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医者に行ってきた。久々に握力を測ってビックリ。何と、正常なはずの右手の握力が大きく落ちているのだ。
かつては、65キロ以上あったのに、たったの34キロ。麻痺していた左手が33キロ。どういうことだ! 確かに、左手がよく使えない影響で、重いものを持ったりする機会もなくなった。力が落ちるのはわかるが、左手は、リハビリを始めたころは、8キロしかなかったのである。次第に回復して、30キロを超えるようになったが、それに伴い、右手の方がどんどん弱くなっていった。 やはり、自然にバランスが取れるように出来ているのか?確かに、左右の力の差がありすぎても不都合なことがある。だからかな? それにしても、ちょっとショックである。鍛え直すしかないと思った。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.11.12 20:04:52
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