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2026年02月27日
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カテゴリ:本にまあ
「ああ、沖縄の結婚式!」(玉城愛withにーびちオールスターズ編、ボーダーインク)を読みました。


私は内地の結婚式には山ほど出ていますが、沖縄の結婚式には一度も出席したことがありません。

知り合いのナイチャームークー(内地出身の婿)とウチナーンチュの女性が沖縄で結婚すると決まったとき彼らの婚姻届の証人になったことはあります。が、そのとき彼らは式を行わなかったので私にとっては貴重な経験となるはずの、沖縄の結婚式に出席できませんでした(彼らは後に内地で式を挙げることになり、その式には招待されました)。

この本は私のような式出席未経験者にも、まるで沖縄の結婚式に招待されたかのような気持ちにならせてくれます。

沖縄の結婚式は内地のそれとは違うものだとよく言われます。出席者が300人を超えることもざらでカップルが直接知らない人も多く参加するとか、参加者は新郎新婦入場前からすでに飲食をしていてスピーチもちゃんと聞いていないとか、多くの人が余興に命を懸けていて何週間も前からその練習をしているとか、最後はカチャーシーで終わるとか。

何年か沖縄に住んでいる間にその程度の知識は持ちましたが、実態はどうなのかは推測の域を出ませんでした。

本書は沖縄で数百組の結婚式の司会をしてきた玉城愛さんが代表する「にーびちオールスターズ」(「にーびち」とは沖縄の言葉で婚姻のこと)が編集しており、構成も式の進行通りになっています。参加者がそろったところが第1章の「それでは開宴です」から始まって「新郎新婦入場」や「来賓祝辞」そして「花束贈呈」や「カチャーシー」「お開き」まで一般的な式次第に沿った12章構成になっています。そしてそれぞれの章で実話に基づく面白い話、感動する話が紹介されていて、読者はいくつか式に出席した気分になります。

にーびち未経験の私は読後、ますますいつか出席したくなりました。誰か呼んで。ご祝儀は沖縄相場の1万円だけど。





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最終更新日  2026年02月27日 10時06分20秒
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