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2026年03月12日
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カテゴリ:本にまあ
「沖縄まちかど本屋さんかくかたり記:11の古書店と3つの地域書店」(たまきまさみ編著、ボーダーインク)を読みました。

タイトル、とくに副題が表している通りの本です。第1章では「沖縄古書店年代記1980-2025」と称して、沖縄での古書店草創期から現在まで商いを続けている2つの書店、BOOKSじのんと榕樹書林の経営者にお話を聞き、第2章では現在沖縄で古書店を営んでいる新旧あわせて9つの店舗を紹介、第3章で地域に密着した3つの新刊書店を紹介しています。

書店でこの本を手にとった私は、読み始める前はちょっと内容を誤解していました。

私はこの本を沖縄県内に散らばる古書店の場所やそこに並ぶ商品の特徴を紹介した情報提供本だと思っていました。しかし読んでみると、第3章の新刊書店も含めてスポットが当たっていたのは本よりもそこを経営する商店主のことでした。そして実際のところ、商店主の歩んできた人生や人となりを知る方が無機質な本の紹介よりもずっとその「本屋さん」に興味が湧きました。

彼らはいつ、なぜ、古書店を始めたのか。そこに至るまでの人生はどのようなものだったのか。

ここに紹介されている古書店のうち「BOOKSじのん」や「市場の古本屋ウララ」などは何度か訪ねて本を買ったことがあり、それ以外にも古書店フェアなどで名前を聞いたことがあるお店もありました。でも大半は初めて聞く名前の本屋さんで、お店の雰囲気や品揃えそして商店主の人柄を読んでいるうちに、どの店にもこの本を携えて行ってみたくなりました。

でもこの本、沖縄から関西に移動する飛行機で読んだのでいまは奈良にあります。沖縄に戻るときは持ってかなくちゃ。





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最終更新日  2026年03月12日 10時24分11秒
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