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テーマ:今日の出来事(291055)
カテゴリ:日常生活
コロナ禍で飛行機の搭乗者数が激減して、空港も機内もがらがらだった頃のこと。
いくらがらがらであっても飛行機に乗るときは必ず搭乗券のチェックを受けます。当時の空港のチェックイン方式は、搭乗券をグラウンドスタッフに見せて、スタッフがそれを一覧表と照らし合わせ、ボールペンで搭乗券に大きくマルをつけていました。それが、たった数年のことで方法が大きく変化。 紙の一覧表を持たないスタッフが搭乗券のQRコードをタブレットで読み込んで、終わり。マルをつけたりはしません。 最近は搭乗券もスマホになり、スタッフにスマホの画面を見せて読み取ってもらう人も多くなりました。進化はそれにとどまらないようです。先日那覇空港で目にしたのは電車の駅と同様の、電子改札方式。紙やスマホのQRコードを「改札」の読み取り機にタッチして、OKならばピンポーン、NGの場合はブーとブザーが鳴って入口が閉まるやつ。 それを初めて目にした私は新しい「改札」を通るのを楽しみにしていました。が、私の便はタブレット方式でした。 初めての経験ができると思ったのに、あら残念。私が利用するのは格安の航空会社だからかな。そう言えば改札方式をとっていた便は別の航空会社だったな。もしかして大手のANAやJALなんかはもっと前から改札方式になっていて私が知らなかっただけなのかな。などと、あらぬ妄想を。 改札方式やってみたかったなー。一覧表照合方式からタブレット方式になったのでも随分進化しているのですけどね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年07月24日 10時31分29秒
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