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カテゴリ:当て物
用語の説明
連対(1着または2着に入ること) 3連単(1着~3着まで順位通り当てる) 3連複(1着~3着まで順位に関係なく当てる) 来週からの競馬のG1レースに備えて軍資金を稼ごうと阪神大賞典で勝負した。 このレースは例年固い決着となるレース。そういうので確実に稼ぐという考えで。 過去10年1番人気馬は、1着8度。2着2度と100%連対してる。 2番人気馬も過去10年で8連対。 買目も3連単で4点に絞れ投資はオッズをみて1000円または2000円。4点で予算は5000円。 しかし当日に「雪割草特別」というレースで2着になった騎手が阪神大賞典で4年連続で連対中というデータを知った。「雪割草特別」は当日の9レース。結果は本田騎手が2着。 本田騎手は阪神大賞典で10頭中6番人気のマイソールサウンドに騎乗。 データはあるけどこの馬が入るか?と思いつつも2着、3着に来ると想定してしぶしぶ500円買い足した・・・。 1着になるか~・・・。 この1番人気、2番人気が10年も1着になってるこの固いレースで6番人気が1着になるとは。。。 マイソールサウンドの1着の3連単馬券買い足してもそんなに投資金額はかさまない・・・。連対(1着または2着に入ること)連対の意味をもう一度かみしめた瞬間でもあった。 もし買ってたら500円。配当は577.1倍・・・。 288550円になっていた・・・。 競馬とはこういうものか・・・(その1) 続いて最終12レース。 11頭のレースで実力はほぼ一線。 これは3連単あてるのは至難の業。で5頭ボックスで3連複を狙った。 2,6,7,8、10番 しかし直前に10番を見切って12番に。 買い目は 2,6,7,8,12番 結果 2,8,10で141,3倍 200円投資してたんで28260円 両レースで316810円。投資は16810円以下だったんで30万以上の目の前にぶらさがってたにんじんを食い損ねたみたい・・・。 競馬とはこういうものか・・・(その2) 箸にも棒にもかからなかったなら諦めもつくけど今日の負けはストレスたまる・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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