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テーマ:今日の出来事(303026)
カテゴリ:非日常生活
那覇市のデパートリウボウ(パレット久茂地)で開催されている長嶋茂雄の追悼展示を見てきました。
![]() 現役時代のサイン入りユニフォームやグラブ、引退セレモニーの様子などが展示されていました。 彼が選手として活躍していた時代は「巨人、大鵬、卵焼き」が子どもの三大好きなものと言われていました。私もまさにその時代に子ども時代を過ごしましたが、ちょっとひねくれていた子どもだったのか、私が応援していたのは阪神タイガースと柏戸でした。卵焼きも特別好きというわけでもなかったのは祖父が養鶏業をやっていて、貴重な卵がいくらでも食べられた家だったからかもしれません。 しかし、巨人は嫌いでも長嶋だけは好きでした。その頃は大人も子どもも、そういう人が多かったように思います。 今は球団の枠を越えて大谷を好きだという人が多いと思いますが、当時の長嶋はその百倍くらい、プロ野球ファンや日本国民全体から愛されていた、スーパーヒーローでした。その年表を見返すと、あらためて彼のすごさが分かります。彼がプロデビューしたのは1958年。終戦からまだ十年ちょっとしか経っていないニッポンは力道山や長嶋らに、敗戦の喪失感から抜け出す雄姿を見ていたのだと思います。 ![]() 年表を見るとデビューした年から新人王はもちろん、ホームラン王、打点王も獲得していたのですね。 彼にまつわる有名なエピソードは数多いですが、あの天覧試合のサヨナラホームランはデビューした翌年のことだったようです。またホームランを打ったのにベースを踏み忘れて記録としては「ピッチャーゴロ」のアウトとなったのは新人の年。デビューした年の開幕戦で金田正一投手から4連続三振をくらった話も有名ですが、その翌年の開幕戦では金田からホームランを打ったりも。 伝説的な話が満載の長嶋茂雄。巨人ファンだけでなくプロ野球ファン、そして国民に愛される理由を再認識した展示でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2026年02月28日 11時03分33秒
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