カテゴリ:野球
それにしても短い試合だった。8時15分ごろには終わっていた。これも、ロッテ・渡辺俊介、日ハム・ダルビッシュの好投によるものだろう。
ダルビッシュは、2回にヒットとデッドボールでピンチを迎えたが、その他のイニングは、すべて3者凡退という完璧なピッチング。10奪三振で、7勝目を挙げた。 一方、渡辺俊介も4安打に抑える好投だったが、6回に稲葉にツーランホームランを浴び、負け投手となった。最近、本当に打線の援護がない。 この試合の結果、日ハムがロッテと入れ替わり、首位に返り咲いた。今後、シーソーレースが続きそうだ。しばらく、パリーグから目が離せない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.07.06 20:31:01
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