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50代の転換期

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政治

2022年07月10日
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カテゴリ:政治
安倍晋三元首相が暗殺された。
今の時代「暗殺」という言葉は表向きには誰も使わないが、事実、暗殺である。
調べてみると、歴代の総理経験者で暗殺された人物は6名。
安倍元総理が7人目となる。

1909年 伊藤博文(元職)
1921年 原  敬(現職)
1930年 浜口雄幸(現職)
1932年 犬養 毅(現職)[五・一五事件]
1936年 高橋是清(元職)[二・二六事件]
1936年 齋藤 實(元職)[二・二六事件]
2022年 安倍晋三(元職)

当たり前だが、6人の暗殺は明治から戦前にかけてだった。
戦後77年、前回の事件からは86年ぶりの出来事である。

SPの対応がどうだったかが若干騒がれているが、
当のSP達も戦後の、悪く言えば平和ボケした時代に生まれた人間だ。
一瞬では銃撃を現実のものとは捉えられなかった可能性がある。
相当厳しい訓練は受けたのだろうが、
実戦経験が無ければ反応が遅れるのは致し方ない。

それでも、安倍元総理が倒れる瞬間が映っている映像を見ると、
1人のSPが防弾のカバンらしきものを高く掲げているのがわかる。
二発目の発砲に間に合っているし、掲げる位置も正しいように見えた。
にもかかわらず、凶弾は安倍元総理に届き、致命傷を負わせてしまった。

不思議なのは、散弾が安倍元総理に命中し、
その先にあった選挙カーにも届いているのに、
楯のカバンを掲げたSPやすぐ近くにいた立候補者らには一発も当たっていないことだ。
手製の銃でそこまで正確な弾道を描けるというのは驚きである。

SP等に落ち度があるとすれば、犯人確保にとらわれすぎ、
他の襲撃者への警戒がおろそかだったことだろう。
アメリカの襲撃シーンなどを見ると、SPはすぐに銃を抜いて構え、
他に襲ってくる者はいないかを警戒する。

また、日本のメディアもすっかり平和ボケしているので、
「テロ集団など日本には存在しない」という前提で報道している。
こういう事件があると、最初に考えなければならないのは、
「犯罪がチームによるものかどうか」である。

海上自衛官時代、あるいはその後の知り合いでチームを作り、銃を自作して
「オレは安倍晋三、お前は岸田文雄、そしてお前が菅義偉」
などという打ち合わせができていたら大変なことになる。
もちろん警察は、それも念頭に置きながら動いているはずだ。

ただ今回は、特定の宗教団体に怨みを持ち、
その団体との関係の深さが公然の秘密となっている安倍元総理を狙った
個人の犯行であることがすぐに明らかになった。
そのため、テロ集団の可能性には誰も触れなかったのかもしれない。

だが、各政党のトップはともかく、テレビの解説者らの誰一人として
テログループの存在に触れないというのは、やはり平和ボケ以外の何物でもない。
暗殺チームが実在しても決しておかしくはないのに、
初めから「個人の凶行」と決めつけているように私には感じられた。

いずれにしろ、この2022年に総理経験者の暗殺事件が起こってしまった。
日本も決して平穏な国ではないということが証明されたことになる。
逆に言えば、皆が平和ボケしている世の中では、犯罪を起こしやすいとも言えるのである。
我々は、そのことを頭の片隅に置いて生活しなければならないだろう。






Last updated  2022年07月11日 10時08分18秒
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2020年04月11日
カテゴリ:政治
私はここ数日、過去の自分の書き込みを大いに反省し、恥じている。
3月27日の日記に「希望者にPCR検査をさせないのはおかしい」と書いてしまったからだ。
今の日本と世界の状況を見つめ直すと、新型コロナウィルス感染防止のための
日本の対処法が明らかに正しいことがわかってくる。

初め私は、PCR検査をなかなかさせない日本の医療界のやり方を見て、
「臭いものには蓋を」という醜い島国根性の現れではないかと思った。
あたかも感染者数を少なく見せようとしているかのように感じられたからである。

ところが、最も肝心な死者数を見ると、人口に対する日本の死者数はかなり少ない。
ヨーロッパでは優秀と言われているドイツや、見習うべきと評される韓国よりも、
人口比の死者数は日本の方が少ないのである。

ドイツ、韓国のどちらもドライブスルー型の検査を積極的に採り入れたため
感染者はかなり増えた。ドイツの感染者が10日時点で116,801人、韓国は10,540人。
日本は検査数を抑えていたためクルーズ船を含めて6,900人(11日午前10時半現在)。

だが、8割は軽症で終わると言われている新型コロナウィルス感染症にとって、
大切なのは感染者数ではなく死者数の方である。
ドイツが同じ10日時点で2,451名、韓国が208名であるのに対し、
日本はクルーズ船を入れても132名しかいない。
人口100万人当たりにすると、ドイツは29.5人、韓国が4.01人、日本は1.05人となる。
世界一の座は0.25人の台湾に譲るものの、
日本はかなり健闘している国だと言えるだろう。

これにはICU(集中治療室)のベッド数の少なさが関係しているようだ。
日本の病院全体のベッド数は世界一多いが、
ICUのベッド数は米・独・伊・仏・韓・西よりも少ない。
そのため、感染者を全員病院に連れてきたら、
あっと言う間にICUは埋まってしまうと医療界のトップは考えたわけだ。

医療界トップはできるだけ入院患者数を減らしたいから、
PCR検査のハードルを高くして、感染者を可能な限り増やさないようにした。
彼らは最初から8割は重症化しないというのを見切っていて、
重症化した患者だけを入院させ、救える命を救おうと考えたのである。

ただ、いやおうなく増えてくる感染者は自宅待機よりもなるべく隔離した方がいい。
そのためには専用の施設を確保しなければならない。
今、やっとホテルなどを隔離施設として使える目途が立ってきたから、
「積極的にPCR検査を増やす」と安倍首相が言い出したわけである。

以前も書いたが、感染爆発によりホテルが足りなくなったら、
最後の手段としてオリンピックの選手村を考えるかもしれない。
すでに販売が決まっているマンションとしての資産価値が下がる分を国が補填できれば、
それも可能となるだろう。

感染者の数をできるだけ抑える

症状が出た人だけ入院させる

重症者への正しい治療をする

死者数の増大を回避する

軽症者のための隔離施設を確保する

PCR検査を拡大する

軽症者は隔離施設へ送る

このシナリオを彼らは最初から想定していたのだろう。
そして、そのシナリオ通りここまでは来ていると言えそうだ。
日本の医療界トップの先見の明に感心せざるを得ない。
浅はかな考えで批判してしまったことを、私は今更ながら反省している。

ただ、感染症専門医にもまるで責任がないというわけではない。
素人がいくらでも突っ込める理由を述べ立てるから突っ込みたくなるのである(笑)。
今検索しても、以前引用したブログとは別の文章が簡単に見つかる。

①PCR検査は感染していても陰性と出ることがあり、
 陰性だから安心と勘違いした人が感染を広げる。
②検査のために人びとが病院に殺到すると、病院が大きな感染源になる。
③軽症者が病院に押し寄せると人手や病室が奪われ、重症者の治療に集中できなくなる。

この中で正しいのは③だけだ。
①は検査をしなければ10人中10人が感染を広げてしまうから全く論理的でない。
②はドライブスルー型検査をすれば回避できる。
これらは以前も書いた通りだ。

医療界や政治家は③だけを徹底的にアピールすればいいのに、
①や②を先に言うから国民が納得しないのである。

「軽症者を全員入院させたら100%医療崩壊が起こる。
 大切なのは感染者を知ることではなく、重症者を死なせないことだ。
 国民全員が自分が感染している可能性があるという意識を持ってほしいが、
 8割は無症状か軽症のまま終わるのだから、極度に恐れる必要は無い。
 今までに経験したことがないほどの咳や持続する発熱、
 嗅覚障害・味覚障害などが起こってからPCR検査を考えるべきだ。
 無症状の間は、隔離施設が整うまで、自分が感染しないよう、
 人に感染させないよう、それぞれ自覚を持って行動してほしい。
 それが日本の死者数を最小限に抑えるための一番効果的な方法だ」

という内容のセリフを、テレビなどで安倍首相が訴え続ければ良かったのだ。

最近ニュースになったさいたま市の保健所所長の言葉は以下のようなものである。
「病院があふれるのが嫌だったので、少し厳しめに、
 本当に陽性になりそうな人を検査する方針があった」
批判を浴びているが、これはまさしく真実である。
そして、このやり方が世界と比べたときの死者数を確実に抑えているのだから、
今のところは「成功モデル」と呼べるのである。

それなのに、さいたま市は
「保健所の所長が新型コロナウイルスの検査を限定的に行っていたと
 誤解を招く発言をした」
「今後、新たな機器を購入するなど検査態勢を拡充することにしている」
などと無意味な釈明をしている。

検査態勢の拡充は、隔離施設の目途が立ってきたからできるのだ。
最初からPCR検査を積極的にやっていたら医療崩壊が起こり、
現時点ですでに死者が1,000名を超えていたかもしれないのである。
正しい対策だったのにそれを誇らず、今後の方針で綺麗事を言おうとする。
まったく何という頭の悪さだろうか。

もちろん、最初から気付かなかった私もかなり頭が悪いのだが、
日本モデルがドイツモデルよりも韓国モデルよりも成功しているということを、
医療界や政府が強調してくれていれば、私ももっと早く真実に気付いていたと思う。

メディアも同様である。
人口比での死者数の少なさを、声を大にして叫んでほしい。
政府批判を繰り返すだけの昼のワイドショーのような番組ばかりでは、
メディアも「私らは頭が悪いんです」と開き直っているようなものだ。

日本人はいつの間にか、
自分たちの優れた点を誇れない民族になってしまったのかもしれない。
こんなことを書くと批判を受けそうだが、この辺の現在の日本人の習性には、
徹底的な自虐史観の刷り込みが関係しているような気もする。

とにかく、今の日本は素晴らしい数字を残しているのだ。
人口比の死者数がドイツの1/30、韓国と比べても1/4であるという事実を、
我々は胸をはって世界に訴えていいのではないだろうか。






Last updated  2020年04月12日 08時56分28秒
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2020年04月01日
カテゴリ:政治
おそらく政治カテゴリに入る話題だと思う。

最近、TBSを中心に「インターパーク倉持呼吸器内科」の院長である倉持仁医師が
テレビで熱弁を振るっている。平成10年に東京医科歯科大学を卒業されているので、
ストレートに進学しているとすると、まだ50歳になっていないことになる。
やや年配の医師が隣にいても全く臆することなく、理路整然と話す姿勢がすばらしい。
わりと近くに住む我々としては栃木の星のように思え、若干鼻が高くなる気もする(笑)。

その倉持医師が、先日「Nスタ」で
「東京に10万人規模の隔離施設を作るべきだ」と力説していた。
これは、若者達の自粛を促しても効果は薄いと考えてのことだと思う。

実際、未だに夜の繁華街では若者達が闊歩しているし、
彼らにインタビューすると「身近に感染者が出たら考えるけど、
とりあえず今のところは大丈夫だろう」などという無責任な発言をする。

確かに20代~30代が感染しても死に至る確率はかなり低い。
ベルギー・イギリス・フランス・ポルトガルで1人ずつ10代の若者が亡くなっているが、
1万人超の死者を出しているイタリアでは、30歳以下の死者は未だゼロと聞いている。
若者の気が緩むのもある意味仕方ないと言えるのかもしれない。

だが、自分達が感染して老人に移したらどうなるか。
つい最近も書いたが、80歳以上が感染したら2割が亡くなるのだ。
この単純な事実を身に染みて理解できない人間は、
極めて未熟であり、社会的責任を取れない、取ろうとしない子供に過ぎない。
若者達の中にこんな子供がいるから、
倉持先生は「隔離施設」という厳しい言葉を使ったのではないかと私は推測する。

ただ、10万人規模の隔離施設の設置が現実的に可能かどうか、そこが大きな問題だ。
誰でも最初に思い浮かぶのが延期になったオリンピックの選手村だろう。
18,000床と言われているが、写真を見るとかなり余裕を持ってベッドが置かれている
ように見えるので、緊急時には2倍の36,000人の受け入れが可能かもしれない。
倉持医師は「3週間の隔離」と言っていた。
3週間で感染者を「回転」させれば、結構な数を収容できる。

オリンピック終了後にすでにマンションとして売却されるのが決まっているのに、
隔離施設にしたら資産価値が大きく下がるという現実的な問題もある。
だが、国が不動産会社に契約価格を支払い、
きちんと衛生環境を整えた上で買主に安く売ればいい。
4,145戸で最多価格帯が6,400万円だそうだから、仮に7割の値段で売るとすると、
国が800億円程度を補填すれば良いことになる。
財政規模20兆円・事業規模60兆円の補正予算を考えているのだから、
とんでもなく痛い出費にはならないはずだ。

ただ、感染爆発が起こると、一時の感染者数は36,000人どころでは済まないだろう。
だから倉持医師は10万人規模と言っているわけだ。
東京だけでなく大阪、名古屋、仙台、福岡、札幌などでも
数万人規模の施設を用意しなければならなくなるかもしれない。
選手村の次に手っ取り早いのはやはりホテルを利用するやり方だが、
こちらも数が多くなると経営者に対する補償が大変になる。
国がどこまで金を出せるかにかかってくるわけだ。

こう考えると、10万人規模の隔離施設は実現が難しいのかもしれない。
やはり、海外で行われているように外出禁止令しかないのだろうか。
当地でもしも外出禁止令が出されたら、おそらくうちの塾へも生徒は来られなくなる。
1ヶ月、2ヶ月は私がまた個人資産をつぎ込めば持つかもしれないが、
それ以上になると、もうどうにもならない。

現に観光バス会社などは運転手を解雇しているし、
従業員を守る会社の中には、一部のバスを売って給料を払っているところもある。
そこの社長も「客が戻らなければいつかは社員を解雇するしかない」と言う。
目に見えないウィルスが、ここまで我々の生活を脅かしているのだ。

東京で夜出歩いている若者達に言いたい。
君達の行動は老人たちの命を危険にさらすだけでなく、
中小・零細企業の従業員や経営者達を窮地に追い込むことにもつながるのだ。
どうかもう少し大人になって、社会的責任というものを見つめ直してほしい。
日本の経済と国民の生活、安寧を守るため、どうか軽はずみな行動を取らないでほしい。
日本中の、いや世界中の大人達が今そう願っているはずだ。






Last updated  2020年04月01日 18時11分46秒
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2019年11月14日
カテゴリ:政治
またこの話題になってしまった(笑)。

12日、参議院議員の三原じゅん子氏が、
Twitterでテレビ局のコメンテイターに抗議したことがニュースになっている。

◆「この件は内閣府のルールに則って、招待された人が出席したまでです。
◆しかしながら番組での二人の母への発言は許しがたい侮辱発言だと思います。
◆厳重に抗議します❗️」

◆玉川徹氏と青木理氏、「桜を見る会」に三原じゅん子氏の母ら参加に
◆「どういう功労があるんだろう」

まず、この発言のどこが「侮辱」なのかがわからない。
侮辱というより、疑問に思ったことを素直に言っているだけだと思う。
明らかに功労があった人に対してのセリフならこのキレ方もわかるが、
三原氏のお母様や叔母様にどんな功労があったのか、私も知りたいくらいである(笑)。

ニュース記事でも触れられていたが、
この三原氏のツイートに対して次のようにコメントした人がいた。

◆招待された正当な理由があれば、反論されれば良いだけの事で、
◆それが無くこう言う反論の仕方をされるなら、それは只の『逆ギレ』だし、
◆公権力を盾に恫喝しているだけの、みっともない行為にすぎませんよ。

これに対する三原氏のコメントは一言、「意味不明」。
この文章の意味がわからない人が参議院議員をやっているというのは
非常に恐ろしい話だ(笑)。
当たり前のことだが、三原氏は意味はきちんと理解している。
反論できないので、あからさまに逃げたのである。

三原氏が以前から「かなり右寄り」だったのは間違いないところだろう。
だが私は、もう少し筋を通せる政治家だと思っていた。
この逆ギレ劇と逃走劇だけを見て判断するのは早計かもしれない。
しかしながら、甚だ落胆させられたのは事実である。
「ただのすぐキレる女性」というレッテルを貼られても仕方ない言動だったと思う。






Last updated  2019年11月14日 23時23分21秒
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2019年11月13日
カテゴリ:政治
安倍首相の判断で来年の「桜を見る会」は中止。
ただ中止にすればいいという安易さ。
止めれば火は消えるという思考の単純さ。

中止で済まそうなどという考えは笑止(笑)。
「確かに不適切と捉えられても仕方がない一面があった。
 その点は真摯に反省して来年からは中止する」と、なぜ言えない?
国会でそう答弁した方がずっと印象が良くなることがなぜ解らない?

「やめればいいんだろう? やめれば!」という開き直りは本当に腹立たしい。
もはや政治家としての良識どころか、人間としての良識を失っている。
それが安倍総理の、いや今の自民党の実態ということなのだろう。






Last updated  2019年11月14日 02時21分29秒
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2019年11月12日
カテゴリ:政治
「桜を見る会」に後援会の支援者を呼ぶことが話題になっている。

桜を見る会に招待する人達は
「皇族、元皇族、各国大使等、衆・参両院議長及び副議長、最高裁判所長官、
国務大臣、副大臣及び大臣政務官、国会議員、認証官、事務次官等及び局長等の一部、
都道府県の知事及び議会の議長等の一部、その他各界の代表者等」と定められている。

政治家を支援してくれた人達は、「各界の代表者等」に入るのだろうか。
私には決してそうは思えない。
にもかかわらず、自分を応援してくれた人達を「公的な費用を遣って」招待するのは
明らかに理不尽である。しかも、今年の4月の会の予算は1766万円であったのに、
実際には5518万円7000円の支出となっているのだ。

「1億円未満の少ない金額だから大騒ぎする必要は無い」というのは、
小学生レベルの、恥ずかしいほどの開き直りである。
おまけに、自民党の二階幹事長は「支持者の参加は当然」などと強弁している。
バカも休み休み言ってほしい。
厚顔無恥とはまさにこのことだろう。

こんなデタラメな会なら、来年から中止にするか、あるいは参加人数を大きく減らして
地元後援会の人間を一切呼ばない形にするしかあるまい。
筋の通っていないことを通そうとする与党の姿勢は目に余る。
傍若無人、いや、悪逆無道と呼んでもいいほど醜い振る舞いではないだろうか。






Last updated  2019年11月12日 23時38分12秒
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2019年08月08日
カテゴリ:政治
政治カテゴリーに入れていいのかどうか微妙な話題だが、あえて入れることにする。

全くの初耳だった。
英語で「Nagasaki」というと「人生を壊す」という意味になるという。
米国でヒットしているテレビドラマ「THIS IS US」という番組で実際に使われたようだ。

「If you do, I'll be forced to Nagasaki your life and career.」
(もしそんなことをしたら、君の人生とキャリアを破壊せざるをえなくなる)

「I Nagasaki'd him.」(私が彼を壊した)

やはりアメリカ人にとっては、
原爆は戦争を早く終わらせるための便利な兵器に過ぎなかったようだ。
1発の爆弾で瞬間的に数万人の命が奪われた都市の名を、流行語のように使える国民。
それがアメリカ人なのである。

少なくとも私にはそうとしか思えない。






Last updated  2019年11月09日 00時57分55秒
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2019年08月07日
カテゴリ:政治
小泉進次郎氏と滝川クリステル氏の結婚。
驚きよりも何よりも、その結婚が持つ意味を考えるべきだろう。

小泉氏は将来おそらく首相を狙う男である。
いわゆるファーストレディに滝川氏は最適な存在と言えるはずだ。
その辺りを全く考えずに結婚を考えたということはあるまい(笑)。

もちろん政略結婚などとは言えないが、
「なるほどね」と言いたくなるカップルの誕生である。






Last updated  2019年11月07日 14時06分02秒
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2019年07月31日
カテゴリ:政治
全く恐ろしい話である。
トランプ大統領は当選前から「米国は世界の警察官ではない」と主張していた。
米軍の外国駐留は米国の金の無駄遣いだと言い、同盟国に「公平な負担」を求めている。
駐留経費を日本が全額負担しなければ、米軍の撤退もありうると脅していた。

過去5年間の駐留費の日本側の負担は年平均で約1900億円だ。
これの5倍出すとなると、駐留費だけで1兆円近い出費になる。
その他にも米軍再編経費などで年間4000億円ほど負担しているという。

こうなると、もう一度日米同盟における日本の立場を考え直さなければならない。
我々はアメリカに守ってもらっているのか。
それともアメリカが中国やロシアを監視するため、
不沈空母として日本の土地を米国に提供してやっているのか。

前者なら駐留費は増額しなければならないだろう。
だが、後者なら「とっとと出てって下さい」と言えるはずだ。
乱暴だが、道理としてはそういうことになる。

しかしながら、米軍が完全に撤退したら、
国家予算に締める防衛費の割合は跳ね上がるに違いない。
本格的な空母打撃軍の編成に加え、最後には核武装を考える必要も出てくるだろう。

それを考えると、やはり高い駐留費を払った方が得ということになりそうだ。
もちろん、野党はここぞとばかり攻撃してくるだろうが、
落ち着いて考えれば子供でも分かる理屈である。

以前も書いた通り、私はいつでも中国人に征服される覚悟ができているので(笑)
日本は素っ裸でもかまわないと思う。だが、多くの日本人はそうは思わないはずだ。
つまるところ、高い金を払っても、
やはりアメリカ軍には居てもらった方が良いという結論になってしまうのである。






Last updated  2019年09月06日 02時05分14秒
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2019年07月26日
カテゴリ:政治
北朝鮮が昨日発射した短距離弾道ミサイルについて、
日・米・韓では受け止め方がだいぶ違うようだ。

韓国にとっては迎撃の難しい恐るべき兵器であるが、
米国にとっては「長距離ミサイルではない」から問題にならない。
また日本では、「その気になれば東京に落とせるのではないか」と不安になる人もいる。

以前も書いたが、
「不安を煽るために日本政府が北朝鮮に頼んでミサイルを発射させている」
という可能性もゼロではないだろう。当然ながら資金を渡してである。
もちろんその理由は、イージス・アショアの設置を急がせることのほか、
防衛費の増大を国民に認めさせることなども考えられる。
さらには、自民党内でいろいろと起こる問題から国民の目をそらす狙いもあるだろう。

アメリカの自己中心的な考え方にも腹が立つが、
もしも私の想像が現実だったとすれば、
北朝鮮のミサイルの恐怖を利用しようとする日本政府のやり方にはもっと腹が立つ。
いや、憤るというより、開いた口がふさがらないという表現が的確だろうか。
そして、腐った政府に操られている国民も本当に悲しい存在で在る。






Last updated  2019年09月05日 23時18分04秒
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