711518 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【お気に入りブログ登録】 【ログイン】

50代の転換期

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile


yosshhy

Calendar

Rakuten Card

Favorite Blog

まだ登録されていません

Comments

 yosshhy@ Re[1]:筆まめというソフト(10/05) 笑む3さん、こんにちは。 そうですか、…
 笑む3@ Re:筆まめというソフト(10/05) >2年前の苦労をすっかり忘れていた自分…
 yosshhy@ Re[1]:予想通りの沖縄知事選(09/30) 笑む3さん、いつもありがとうございます…
 笑む3@ Re:予想通りの沖縄知事選(09/30) >玉城デニー氏には追い風が吹いていた…
 yosshhy@ Re[1]:かっこ悪すぎる(09/25) 笑む3さん、いつもありがとうございます…

Freepage List

Headline News

53歳から書き始めた、ある中年のブログ。
ここのところ何か新しいことを始めたくて仕方がない。
どうやら50代には人生の潮目があるようだ。

もっとも、ブログにはそんな大げさな表現は似合わないかもしれない。
詰まる所ここは、極めて個人的なつぶやきを羅列する空間に過ぎないのだから。
2018年10月10日
XML
カテゴリ:スポーツ・勝負事
世界バレーで2次リーグの第2戦まで1セットも落とさず、
7連勝中だったセルビアを日本が3-1で破った。日本中で「大金星!」と騒がれている。
その結果、日本は続くブラジル戦で1セットを取れば2次リーグの通過が決まることになり、
非常に楽な展開になった。

こうなると、「なぜ勝てたの?」という自然な疑問が湧いてくる(笑)。
結論から言うと、「セルビアは7連勝で2次リーグの勝ち抜けが決まっていたから」
ということになるのかもしれない。

プールE同士でセルビアが日本と対戦する前は、
セルビア・日本・ブラジルの順に勝ち点は21・18・16だった。
勝ち点は、セット数3-0と3-1での勝利の場合3を得られ、相手チームは得られない。
だが、3-2での勝利の場合は勝った方が2で負けた方が1もらえる仕組みである。

また、セット率(得セット数÷失セット数)はセルビアは21÷0=「∞」だった。
やはりオランダは全勝だったが、3セット失っているので勝ち点が20で、
セット率は21÷3=7.000である。1敗の日本が20÷5=4.000で、
2敗でまだ可能性のあったブラジルは17÷7=2.429だった。

セルビアが、残る日本戦とオランダ戦の両方を0-3で落とし、
オランダがブラジルに敗れた場合、オランダは8勝1敗で勝ち点23となり1位通過。
ところが、最後にブラジルが3-0か3-1で日本を破ると、
セルビア・日本・ブラジルが7勝2敗で並び、勝ち点はそれぞれ21・21・22。
ブラジルが2位通過で、3位がセット率勝負になる。

だが、日本のセット率は良くても2.700までしかいかない。
対するセルビアは最後の2試合を0セットで負けてもセット率は3.500という状況である。
また、ブラジルがオランダに負ければ6勝止まりだからブラジルの予選落ちが決定する。
要するに、どう転んでもセルビアの2次リーグ通過は決まっていたのである。
それだけ失セットゼロの7連勝というのは大きかったわけだ。

こんな状況でモチベーションが上がるはずはない。
実際、セルビアはエースをかなり休ませたようだ。
そして、続くオランダ戦でも案の定0-3で負けている。

大金星のほかにも「大番狂わせ」「奇跡の勝利」など、褒め言葉はいくつかある。
しかしながら、「負けに不思議の負け無し」という言葉があるのと同様に、
「勝ちに不思議の勝ち無し」と言えそうな勝利もあるようだ。
戦勝ムードに水を差すことになるが、今回はやはりその類の勝利だったような気がする。






Last updated  2018年10月13日 13時20分08秒
コメント(0) | コメントを書く

Copyright (c) 1997-2018 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.