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カテゴリ:けっこーけんこー
半世紀近く前のこと、大阪朝日放送ラジオに「フレッシュ9時半キダ・タローです」という番組がありました。
あの、浪速のモーツァルトと呼ばれた(自称していた?)キダタローさんがラジオのパーソナリティをやっていた番組です。その前の時間に「おはようパーソナリティ中村鋭一です」という番組があり、阪神が勝った翌日には必ず「六甲おろし」を歌うのでそれを聞くついでにキダタローさんの番組を聞いていたところもあります。 内容はほとんど忘れましたが一つだけ今も印象に残っている話があり、それが「長嶋茂雄の一本愚僧*健康法」です。 *愚僧=グ◯ キダさんが紹介していたこのシンプルな健康法は今もよく覚えています。要するに毎朝トイレで長さ・太さ・色・ツヤのよい愚僧が一本ぬるっと出るのがその日の健康のバロメーターだと長嶋さんは信じていた、という話をキダタローさんがしていました。それ以来私もこの「一本愚僧健康法」の信者になり、健康な一本を毎朝、心がけてきました。 なぜいまそれを思い出したかというと、ここ数日私はこの健康法に逆らった生活をしていたからです。 普段気ままな独り暮らしをしている私はほぼ毎朝、一日一回健康な一本愚僧を出しています。それはもう人に見せたり写真に撮ったりしたくなるぐらいの(しませんが)惚れ惚れとした立派な作品です。ところが5月に入って次男一家が泊まりに来たり、彼らが帰ったと思ったら長男が息子をつれて泊まりに来たりして、ゆっくりトイレにこもる暇がありませんでした。 この健康法は焦るとよくありません。ゆっくりできないときは「今日は出なくてもいいか」と出さない日が続きました。 その結果、4日の間便秘が続いてしまいました。ようやく一人になった昨日ゆっくりこもることができたのですが、今度は愚僧が腸内にこもってしまって出たがりません。すぐそこにいるのは分かっているのですが、サザエのふたのように出口を閉ざしてしまっています。何分も(あるいは1時間近くか)苦しみましたが、一向に出る様子がありません。 最後の手段、やむを得ず摘便をすることにしました(尾籠な話ですみません←話の最初からでしたか)。 そして何とか一息つきました。普段当たり前に出している一本愚僧がこんなに大事なものだったのかと再認識。たかが便秘ですけど、いつものものが出ないとこんなに苦しいものだったのですね。今後は誰かを待たせても、予定が遅れても、一本愚僧だけは大事にしようと思いました。一日一回、決まった時間に一本愚僧を心がけます。 長嶋も調子が悪かったときは立派な一本愚僧に見放されていたのかも知れませんね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2026年05月08日 11時59分57秒
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