417475 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【ログイン】

50代の転換期

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Rakuten Profile

設定されていません

Calendar

Rakuten Card

Favorite Blog

まだ登録されていません

Comments

 yosshhy@ Re[1]:子分をかばう親玉(04/26) 笑む3さん、どうもです。 岸田外相は個…
 yosshhy@ Re[3]:人間性の問題か、あるいは…(04/25) 笑む3さん、こんにちは。 >今村元復興…
 笑む3@ Re:子分をかばう親玉(04/26) >石破氏なども、二階氏・菅氏双方の顔…
 笑む3@ Re[2]:人間性の問題か、あるいは…(04/25) yosshhyさん >本当ですね。 >政治家を目…
 yosshhy@ Re[1]:人間性の問題か、あるいは…(04/25) すとーんりばーさん、こんにちは。 本当…

Freepage List

Headline News

53歳から書き始めた、ある中年のブログ。
ここのところ何か新しいことを始めたくて仕方がない。
どうやら50代には人生の潮目があるようだ。

もっとも、ブログにはそんな大げさな表現は似合わないかもしれない。
詰まる所ここは、極めて個人的なつぶやきを羅列する空間に過ぎないのだから。
2017年04月27日
XML
カテゴリ:主義主張
10月の第2月曜は体育の日である。
今でも体育の日と聞くと私などは10月10日を思い浮かべてしまうが、
これは1964年の東京オリンピック開会式の日にちなんで定められたようだ。

この体育の日の名称を「スポーツの日」に改める改正案が秋の臨時国会に提出される。
超党派のスポーツ議員連盟の総会で報告されたという。

現行の「国民の祝日に関する法律」では、
体育の日を「スポーツにしたしみ、健康な心身をつちかう」日と定めている。
スポーツ議員連盟の総会で、この表現を
「スポーツを楽しみ、互いを尊重し、健康で活力ある社会を願う」と
変更する案も紹介されたようだ。

個人的にはこの定義づけに異論は無い。だが、問題は名称の変更である。
日本国民の祝日であるのに、なぜ英語由来のカタカナを使うのだろうか。
「国民の休日」は全部で16あるが、今のところはそのすべてが日本語名である。
この法案が通れば、日本国民の休日を定める法律に、ついに外来語が入ることになる。
このニュースを聞いて寂しい気持ちになるのは私だけだろうか。

広辞苑は「体育」の意味を次のように説明する。
「健全な身体の発達を促し、運動能力や健康で安全な生活を営む能力を育成し、
 人間性を豊かにすることを目的とする教育。小学校の教科の名称でもある。」

「体育」という言葉を聞いたときに学校の体育の授業だけを思い浮かべ、
運動やスポーツ全般を連想しない人間がいるなら、それこそ真の意味を
小学校のうちから教員が教えるように心がければよいのだ。

国会議員まで何でもかんでも外来語に頼り、日本語をおろそかにするようでは
小中学生が国語を好きになるはずがない。
「お前らも学生の国語力の低下を嘆いていたんじゃないのか!」と
提案した議員達を叱りつけたいくらいだ。

「幸せ」という言葉は「happy」よりも重い。
同様に「体育」という言葉は「sports」よりも重く、深く、真剣な響きを持っている。
「体育の日」を安易に「スポーツの日」に変更しようとする大人が
これからの日本を動かしていくようでは、美しい日本語を守れるはずがない。
つまるところ、大人達の日本を思う心がどんどん薄れているということなのである。





楽天SocialNewsに投稿!

Last updated  2017年04月27日 23時06分39秒
コメント(0) | コメントを書く
Powered By 楽天ブログは国内最大級の無料ブログサービスです。楽天・Infoseekと連動した豊富なコンテンツや簡単アフィリエイト機能、フォトアルバムも使えます。デザインも豊富・簡単カスタマイズが可能!

Copyright (c) 1997-2017 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.