ちを17文字で)

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2024年05月30日
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カテゴリ:エンジョイ認知症
大正生まれの父。最近、使う言葉がだんだん昔風になってきました。

昭和50年代まで教員をしていたので「現代語」も知っているはずですが、年齢を重ねていくと口をついて出る言葉はより昔使っていたものになっていくようです。トイレに行くときは「便所」、スプーンを取って欲しいときは「さじ」と言います。そのあたりは平成生まれの若い人も知っているでしょうが、こんな言葉は分かるでしょうか。

下着の長袖シャツを指して「じゅばん(Juban)」、ズボン下は「ばっち(Batchi)」。

「じゅばん」は和装の長襦袢などに言葉としては残っていますが、父の着るのはもちろん長襦袢ではなく普通の下着のシャツ。ズボン下は股引ともパッチ(P)とも言わずにバッチ(B)。この言葉は時代だけでなく方言が影響している可能性もあります。でも現代では当地の若者も「じゅばん」や「ばっち」とは言わないでしょうし、そもそも長袖の下着のシャツやズボン下を着る習慣自体が廃れているようにも思います。ただ下着のパンツは「さるまた」とは言いません。彼が穿いているのはおむつ型のパンツで、かつて穿き慣れた物とは違ったからでしょうか。

昔の言葉だけでなく方言丸出しの会話は私を子どもの頃にタイムスリップさせてくれ楽しい時間を過ごしています。





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最終更新日  2024年05月30日 10時16分45秒
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