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テーマ:今日の出来事(299561)
カテゴリ:日常生活
彼岸花、彼岸花とうるさく言っていたせいか、念願かなって思わぬタイミングで彼岸花を見る機会がありました。
おとといの夜遅くに奈良に帰ってきた私は昨日、久しぶりに平城宮跡をジョギング。今年唯一、彼岸花を一輪だけ見たところです。別に彼岸花を見たくて出かけたわけではなく、普段よりジョギングに出発する時間が遅くなったので、小学生の登校に鉢合わせになる家の近所は避けて平城宮跡の周りを走ることにしたのですが・・・。 期待もしていなかった彼岸花を見ることができました。以前一輪だけ見た場所とは違う、水路の近く。 ![]() 思えば子どもの頃、お墓に咲いている彼岸花は埋葬された死者と結びつけられ、不吉なものだと聞かされていました。 曼珠沙華には毒があるので、そのような話を作り上げて子どもに触らせないようにしていたのかもしれません。危険な事物や場所にはそうした民俗的な言い伝えがよく見られます。鬼やお化けもその類でしょうか。大人はそうやって不気味な話を作り上げ、子どもたちを危険な場所や危険な行為から遠ざけていたのだろうと思います。 効果は抜群で、私自身彼岸花にはあまりいいイメージを持っておらず、触ることにも何らかの抵抗がありました。 そんな花を川沿いの土手や墓地、そのほかどこにでもいくらでも咲いているのを見てきました。そして何も感慨を持たずに「ああ、咲いているな」程度に思っていました。いや、子どもの頃の影響か、何気なく遠ざけてきたようにも思います。なのに今年の暑い夏が開花を遅らせ、開花の時期には沖縄にいたりして見る機会が減ってしまうと逆に見たくなるという不思議。 そして見たことをこうして記録している不思議。人間ってへそ曲がりなものですね。あ、私だけかな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2025年10月09日 11時04分11秒
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