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カテゴリ:本にまあ
昨日は台風で家から一歩も出ず「もっとしくじり動物大集合」(新宅広二著、イシダコウ絵、永岡書店)を読みました。
![]() 先日古本屋さんで見つけたこの本、テレビでもおなじみの「ざんねんな生き物事典」シリーズに類した本です。発行年は2018年とありますが、これは第2弾。調べてみると第1弾にあたる「しくじり動物大集合」(私は未読)は2017年とあります。「ざんねん~」シリーズの第1弾の初版発行が2016年となっているので、似たような傾向の本が相次いで出されていたのですね。 「ざんねん~」は生き残りに不利な進化の謎に、「しくじり~」は現在の生態のポンコツさに焦点が当てられています。 そういった違いはあるものの、両方のシリーズとも「なぜもっと合理的に生きないのか?」といった、人間の視点から面白おかしく動物を描いています。しかし、人間の目から見ると動物は100%合理的には生きていないように見えることがありますが、それはそれなりに理由があることがほとんどです。彼らが現在も生き残っている事実を見ると、それが種を維持する最善の方法だったのでしょう。 そもそも戦争ばかりしている人類こそあまり合理的に生きていない「ざんねん」で「しくじり」多い種ではないですか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2026年06月02日 13時31分40秒
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