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テーマ:今、沖縄で(704)
カテゴリ:つなぐ つながる つなぎ部
沖縄と奈良の2拠点生活をしている私。最近は沖縄にいる方が長くなってきました。
そのせいか、最近は本土にいるときに違和感を憶えることが増えてきました。今月初めに奈良に帰っていた時に抱いた違和感が二つあります。ひとつは電車に乗ったり買い物に行ったりしたときに見かける、マスクをしている人の多さ。もうひとつは猫も杓子も「さくら、さくら」とその開花をめぐって大騒ぎしていること。 コロナ禍以来、日常的にマスクをしている人は一定数います。徐々に減ってきてはいますが、なくなりません。 とりわけ年齢が高い層に多いように思います。もちろん、沖縄でもマスクをしている人はいますが、最近はかなり減ってきました。とくに若者が公の場所でマスクをしているのは1割にも満たないでしょう。本土でも沖縄でもコロナ禍の前から若者でマスクをしている人は少数ながらいました。沖縄ではその頃に戻ったというところでしょう。ところが、先日本土で乗った電車では半数以上がマスクをしていました。老若男女を問いません。 最初は「なんでこんなにいるの?」と疑問でしたが、思い当たりました。花粉症だ!花粉症は沖縄にないので忘れていました。 沖縄に見当たらないことのもう一つがマスメディアに「桜の開花」に関する情報があふれていることです。以前から花見好きでお祭り好きの東京の人が騒いでいるのは目にしていました。でもそれは東京だからだろうと思っていました。しかし奈良でテレビを見ると東京キー局だけでなく、関西キー局や奈良ローカルでも「標準木だ」の「つぼみが膨らんだ」のと毎日のように流しています。 以前からこうだったっけ? 沖縄では1月にカンヒザクラが満開になりますが、「いまは三分咲き」とか「満開になりました」程度の情報が多くて、今か今かと待ち構えているような報道はありません。いつの間にか咲いて、いつの間にか散っていた程度のことです。ここでも思い当たりました。沖縄は桜以外にも冬から春に咲いている花はいくらでもあります。別に桜を待ちわびているわけでもないんです。 本土における桜は暖かさを伴うようにやってきて、冬の終わりと春の訪れを告げる大切な花なんだと改めて感じた次第。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2026年03月26日 11時03分41秒
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