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カテゴリ:事件・事故・天災
九州を走るJR鹿児島線の久留米駅付近で、
特急「ゆふいんの森2号」全5両の冷房が効かなくなった。 列車が久留米駅に近づいたとき、乗客から「暑い」と訴えがあったという。 車掌が調べると、冷房が断続的に停止していることが判明。 鳥栖駅で停車した際、駅員が冷却装置にホースやバケツで水をかけて懸命に冷やすと、 正常に作動し始めた。 当時の気温は35℃から36℃。 我々は普段意識していないが、電車の冷房にも限界があったようだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019年11月07日 13時30分01秒
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