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カテゴリ:政治
わずか200人という小部隊だが、
米軍はシリアからの全面撤退の方針を撤回し、駐留を継続することにした。 もちろん米軍は反アサド、ロシアが親アサドという構図は変わっていない。 そのアサド政権は反イスラエル色が強いことで有名だ。 「内外からの反対」が駐留継続の理由のようだが、外は当然イスラエル中心で、 内はユダヤロビーから大枚をもらっている米国の政治家だろう。 それにしても200人とは、ずいぶんケチくさい残し方をしたものだ(笑)。 こんな人数でイスラエルは納得するのだろうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019年03月21日 16時48分59秒
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